絶景❣️今が見頃。平日でも、混雑するくらいの桜の名所です。(映像は2023.4.2)
夜の公園を歩く。桜が満開🌸 「色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔ひもせず」
「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない」 " Life can only be understood backwards;but it must be lived forwards. " セーレン・キルケゴール(デンマーク哲学者) 前を向こう❣️
今日のたそがれ、「あなたは誰?」女性の横顔が映ってた。不思議な光景。(勿論、加工はありません。)
「車のステッカー」 こんなのどうでしょう! ・小心者が乗っています ・調子に乗っています ・ノリに乗ってます どれにしよう(≧∀≦)
大阪四季劇場で上演されている『バケモノの子』(原作:「バケモノの子」細田守) 昨年、東京で。そして、オンライン視聴で、今回は3度目の観劇です。 再度観るにあたり、この演目についてもっと知りたくて、ガイドブックを購入。アニメも見直し、曲も聴き込んで臨みました。 ガイドブックからは、原作を元に、ミュージカル作品を作り上げたスタッフの方々の熱い思いを知ることが出来ました。 アニメに忠実に、炎🔥が出てくる最初のシーンは同じ。 セリフを曲に乗せて、より感情移入ができる。 照
加藤敬二プロデュース 「未来を担う若きアーティストたちのためのステージ」(クラウドファンディング) 加藤敬二さんの趣旨に賛同して応援📣 一般公演前日のゲネプロ(通しリハーサル)にご招待いただきました。 ステージ後、加藤敬ニさんとのツーショット撮影付き❣️ 行きます、絶対に!ドキドキ💓 どういうことになるだろう?私の心臓は大丈夫?と思いつつ、 当日朝、自宅を出て、在来線⇨新幹線にて大阪へ。 公演は「東リいたみホール」、何と立派な建物。 ゲネプロに招待を受けたのは、5
四月三日の「ひな祭り」(愛媛県では)を前に、早々に雛人形をしまい、 五月人形の兜を出しました。 雛人形を出す時ほど、時間は掛かりません^ ^ 子ども達が大きくなって、特別にお祝いすることもなくなりましたが、普段殺風景な和室に、季節を感じられる日本の大切な行事を楽しみたいと思います。 廊下を通る度に、床の間の人形を見ると、心も穏やかに。 こんな余裕も、「こんまりメソッド」(こんまり流片づけ法)で片づけを終えたからこそ。 心にゆとりを持って、人形たちを飾り、眺めることも出
屈託のない笑顔。怖さよりも楽しさを選んだ子どもの心。いつから、恐れを抱くようになったのだろう。人の目を気にし、失敗を恐れ、保身に走る。ずっと、自分で自分を縛っていた。ほんの少しの勇気があれば踏み出せるはず。さあ行こう、子どもの心を連れて、ときめく道を❣️
『人生とは遊園地』思いっきり楽しもうが、苦しもうが、いずれは出なければならない。必ず終わりはやってくる。自分が過ごすであろう時間を、喜びを感じる時間にすることは出来る。それが出来るのは、他の誰でもなく、あなたの肉体だけなのです。「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた」より
「好き」の理由なんて、本来は言語化しようがない。子どもの心というのは、言葉や数値など目にみえる形には出来ません。だから無視してしまう。しかし、それでもなお自分の中に確実に存在する。 『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(紀里谷和明)より