アール・デコ

#03 静か、でも熱い。指の先までつくりあげる、エルテのアート・オブ・ファッション…

こんにちは。 このnoteでは、私たちが日々を編んでゆく中で、少し疲れた時や傷ついた時、こころをそっと元気付けてくれる、芸術作品やアート作品を紹介します。 今回ご紹介するのは、アール・デコ期の寵児であり、モダン・ファッションの先駆ともされる美術家、エルテです。 https://en.wikipedia.org

劇作家・クリエイター沖田ミツヲとしての実績

沖田ミツヲ Twitter@ononmitsu 岡山県出身、東京都在住。 劇団「劇工くらふと」代表 朗読劇への脚本提供、チラシデザイン、解説系YouTube等を行う。 舞台・映像出演、シナリオ提供、フライヤー・名刺デザイン、動画編集等の仕事を心よりお待ちしております。 【人物】 賢プロダクション附属養成所「…

16.南インドマイソール:王宮でマイソール王国の栄華に身をひたす

 インド建築最高傑作のひとつ、マイソール宮殿を訪れよう。マイソール宮殿は、1912年、明治時代末期に作られた、ヒンズー様式、イスラム様式、そしてヨーロッパのアールデコが融合した、優雅で華麗な建築物だ。豊かだった王国の富が惜しげもなく展示されている。  象のパレードが入ってくることを前…

アール・ヌーヴォーとアール・デコの違い

火曜日なので人生とビジネスに役立つデザインの話。今回はインテリア・デザインにでてくるアール・ヌーヴォーとアール・デコの違いについて。 どっちが先? アール・ヌーヴォーが先で流行したのは19世紀末から20世紀はじめごろ。アール・デコは、1910〜1940年ごろに流行しました。アール・ヌーヴォー…

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1900s〜1920sの香水ラベル

伊勢丹(新宿区新宿3-14-1)

伊勢丹・新宿店の建物は「東京都選定歴史的建造物」になっています。 入口に貼ってある銘版によると、 『店舗は、ゴシック的モチーフと、アール・デコ的意匠を混在させた折衷様式のデザインでまとめられた。』 『この建物の外装は垂直線を強調した構成で、2~3階までの下層階は、ブロンズ製の精緻な…

東京モダン生活@東京都庭園美術館

東京モダン生活   東京都コレクションに見る1930年代 今回の内容は、この美術館を、作品の展示会場としてではなく、かつての朝香宮邸の居住空間として公開したものと、別館の展示に続きました。 その別館では、1923年の関東大震災後から、戦争に入るまでの東京の様子が展示されました。印象に残った…

香港に戻るまであと44日 【庭園美術館】

*香港に居た時に撮りためた写真を使用。ハイキング途中に撮った写真。こんな美しい風景にも香港の中心地からバスで30分でアクセス可能だ。 この間、残暑厳しい中初めて港区白金にある庭園美術館に行って来た。 この広大な朝香宮邸であった敷地が白金プリンス迎賓館として活用され、その後東京都庭園…

硝子の蛙

わたしは蛙を飼っている。 それは硝子でできた半透明でサラサラした手触りの。 気持ちよくていつまでも撫でていたくなるようなひんやりとした感触の蛙。 ある日いつもの定位置であるマホガニーの飾り棚の上の蛙がいなくなっていた。 …何処に行った? 飾り棚の下の隙間や裏側、その周辺をあちこち…

はじめての東京都庭園美術館

梅雨の中休みといった具合の清々しく晴れた1日だった。 朝にきちんと起き、洗濯物も干し、気分が上々だったので月曜も開館している美術館を検索したら東京都庭園美術館がヒットした。 ずっっっと行きたいと思っていたのに、ずっっっっっと行けていなかったし展覧会も興味深かったから、お気に入りの厚…