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ライター歴17年、さまざまなウェブメディアや『anan』『婦人画報』などの人気雑誌で執筆してきた江角悠子さんに聞く、フリーランスを生き抜くための発信のヒント
働き方の多様化が進み、フリーランスという選択肢が身近になった昨今。特別な資格やスキルが不要、パソコン一つあれば始められるといった手軽さから、人気職種の一つとなったのが、フリーライターです。
文章が書ければ誰でも「ライター」を名乗れてしまう分、これまで以上に重要になってくるスキルの一つが、選ばれるための「セルフプロモーション力」。
フリーライターを17年間続けてこられ、まさに選ばれ続けてきた江角
脱・三日坊主!書く習慣化のコツは「ゆるめる&高める」のバランス
何をやってもことごとく続かなかったわたしが「noteを続けるコツはありますか?」と聞かれるようになるなんて…。
自分が1番驚いています。
目的を決めるとか書く時間を決めるとか小手先のテクニックをいろいろ試したけど、なんとなくモヤモヤする…なんてことは数えきれないほどありました。
そこで、気づいたことは、そもそも続かない最大の原因はメンタルだということ。
今日のnoteは、わたしがnote7
低評価レビューに傷つくけど、私が大事にするとこってソコ?
2023年に初めてのKindle書籍を出版しました。
月に15万円東京ふたり暮らし
−小さく豊かに暮らすミニマリストの家計管理術−
おかげさまで、たくさんの方に読んでいただいております。
読んでくださった方、ありがとうございます!
コメント付き低評価レビューってカナシー3月7日現在、133件のレビューがあります。
そのうち低評価のコメント付きレビューが3つ。
えー!全然傷つくよー!カナシー
どんどん叶うやりたいこと100リストの書き方
あなたは、やりたいことリストを持ってますか?
ご存知の方も多いと思いますが、やりたいことは紙に書くと叶いやすいことが脳科学的にも立証されているんです。
わたし自身もやりたいなと頭でぼんやり思っていた年と比べて、やりたいことリストを書いた年は達成率が全く違います。
とはいえ、書き方にはいくつかのポイントが!
今日のnoteでは、書き方で押さえておきたいことをまとめておきたいと思います。
ポ
webライターのみゅーです、よろしくお願いします!
初めまして、みゅーと申します。
本業は、(WEB)コピーライター!
子どもの頃から本を読んだり、
文章を貢いだり、絵を描くのが大好きな私。
空想の中で物語を
作るのが趣味で
私って大丈夫かしらって思うほど、
空想の世界にのめり込む事もあったんです(笑)
そんな私ですが、
これまではライターとして
企業ブログやアドセンスブログを書いていました。
ある日、
ふと自分のことを思いっきり書く場が欲
【1/29(月)20:00〜】「書く」から次の一歩!取材ライターへのファーストステップ|現役取材ライター・仲奈々 × ゆぴ
好きなこと、興味のあるテーマで「書く」仕事をしたい。ライターをするなら自分らしい記事を書きたいと思っている人も多いでしょう。
興味のあるテーマで執筆できる仕事に「取材ライター」があります。グルメ、IT、動物などジャンルは多岐に渡り、興味あるジャンルを自由に選べるところが魅力ですね。
そこで今回は、そんな方たちに向けて「『書く』から次の一歩!取材ライターへのファーストステップ」をテーマにトークイ
1日2~3時間しか働いてなかったときを振り返る
こんにちは!ライターのゆらりです。
フリーランスになって3年ほどたった頃、少ないときは1日あたり2~3時間しかライターの仕事をしませんでした。
「2~3時間しか働かなくて大丈夫なの?」と心配に思う方もいるかもしれませんが、意外となんとかなるものです!そこで今回は、ライティングの仕事を減らしたときの働き方や、当時考えていたことをご紹介します。
音声を聞きたい方はこちら👇
案件が終了!新規営
「私の価値ってなんだろう」ひとすじの答えが見えた、フリーランス3年目。
「今年はどんな1年だった?」
そう聞かれて、真っ先に頭に思い浮かんだのは、友人ふたりと始めた「Marbleスクール」だった。
「ライターだけじゃない、“書く”先にあるキャリアを応援したい」というコンセプトで始めたMarble。2023年は2期を開講し、計40名以上のスクール生の伴走ができた。
さらに、卒業やMarbleに共感してくれるメンバーが集まる「Marbleコミュニティ」も始まった。
ライターからコミュマネ・社内広報に転身した今年の振り返り〜未経験でもキャリアアップするコツ〜
「単価1万円でインタビュー記事を書くライター」
これは1年前のわたしです。1年前のわたしは、挑戦したかったインタビューのお仕事を獲得できるようになったものの、さまざまな不安や悩みを抱えていました。
SNSで活躍するインタビューライターさんをお見かけするほど、自分と比較して自己嫌悪に陥る毎日。しかもわたしは飽き性のマルポテ。自分にとってライターやインタビューに絞ってお仕事をすること=限度があるこ
“ひらめく”には、脳の筋力が必要⁉︎ 『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』プロデューサー・加地倫三さんの企画力の鍛え方【バラエティ番組のTAKURAMI】
テレビ朝日のバラエティ番組『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』は、放送開始から20年を超え、長く愛されている人気番組です。番組の演出とエグゼクティブプロデューサーを務めるのが、今回お話を伺う加地倫三さん。
『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』だけでなく、『テレビ千鳥』『霜降りバラエティ』『有吉クイズ』など、数々の人気バラエティ番組を担当する加地さん。1992年にテレビ朝日に入社してから30年以上
【自己紹介記事】結婚式で、人生変わった(2021.2.12時点)
初めましての方も、そうでない方も、こんにちは!
訪問ありがとうございます。通っている女性のためのキャリアスクール、SHElikesライティングコースでFBをいただいたので、そのリライトも兼ねて自己紹介noteを書きました。(随時更新しています。)
まずは、軽くプロフィールを。
名前:木村彩華(きむらあやか)、旧姓は小笠原
生年月日:1996年6月10日生まれ
出身:青森県八戸市
職業:フリー
シーライクスのライターコースを推す理由
女性のためのキャリアスクール「SHElikes」。体験レッスンは毎度人気で、キャリアプランナーである私はワクワクしながらカウンセリングしている。
「将来がなんとなく不安」
「好きなことで副業を始めたい」
「実際にお仕事が取れるの?」
そんな悩みを持つ女性たちが、一歩踏み出してSHEの体験レッスンに参加してくれることをうれしく思う。1時間のカウンセリングでは話せることも限られるため、今回のnot
大学中退・職歴なし・未経験からフリーライターになった話
大学の同期や周りの友人から「今何やってるの?」「どうやってライターになったの?」と聞いてもらえることも増えてきました。SHElikesという女性のためのキャリアスクールのカウンセリング中でも、「どうしたらライターとしてお仕事が取れますか?」と聞かれることも多いです。
そこで、私の経験をシェアすることで「未経験でも大丈夫!」と一歩踏み出してもらえるきっかけになればと思い、noteを書くことにしまし