ハト子

HSS型HSPのなかなかな大人。 自身の好奇心に振り回されつつも、面白みを見つけつつ毎…

ハト子

HSS型HSPのなかなかな大人。 自身の好奇心に振り回されつつも、面白みを見つけつつ毎日生きている。 旅好き。 プロフィール写真は大糸線。フォッサマグナの近く。

最近の記事

久しぶりの朝活。 noteに書くかは謎ながら、ハト家の過去帳を紐解いている。 いや、歴史あるお家柄ではないが、調べればそれなりに歴史的にも面白く。 プチ“ファミリーヒストリー”といったところか。 波乱万丈の歴史ではないところが、いかにも庶民らしくて良い。

    • 可愛いサイズの筍を知人から頂く。 ググってアク抜きのやり方を調べて。なんと言っても人生初の生筍なのだ。 最終的には素直に土佐煮に。 果たして次回は有るのか?

      • 今更だが、初チー牛。 牛丼にチーズだなんて、思ったが、 イケる。

        • 御近所桜

          せっかく日曜日に有給休暇を取ったのに、予定が延期。 ここのところ可処分時間短めの生活なので(とはいえ、長野には行った)久しぶりに住処でまったり。 と、思ったが、桜を見よう!と。 徒歩3分ぐらいのところに土手があるのだ。 土手はコロナ禍の時にお散歩コースで毎日お世話になった場所。 春休み中?の日曜日のせいか、想像を絶する混雑で。 でもみなさん、レジャーシート敷いてお弁当広げて(ビールもね)楽しそう。 楽器を持ってきて奏でている人たちも。 お花の中で宴会、まさに天国ではな

        久しぶりの朝活。 noteに書くかは謎ながら、ハト家の過去帳を紐解いている。 いや、歴史あるお家柄ではないが、調べればそれなりに歴史的にも面白く。 プチ“ファミリーヒストリー”といったところか。 波乱万丈の歴史ではないところが、いかにも庶民らしくて良い。

        • 可愛いサイズの筍を知人から頂く。 ググってアク抜きのやり方を調べて。なんと言っても人生初の生筍なのだ。 最終的には素直に土佐煮に。 果たして次回は有るのか?

        • 今更だが、初チー牛。 牛丼にチーズだなんて、思ったが、 イケる。

        • 御近所桜

          2024 早春の長野 戸隠神社と善光寺と日本酒と

          この春JR東日本で発行されていた、“きゅんパス”。 これが正しい名称だったかはわからない。というのも珍しく旅の紙モノをとっとと捨ててしまったからだ。 この乗車券というのがJR東日本管内一日乗り放題で10000円ポッキリという、なんとも大盤振る舞いな切符なのであった。 しかしながら入手するにあたり、ネット限定だの、切符を券売機で出力しなければだの、乗車二週間までに申し込み完了せよだの、まあ、なかなかハードルは高かったのである。 ハトがこの切符の存在を知ったのは売り出し期間を

          2024 早春の長野 戸隠神社と善光寺と日本酒と

          “世界ふしぎ発見”が今日で最終回だそうな。 ハトにとって専門学校卒業して、社会人1年目の頃にスタートした番組。 いつも見ていたわけではないけど 呆れるほど長くやってくれたし、内容もとても良かった。 こんなTV番組は2度と出来ないだろうな。と、思う。

          “世界ふしぎ発見”が今日で最終回だそうな。 ハトにとって専門学校卒業して、社会人1年目の頃にスタートした番組。 いつも見ていたわけではないけど 呆れるほど長くやってくれたし、内容もとても良かった。 こんなTV番組は2度と出来ないだろうな。と、思う。

          いきなり初夏の梅雨時のような湿度の日。気圧と乾湿差に弱々なので、お昼はカラダに優しそうなものを。 本当に優しいかは謎(笑)

          いきなり初夏の梅雨時のような湿度の日。気圧と乾湿差に弱々なので、お昼はカラダに優しそうなものを。 本当に優しいかは謎(笑)

          ここ数日、YouTubeにて“逝っとけ”シリーズを楽しんで視聴していた。本日、急遽KQ利用することになり。さっそく“逝っとけ”ダイヤを体験中。

          ここ数日、YouTubeにて“逝っとけ”シリーズを楽しんで視聴していた。本日、急遽KQ利用することになり。さっそく“逝っとけ”ダイヤを体験中。

          さよマエ、今日が最終回だったのか…

          さよマエ、今日が最終回だったのか…

          桜クレープ、 アンコール‼︎

          桜クレープ、 アンコール‼︎

          伯母宅の片付け中にまさかのご対面。初めてお目にかかる、祖母。 高等学校卒業の頃らしい。

          伯母宅の片付け中にまさかのご対面。初めてお目にかかる、祖母。 高等学校卒業の頃らしい。

          介護はしない、ハトの冬

          霜月の京都シリーズをやっと書き上げて、ホッとしている、ハト。 ホッとしているうちに日々は通り過ぎてゆく。 次なる旅までの間、書きたいと思いつつな事柄を。 今回は旅の話ではないのである。 お葬式の話あります。 “介護はしない、ハトの夏”の続きである。 今回も話の終わりを書いて仕舞えば、 ハト母は2023年の12月に天寿を全うし、この世から旅立ったのであった。 夏の入院から4ヶ月を越し、転院を現実的に実行しなければと病院側から伝えられたほんの十日ほど後のことだった。 入院を4

          介護はしない、ハトの冬

          寒すぎ。なのに朝からあちこち行動ですっかり冷え冷え。 ランチにカルボナーラを食したかったが(アレは寒い時最高と思う)、適当な店を発見出来ず、カレーに。暖を取りたいあまり、カフェラテに。

          寒すぎ。なのに朝からあちこち行動ですっかり冷え冷え。 ランチにカルボナーラを食したかったが(アレは寒い時最高と思う)、適当な店を発見出来ず、カレーに。暖を取りたいあまり、カフェラテに。

          桜バージョン🌸 なかなかお気に入りに。

          桜バージョン🌸 なかなかお気に入りに。

          2023 霜月の京都・12(最終回) 重森三玲の庭をもっと観たい旅、東福寺塔頭龍吟庵

          タイトル通り、5月(皐月咲く京都シリーズ)に引き続き、またもや重森三玲である。 11月の13〜14日の二泊2日旅である。 この時期なので紅葉はそんなに望めない。けれどもハトが京都を目指す理由はひたすら“お庭”なのだ。重森三玲のお庭に魅せられて氏のお庭を巡る旅はまだまだ続く。 今シリーズは昨年中に書き上げるはずがどんどんずれ込み、ついには立春をも超えてしまうというぐずぐずの展開に。 東福寺では今回は光明院、霊雲院、龍吟庵を拝観した。 時刻は13:25。 ランチとして東福寺日

          2023 霜月の京都・12(最終回) 重森三玲の庭をもっと観たい旅、東福寺塔頭龍吟庵

          2023 霜月の京都・11 重森三玲の庭をもっと観たい旅、東福寺塔頭霊雲院

          タイトル通り、5月(皐月咲く京都シリーズ)に引き続き、またもや重森三玲である。 11月の13〜14日の二泊2日旅である。 この時期なので紅葉はそんなに望めない。けれどもハトが京都を目指す理由はひたすら“お庭”なのだ。重森三玲のお庭に魅せられて氏のお庭を巡る旅はまだまだ続く。 今シリーズは昨年中に書き上げるはずがどんどんずれ込み、ついには立春をも超えてしまうというぐずぐずの展開に。 東福寺では今回は光明院、霊雲院、龍吟庵を拝観した。 時刻は11:50。 霊雲院の拝観予約時

          2023 霜月の京都・11 重森三玲の庭をもっと観たい旅、東福寺塔頭霊雲院