遂に待望の音楽活動が開始される。本日は国分寺市混声合唱団クノスペンコール単独コンサートのゲネプロである。ゲネプロは本番と同じに全てを進めるのが意味なので、かなりの完成度と、パッションが要求される。ここで熱くならなければ、本番の様子が見て取れる。最高の高まりで、聴衆に心を届けたい。

今週末、名古屋で舞台のゲネプロリハーサルがあるんですが、 今回の成果がよい流れに繋がるよう、崇敬神社へ祈念しに、 京都へ遠回りしてから向かおうと思っています。 名古屋🔄京都は高速バス。 たぶん、５時間くらいしかいられない。 それでも、どうしても上洛したい。 和歌を捧げたい。

いよいよ、明朝始発で出発。 三時間後には起きなければ。 初めてのゲネプロ。 他のかたたちは揃って練習を積んでいるけれど、私が加わるのは初めてで、次は本番になる。 魂が浮遊しそうに緊張するので、 一日前に動いて、神社でひとり琴歌い瞑想のため、明朝出発にした。 つつがなきよう。

久しぶりに、舞台を観賞しながら、舞台を漫画にするには、どうしたらいいか考える。 俳優、スタッフ、脚本家、演出家等それぞれの立場からくるドラマ。 そして、稽古、ゲネプロ、本番とのプロセスを経て、展開されて、千秋楽といろいろと書ける物がある。 舞台を勉強して、いつか作品にしたいです。