作戦会議＿リズムを決めよう

この前の作戦会議では、キャラクターたちのシリーズを決めました。今日はプロダクトをどんどん作っていくにあたって、ルーティンのようなものを決めようと思います。 手が止まってしまったとき、私自身がこのnoteに立ち戻ることで「次はこれをやるんだ」と指針になればいいなと思います。 ※もし、「もっとこうしていったほうがいいよ」といったアイデアやご教示をいただける方は、ぜひコメント頂けますと幸いです。 ▼この前の作戦会議 なるべく毎日やりたいこと 【kimameちゃん＿ラフ屋】

作戦会議＿何からはじめようかな？

Threads（スレッズ）で《休日イラストレーターkimame》としてまっさらな状態でSNSをはじめたら、いろいろなイラストレーターさんたちと出会うことができました。 そうしたら、アイデアややりたいことがたくさん。でも、空回りしてしまいそうだったので、今日は一旦アウトプットしてみようと思います。 新しいSNSでの繋がり これまでは個人的なアカウントとも紐づいたものが多かったので、家事やレシピ関連のアカウントをフォローしがちでタイムラインもそういうものがピックアップされて

「書きかけ」が増えちゃった

書きかけのnoteばかり増えていって更新が滞っていたので、もっと気楽に投稿していこうと反省した今日この頃。酷暑がひどくて今日は特に「体温越え」の気温ですね。 今日は仕事が終わったあとまつげのメンテナンスに行ってきます。 もうこのnoteを書いてから1ヶ月が経ったんですね。月日が過ぎるのは本当に早い…。 最近『人生は短いのだから、思い切ってやりたいことはどんどん挑戦していくべきだ』とよく思うようになりました。若い頃、勇気がなくて、お金がなくて、環境的に難しくてできなかった

新しいことをはじめるってエネルギーが必要だけど

『Threads (スレッズ)』をはじめました。Threads は、facebookやInstagramで知られるMETAがリリースした新しいつぶやきサービス。7月6日のリリース開始から2時間で登録者数が100万人を超え、世界で注目されています。 新しいことをはじめるのはいつだって億劫なもの。その億劫さは年々増していき、気がついたら「今の子たちが言ってることがわからない」なんてこともあります。でも流行りって、乗ってみないとアンテナを張ることすらできないんですよね。 年々『

ゼラチンでできた『化けの皮』

社会の中で生きていくには、何かしらのマスキングが必要なときがあります。大人が得意ではない私は、いつもゼラチンの『化けの皮』をかぶって、ぶっきらぼうになってしまう自分に膜を張り、職場や社会のに馴染むようできるかぎり取り繕っています。でも家で溶けてしまうゼラチンの皮。そんな日のnoteです。 社会生活に馴染むための化けの皮 私は仕事に向かうと化けの皮を被ります。 社交的な性格ではないし、気が短いので、油断するとすぐにぶっきらぼうな言動になってしまいます。なので、仕事や人と会

頭痛あけの月曜日

（※月曜日の日記です。投稿できていませんでしたmm） 前の晩、ギリギリとした頭痛と耳鳴りと吐き気の三連発で午前3時くらいまで寝つけませんでした。薬を飲んで耐え凌ぐようにして寝たので、痛みに力尽きたのか、薬の副作用で眠れたのかもわかりません。不調のなか、5時間ほどしか眠れず仕事を開始。こんな日こそ、なぜか頭が冴えてしまっているんですよね。 不調と孤独に戦った夜 不調の原因はどうやら生理痛とそれに誘発された偏頭痛でした。私は、生理の直前から調子を崩してしまうので、こればかりは

やさしさのバトンを繋ぐ金曜日

今回は #やさしさに救われて のお題記事です。 働いていると色々なことがあります。人間関係で悩んだり体調を崩したり、ライフステージが変わって働き方を変えなければならなかったり…。そんなとき、自分ひとりだけでは乗り越えられないこともあります。 私は体調不良による4ヶ月間の休職・退職期間を経て、社会復帰しました。4ヶ月間、全く働いていない期間があったうえでの再スタートは、不安しかありません。そんなときに触れた やさしさは、私がこれから女性としてキャリアを重ねていくうえで大きな

クォーターライフクライシス＿アラサー女性として…悩みながらnoteを書く木曜日

20代〜30代って、悩みが尽きることがないですよね。24を過ぎたあたりから、定期的に「これからどうしよう…」「このままで良いのだろうか…」と悩んでいる気がします(苦笑)。元々悪い意味で楽観的。問題を先延ばしにしてしまうタイプなので、最近では『とりあえず行動してから考えよう』をテーマにしています。 今回は、『とりあえず行動(書いて)から考えよう』というnoteです。取り止めもない内容ですが、同じようになんとなくモヤモヤしている人に共感してもらえたら嬉しいです。 20代〜30

Bluetoothキーボードが届いた水曜日

今日は Bluetoothキーボードが届きました！！noteを書くとき、普段はスマートフォンを使っていたのですが、腱鞘炎になってきたのでBluetoothキーボード買いました。実はBluetoothキーボードは学生時代からいろいろと試していたのですが、どれもしっくりこなくて…。今回、とうとう理想的なものを買えたので、Bluetoothキーボードでnoteを書きながら紹介していきたいと思います。 私がBluetoothキーボードに求めるポイント 私がキーボードを選ぶ際にポイ

ゲームで広がった私の世界_後半

大人になってからゲームをすると、いろいろなことに気づきます。前半でも書いた、人とのコミュニケーションやマルチタスク、そして何よりもゲームは自分とは違う価値観や世界との出会いがあります。 後半では、私の世界を広げてくれたゲームたちをご紹介します。 ▼前半はこちら ゲームをやったら小説だった コロナ禍で行動制限があったとき、友達から「これは名作だから、このタイミングでぜひやってみてほしい」とおすすめされた『ゼルダの伝説　夢をみる島』。 元々はゲームボーイソフトで、30年

ゲームで広がった私の世界_前半

子ども時代『ゲーム=悪いこと』でした。子どもの頃、ゲームは厳しく制限されていました。とはいっても、私はゲームをあまり好むタイプの子供ではなかったので、そこまで苦痛ではありません。 きょうだいたちがゲームが好きで、勉強をしなかったことがあったので物心ついた時には『ゲームをすること=怠けている』と教え込まれました。 ゲームをするようになったきっかけ 大学生になって、友達にモンスターハンターをやらないかと勧められた。その友人の誘い方はとても巧妙でした。 当時はゲームの世界観

お風呂にでも入って考えるにゃー