記事一覧
X(旧Twitter)の凍結祭りを紐解く!
Xの凍結を推し進めているのは誰か?さて、今この記事を書いているのは、2014年2月9日である。
つい先日、私がフォローしている方のXのアカウントが凍結された。
「あぁ、またひとり凍結されたんだ、かわいそうに」と思っていたのだが、昨年末くらいから、この動きは加速していた模様・・・。
さてさて、私はこれを推し進めているのは、かのイーロン・マスク氏の意図していることではなくて、ある意味、一種のAIの暴
050-5532-8024は、詐欺番号です。
トロイの木馬に感染しています・・・
さて、実は一昨日、恐ろしい状況に襲われていました。ただ、私ではありません。家内のことです。
外出先から帰宅途中、いつもよりも少し遅い帰宅だったところ、メッセンヤーに「トロイの木馬」というメッセージが入ってきました。
これは、「ノロイ!早く帰ってこい!」というメッセージだと思い、既読無視としたところ、どうも、そのあとの連絡がおかしく・・・
トロイの木馬、のあと
プーチン殺害計画と、ウクライナの解放
プーチン殺害計画と、その信ぴょう性
さて、ちょっと久しぶりの投稿だが、今のウクライナ紛争と言ったらいいのだろうか、この戦争を終結するための、ひとつの仮説を述べたいと思う。
これは、かなりシンプルな仮説だが、あくまでも、プーチンが「核のボタン」を押さない、という仮説に基づく仮定の話である。そういう意味で、実行は、たやすくはない。
核のボタンを、プーチンが押さないという仮説における理論
まず、プ
RevolutionからEvolutionへ
RevolutionとEvolution
タイトルにある、「RevolutionからEvolutionへ」とは、映画「LUCY(ルーシー)」の中で、デンゼル・ワシントン演じるノーマン教授が述べた言葉の逆の言葉である。彼は「EvolutionからRevolutionへ」と言っていた。これは、個人的に、とても気に入っている言葉だ。
さて、この言葉をタイトルにしたのは、今のコロナ禍において、人類が直面
新型コロナウイルス最終形態へ
海外では、まだまだ新型コロナは猛威を奮っているというのに、ここ日本では、「異常」といっていいほどに、その状況は落ち着いてきている。この事自体、良いことではあるのだが、実際これがどのようなことなのか、ということを、個人的な見解で書いていきたい。これは、私の勝手な、妄想的でもある、希望的主観である。
新型コロナウイルスは無毒化という最終形態へ結論から言うと、新型コロナウイルスは、ここ日本で、「最終形
新型コロナはどこへ行ったのか?
2021年11月の日本の現状マスクは着用すれど、新型コロナウイルスはそこには存在しない。そんな日々が始まってきている。まあ、現在、この日本でのみ、起こっていることではあるが……。海外では、まだまだ一日の感染者が万の単位であったりする国もあるという。
この不可思議な現象について、今回は述べていきたいと思う。
上記の記事に記載されている文章の中の、ワタシ的に重要だと思えるものを、ここに抜粋してみる
デルタ株最強&コロナ人体浄化説
新型コロナとは、一体なんなのか?新型コロナがなんなのかって、「いや、ただのウイルスだろ」とか、「コロナはコロナだろう」とか、都市伝説好きの人なら、「人工削減のために人為的に作られたウイルスだろう」とか、スピリチュアル好きな人なら、「次元上昇するために必要なウイルスだろう」とか、「ワクチンがなんなのか?ならわかるが、そもそも、コロナが何なのかという議論すら不毛だ」とか、いろいろな意見があるのはわかる
もっとみるデルタ株の凄さと、オーストラリアのロックダウン
今回の、オーストラリアのロックダウン。ニュース的にはあまり日本では取り上げられていなかったように思う。でも、実際の状況を説明してくれているこの記事を読んで、さすがにゾッとしたので、今回はこの記事の内容を中心に書いていきたい。
引用しても、記事のリンクへ行かない人もいるであろうから、直接上記記事から引用させてもらうが、この記事で凄いと思ったのは、オーストラリアという国は、『たった数十人のデルタ株の
東京オリンピックとマツケンサンバ
はっきり言って、どうでもいい記事なのだが、今の世の中の、どんよりとした空気感を強引に振りほどいていくほどの勢いが、この記事にあったので、思わず読んでしまった。
過去にイジメをしていた人は、オリンピックという舞台に相応しくないということなんだろうが、個人的には、どーでもいい内容だ。何故それが私にとってどうでもいいかというと、そもそも、オリンピック自体がどうでもいいイベントだからだ。
興味がないイ
新型コロナワクチンについて考える
新型コロナワクチンについて先日、我が家に、私宛に区から新型コロナワクチン接種のクーポンなるものが届いた。これが例のやつか、と思ってその封筒を開けてみると、なかなか面白い文章が書いてあったので、今回は、それについて解説していきたいと思う。
ただ、その前に、予備知識としての動画を見てもらいたい。これは、認知科学者である苫米地博士が、東京MXテレビという、地上波テレビで話していた映像である。
mRN