音楽は目に映る景色をより色濃く鮮明に映し出し魅せてくれる。心の聖堂に響き渡る。 明日で閉会する展示会。美しい響きの残像が残っているのは最後見たマリアの塔の映像と音楽の影響だと思っている。 音楽はなんて素晴らしいのでしょうね?その時々感じた心の記憶を鮮明に残してくれるのだから。
noterさんの投稿を拝見し、むむむっと心動かされた「ガウディとサグラダファミリア展」に行ってきました! 予備知識どころか殆ど知らないガウディでしたが、あんなに繊細で計算され、そして時代を越えた想いが詰まったものだったとは… 暑くて溶けたけど、東京行けて良かったです😊
ガウディの鬼才ぶりに驚いた展覧会。『サグラダ・ファミリアの建設はゆっくりしている。なぜなら、この作品のご主人(神)が急がないからだ』
竹橋の国立近代美術館へ。 ガウディ展(正しくはガウディとサグラダファミリア展)を見るのだ。 雨予報の平日、しかも朝1番で行ったのに、予想以上の混み具合。 お昼前ごろから入る方が良いのかも 写真はガウディというより、外尾悦郎氏の彫刻。 かつてリアルで見たものが展示されていて、わお!
ところで近代美術館って場所か素敵なのにちょうど良いカフェが無いのだよね。美術館のレストランはハトの予算外だし。 という訳で パレスサイドビルのプロントでランチ。 窓際にカウンター席が有って(コンセントも)非日常な眺めが良き。 木々の向こうにお堀の石垣が見えるのだ。
夏休みの思い出作りにと、駆け込みで≪ガウディとサグラダ・ファミリア展≫へ行ってきました。 https://tomo-sounds.com/blog/2671
ガウディ展を見学しました。2回目です。今回はわたしだけだったので自分のペースで見て回れて良かったです。前回素通り気味だったNHKが撮影した映像を観るコーナー、今回は最前列で観ました。自分が座った席がゴンドラか何かで、そのまま現地で空中散歩を楽しんでいるような素晴らしい映像でした。
ガウディとサグラダファミリア展に行ってきた。カンカン照りの平日でも、滅茶苦茶混んでいる。体感2割が外国人。ガウディの考え方に改めて同感する。で、ガウディが段差によろけて電車に轢かれて放置(誰もガウディと気づかず)で死んでしまったなんて。天才なのに何か切ない。完成見てみたいなぁ…。