棄権する子たちの票を取りに行かせていただく　あんりの政vol.6

内閣不信任案　否決
自民の議席の数が多かったことで決着。やはり裏金で結びついた自民の硬さの一枚岩さは伊達じゃない。一筋縄ではいかないというのも攻略するのが面白くなってくるというもの。（強がり）なあんであんなに議席伸びるかな〜。。あー。まあそれは分かっていることなんですがね。宮崎駿が言ってた。国民１億2000万人の内自民に投票した人が、自民に投票しなかった人のより勝っていた、違うんです。投票にいかなかった45％の5,400万人が投票しなかったことで、残りの55％の人だけで各党に票が分散し、自民が覇権を取っただけだと。

【宮崎駿先生】
自民党は過半数以上の支持を得たのではなく、選挙に行かない人が多い中で天下をとっただけ。だから、また変わる。

安倍首相は、憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に残したいと思っているが愚劣なことだと思う。 pic.twitter.com/3dgGjxzrY6

— ルーク　積極財政支持、自民改憲草案反対！ (@phkxx207f) May 29, 2024

5000万人が票を入れるのを匙を投げなければ自民は勝つことなかったのに!
明るい知らせもあります。東京都江東区の衆議院補欠選挙では自民が大敗し立憲民主党が勝った。これまで消去法で自民しかないと消極的な頭で票を入れていた有権者が立憲に入れた。それもすごいことなのだが、注目すべきは29,669票獲得して２位に着けた須藤元気、れいわ新選組の代表山本太郎が推した立候補者で前の参議院議員が無所属で出ていた人だ。
SNSは下は小学生から（昨今は小学生もスマホを持っている）中高生、大学や若い社会人などが多くいるプラットフォームだ。そのSNSで山本太郎が真剣に国が見捨てそうになっている能登の被災地の支援を請願、国会で質疑応答をして懸命に訴えているのを多くの若者が動画で見て、山本太郎なら国を預けられるかもしれない、と枯れた泉に水が少し湧き出るような希望を見出し、裏金議員ののさばる自民を何とかしてくれる人なのではないのか自民に嫌気が差し裏金を明らかにし、総理の口から被災地の支援の拡充の約束を取り付けるまで戦うことをやめないという山本太郎に、こころを動かされ、少しずつれいわ支持者が増えているということが起こっている。れいわ公認のアカウントが切り抜きを出せば拡散し、山本太郎の言葉をツバメの子が親からごはんを待つかのように噛み締めるのを待っている。れいわ支持者同士がハッシュタグで繋がり、Ｘのフィールドである言葉の海に刺さる文を添えてポストし、少しでも分かりやすく、こどもが読んでも分かるような文で書かれているポストを投稿している。小さな波が波紋を呼んでいる。そんな山本代表が推した元総合格闘家の須藤元気が、立候補してもなかずとばずで終わるのではと思っていたのだが、SNSの効果か、蓋を開けてみれば無所属・新が第２位で、（!!!!）くしくも立憲には及ばなかったが（立憲49,476票）SNSに力が宿ったとネットが沸いた。
投票を呼びかけるのは無駄じゃなかった。わたしたちが繋がり票を集めたことにより選挙結果は大きく変わった。信じられないがわたしたちが行動することでわたしたちでも選挙に影響できるのだと、選挙は投票する事でひっくり返せる、やればできるのだと実感した。これは若者の力だ。これまで高齢者の政治への高い関心から、高齢者がよく投票に行くため組織票で高齢者優遇の政策が取られまた票を集めるという出来上がった高齢者の票の政治には勝てないと、思っていたところがあった。悔しく自分だけの力じゃどうにもならない虚無感と未来への絶望を感じていた。だが見て欲しい。この２位はみんなで掴んだのだ選挙結果は若者でも変えられると証明した。わたしは一筋光を見たように思う。これまで政治がよく分からないという理由で棄権し、国民の義務とはいえ、自分の投票する先が将来の政治を決める恐怖を味わい、義務を放棄し自民党が勝つ理由になっていた5000万人の棄てていた票が、棄てられずに活きた票になって須藤元気の得票数を底上げしたのではないのかと思っている。体感だが政治に関心を持ってくれるようになった若者は増えているように思う。投票されることなかった棄権票は、日本のだらしない政治家への無言の抵抗だったのかもしれない、けれど、結果5000万人が棄権することで自民が大勝し政権を取るに至ってしまったことはどう考える。棄権による抵抗は抵抗の意味を為さなかった。わたしは思う。若い人に力が無いなんてことは無い。若い人でも選挙は変えられる。選挙に行って欲しい。一票、されど一票。その一票が明日を変える。選挙行ってない人の票をとりに行きます。政治活動を発信することによって政治を分かりやすく伝え、これまで敬遠していた子たちの棄権票をいただきに行きます。

わたしの政策は、死なないのがいいけど死んでもいい、自殺したときに発生する賠償などの責任をフォローする。ただ、死んでもいいならいつでも死ねるなら死なない方がいい、死なない。を選択できる様に、フォロ一しつつも君等の人生を諦めない包括的な政策、幸せを、死にたい人にかしこまりながらでもそれでもみんなが幸せを掴めるのを応援する。幸せに成らせていただく国民総幸福計画。

 1仕事で幸せ〜ホワイト企業化(女性の働き方改革含む)~
2家庭で幸せ~貧富の差をなくし、こどもから親になる手伝い~
3地域で幸せ〜~繋がろうひきこもりでも社会参加~
4教育で幸せ~幼児情操教育・就学・研究~
5文化で幸せ〜エロ・音楽・文字・絵~
6福祉で幸せ〜生活保護や公衆衛生~
7ビジネスで幸せ~資格や試験、スキルアップ、起業、フリーランスや自営業個人投資家~
8権利で幸せ~投票権、リコール、思想の自由、言論の自由など、宗教の自由~
9政治で幸せ~災害復旧、政策予算、憲法・国際~
10暮らしで幸せ〜住まい、飲み水、食料、衣服~
11経済で幸せ〜商品、物流、サービス、貿易~
12司法で幸せ~家庭・刑事裁判所など~
13社会で幸せ〜LGBTQや社会的マイノリテイ~
14国際で幸せ〜言語・文化・歴史・NGO・国連・交流~
15生と死の幸せ〜幸せになってあげるわよ!という死→生の欲求、いつ死んでもええんやでという生→死への許しの救い~

これら幸せになるために成すことを政策に盛り込みます。(まだあるかも)
具体的には例えば、結婚するときのみんなの重視する項目を羅列しアンケートを取り、どういうとこが好きか、この人と決めたポイントは何だったか、鼻に付くところは?長く一緒にいる秘訣は?喧嘩の原因、喧嘩したときの仲直りの仕方、子どもの教育方針、お金の使い道、お財布の共有の有無、家事育児の分担の割合?介護はどうか?扶養家族の所得の上限はなど、世の夫婦が直面する困りごとを%で見えるようにし、いずれ学生たちも自分たちが直面する問題を共有し話し合い、いざ目の前に訪れたときに対処ができるよう、学んでおくことを盛り込んだ教育課程を教育委員会に提案する。彼氏彼女のとき段階で性への困りごとである彼氏彼女をどう作るか、少女コミック、少年漫画のヒロイン主人公に学ぶ（大マジ）正しい交際の教育などをバックアップする。パパ活女子・キャバ嬢・ソープなどの性風俗の実態、性病、性暴力における対応の徹底、予期せぬ妊娠、予期せぬ出産思いがけない子育て、児童養護施設法律上の親等、こどもが（この場合幼い親含む）あらゆる危機から守られるように憂慮し支援する。上にも書いた通り夫婦になったときに自信がない子育てなどのお手伝いの支援を充実させる。教育は学ぶ意思のある上位の成績の学生の学費を免除や無償化に向けて取り組む。旅行先や外出時の育児の授乳、おむつ交換場所、やんちゃな遊び盛りの教育、安全確保など困り事などにもバックアップしていく。家族の介護など介護報酬の引き上げを行い、負担を減らす。扶養家族認定よりも、社会保険は払うけれども手取りが多くなるように控除の撤廃をして103万円の壁を無くし女性が社会進出しやすいように制度を作る。

人の一生のライフイベントを見ていくと必要な政策・制度が見えてくる。女性、男性、障がい者、病人の視点によっても変わってくる。鬱などのひきこもりの生活はお風呂に入るのもやっとだ。ごはんも一日一食多くて二食お惣菜かパン。掃除はできないし洗濯も溜め込み、スマホをいじるだけしか体力がない。好きだった漫画や小説も読書はしなくなった、文字が頭に入ってこず読めなくなったからだ。料理の好みも変わりおいしいと思わなくなって久しい。勉強も身が入らず試験も疎かになった。スポーツなんてもっての外、散歩しても感動がない。娯楽はスマホのSNSだけだ。というかそれが一番体力を持っていかれるのだが。不健康不摂生な生活を続けやせ細り頭の中だけはぐるぐる悶々考えが止まらず忙しい。夕方起きて朝眠りにつく。睡眠は寝ても寝ても疲れが取れずずっと寝ていたい。起きなければいいのにと願うように人生を悲観して鬱に入る。人に合うときだけシャワーをし健常人のように見える、が、外堀だけで中身はボロボロ。誰も相談できる相手がおらず、ひきこもってない兄弟と比べては自分の身の丈に合わない尊大さが勝って卑屈になり親ともぶつかり実家の自分の部屋だけがこころの居場所。作業所にも体力的に無理で通えず、生活費も実家に入れられなくて肩身が狭い。あれ?こどもの頃洗濯をたたむ手伝いや食器を片す手伝いを率先してやっていた自分どこ行った?思えば友だちと連絡とってないな．．．SNSで流れてくる子育て真っ最中のアラサーママを眺める以外に何もしてないよ。どこでそんなふうに差がついたのかな?幸せなんだろうな。社会には恨めしい思いしかないけどあの子にとって幸せなことをわたしが幸せと思うかは別問題だしわたしはマウントを取り合う幸せ至上主義から離脱したの。死にたいよ?でも人の幸せを押しのけてまで幸せを手に入れたいとも思わない。離脱してもSNSの投稿の幸せそうな写真で現実を突き付けられる。今わたしは不幸なんだって。疲れているときに自己評価が低くなってわたしなんて何もできないゴミみたいな存在だっていうような感覚に陥ることがあるけれど、全部思い込みで、慢性的に疲れている状態（鬱状態）だとしたら本来のわたしは天真爛漫でみんなに気遣いができて要点を押さえた仕事もできる人間なんだっていうようにも取ることができる（かもしれない）。鬱は脳の病気だといわれている。脳に疲労が溜まりアドレナリンが出なかったりセロトニンの量が少なかったりすることで死にたいという感情が症状としてでてくる。甘えなんかじゃないのだ。だから今は疲れていて脳内のホルモンの機構がうまく回っていないがために起きていることなんだと肝に銘じ、今は回復期なんだと休養を取りぐっすり休めば段々とうまく巡ってきてごはんも美味しく感じられるようになったり掃除して気持ちいい感覚をひさしぶりに感じられたりお風呂も2日に一遍は入れるようになるとか、回復していくかもしれない。友達を羨ましがることも、自分が安定してくることで薄れて来て、またごはん一緒に誘おうと思えるかもしれない。脳とも上手く付き合えるようになったら占めたものだ。
とまあ現在では定説になりつつあることを書いたのだけれど、わたしの生活が統合失調症の病気で生活保護と障害年金を受給していて無職未婚子なしのアラフォーに差し掛かる直前のどん底人生だということには変わりはない。３年前、入院したことで幻聴のある荒々しい生活と向き合い、くすりを服用することで病気が徐々に寛解していき生活に支障なくなるくらいには回復して、ひきこもりは脱却したものの今もひきこもりを曳きずるように調子の波の変調を来たす生活をしており、わたしが寛解する前の生活を続けていたの同様、現在ひきこもっている現代人は多いのである。わたしはひきこもりを国民総幸福計画の幸せへと導きたい。上に羅列したような鬱のヒドいときの症状をケアし、フォローする政策・制度を法整備して。まあ大体の症状は定期の診察やデイケア、入院して生活を見直しご飯を三食食べ、夜型ではなく朝型に替わるように時間が来たら布団に入り眠れなくても横になっているだけで回復するから、徹夜しても朝起きて夕方までは眠るのを我慢し日が昇って沈むのを生活のリズムの基準にして脳が鬱の疲労よりも回復する身体に作り変えていき上手く脳が巡るようにこころがけていくことが重要だ。
『こころがバテない食薬習慣』という薬膳の本にも腸が脳にホルモンを直接分泌していて腸が荒れると、こころが荒れる（鬱躁鬱など）といっています。面白かったので共有。
入院を良いものにするようにこころ掛けることができて鬱は軽減されるかも知れません。それが出来たら一人暮らしをやってみよう。わたしは入院前から家族のいる実家とは別の家族に迷惑のかけない、自分だけの、叫んでも何してもいい空間があっほうがいいと言う理由で社会福祉士さんと生活保護をもらって障害年金とダブル受給で生活できるように申請など必要書類を揃えてくれました。今でも週一回訪問看護と二週間に一回のカウンセリング、月一回の診察を受診しています。わたしは自分が病気の生活でのひきこもりを片足抜けるくらいにまで治ってきているので一つの例として言いますが一人で暮らして三食もしくは二食でも可掃除洗濯、ときに自炊家事をする。ときに娯楽を楽しみ本読んで、資格の勉強するなりなんなり暮らしていけるくらいになっていく。薬は飲み続けますが生活ができるようになればもういうなれば寛解になったということです。ひきこもりはライフイベントに敏感で劣等感からくるこころのアップダウンが激しく憂鬱になります。生きにくいと思っているライフイベントを生きたいと思えるように変えるのは難しいものです。ですが、個人のこころ持ちなら変えることができる。受験に合格し大手に勤めた子、高校卒業して嫁になって家庭に入り子宝に恵まれて幸せに暮らしている子、この事実は変えられない。ただ不労所得での自分の暮らしを卑屈なものに考えるんじゃなく、収入月１１万円でできることは何か。ごはんは食いっぱぐれないし高いものじゃなければ服も買える。髪も切りに行けるし、日用品だって間に合う。少ないけど実家にも生活費を入れられるし、お風呂もある。ウォシュレットは無いけど水洗便所だし洗濯もできる。ジュースだって贅沢だけどたまには飲めるしスマホだってある。生活保護だと株は持てないかもしれないけど投資に回して余剰金で配当金からまた投資に回すことだってできるし、起業する資金だって貯められる。勉強の本も漫画も買えるし音楽のサブスクも買える。こうやって政治活動の発信もできる、できないことのほうが少ない。わたしにはできすぎた生活かもしれない。こころの持ち用次第でわたしは大手に勤めている子と同等な暮らしの水準を得られる．．．とまでは行かないけれど、わたしはイベントが来ても怖くなくなりましたよ?🤗こころ持ち次第で人生が豊かになれる。わたしは生活が楽しいです。病人視点ではアラサーのヒトリゴトが政治活動の基本です!そこに真実がある。こんな生活も悪くないです。それに不幸なんだって書いたけど本当にそうかい?甥っ子とアンパンマンミュージアムに行って楽しい思い出ができたこと、日々のごはんを作れて甥っ子が食べてくれて幸せを噛み締めたこと、社会的地位からは見えない幸せがわたしを取り囲んでいる。それに友だちだと思っているわたしが妬んだ友だちは、もしかすると私が思うような嫉妬の垣根なんかこれっぽっちも感じて無くて、いつでもわたしを話し相手やごはん相手として友だちと見ていてくれていたのかもしれない。自分からシャッター降ろすのは時期尚早。相手の好意を無碍にしているかも。それにわたしがまぶしいと思う幸せそうな生活も悩みがあって、実のところはわたしの受け取る現実とは違っているのかもしれない。それなのにわたしは本当にバカだなあ、みんなもわたしと同じように悩んでいるのかも。もしも、そんな境遇に置かれているのなら友人たちの生活の本音のところに本当の社会の課題が潜んでいるというところがあるとするならばわたしは悩みを解消するために行動したいと思う。友人・兄弟、わたしの身近な人の視点から見えてくる政治のあり方もあるものなのでしょう。わたしはみんなが幸せになれるようにするための政治活動、政策立案でわたし自身を使いたい。人類みな兄弟を地で行けると思っているところありますからねわたし!（マジ）嫉妬するんじゃなくみんな仲良く和を持って尊ぶと為す。和を持って政と為す。友だちだと思っていてくれていてわたしが回復するのを心待ちにしていてくれていたのかも。もしかするとSNSは実はいつも気に掛けていてくれていた?わたしが妬んでいただけで、、、もっと自分の生活をよく見て自分次第の幸せを握り締めておけばよかった!そうしたら嫉妬に走らなくて済んだかもしれないのに!優しいわたしの友人（元ヤン）
彼女たちにまつわる社会の課題を、読み解いて、解決策を講じ、晴れてわたしの（ひきこもりの）生活難も無くすることができれば彼女たちの幸せをこころから願える和の政治ができると思う。人は善と悪どっちにも転び得る生き物だから、妬みもする。人は弱い。それを分かった上でわたし含む弱者が織り込み済みの方策を、みんなと和を取り持てるような政策を盛り込んでいきたい。そしてみんなが幸せになるためにみんなを幸せにならせるために、国政に出て、票を投じ、ひきこもりや精神障がい者たちの幸せを遠のけさせている、利権に起因する、医師会や経団連その他団体の企業団体献金によって歪められた裏金議員による裏金のための政治を変えるべく、歪んだ政治によって生きづらくなった障がい者を囲む壁を取り払い、議席を獲得して、みんなの和の政治のための議席を最大限有効利用する活動をしたいと思っている。あとは踏ん切りが付けば、尻に鞭打って走る競走馬のように国中を駆け回りたい。今なら古参として推せますよ。推すといいことあるの請け合い。noteの課金のメンバーシップで、有料の内容の大した記事は書けませんがわたしの政治活動の有料メンバーとして、個人献金のメンバーシップを考えています。ある政治家が言っていました。『国民全員がココア一杯分我慢してわたしにくれたなら３００円のココア×１億人＝３００億円がわたしの政治資金として事務所に入る。』その言葉を借りて、一人１円ずつ貰ったとするならば１億2000万円事務所に入る、それがコーヒー代なら（コーヒー缶一本１２０円）×日本に住む１億2000万人全員とまではいきませんが１／１０の人がくれたら14億4000万円、１／１００の人がくれたら1億4400万円、１／１０００の人である１２万人の人が、コーヒー代をくれたなら1440万円もになります。個人献金に代わる個人サブスクはnoteのプラットフォームが好ましいと思いました。今はフォロワーが少ないからか好きの数が足りないのか、メンバーシップに課金する用の、個人サブスクの審査がまだ通りません（泣）いつかは通ってくれるだろうと思っているのですが、いつになるか運営次第のところがあります。いつになるかわかりません。コーヒー代飲みなよってくれる人居ましたら審査が通った際に後援会事務所と称したメンバーシップにありがたく貰えると嬉しいです。お礼は活動で返していきます!強みはコスパが最強!コーヒー代個人献金１２０円で集めた活動資金は全額政治活動費に使わせていただきます。型落ちですが良い物件です。大売出中。お買い得ですよ。
わたしは弱い小さな声の代弁者です。いっしょに世界を変えてやろうではありませんか!必ず政治を変えます。ついてきてください。あなたのその一票で、わたしと、みんなと、いっしょに幸せになりにいきましょう。