☆『愛に還る「完全な寛ぎ」とは微笑みとともにある父性と母性の統合が愛の錬金術』!AMS【秘伝特別講義】!
質問・私はどうしても緊張が取れずに、
瞑想が深まりません。愛が何かを感じられません。
どうしたらいいでしょうか。
叡空 「完全な寛ぎ」とは、
『*「心・身」の力がともに抜けた状態』。
『それ』は『「静謐、安心、微笑み」と共に咲く花』。
『何も恐れず、何も考えず、何も望まず
✧✧✧✧✧何一つ判断が生じない』
「フォース(大いなる存在の源泉)からの
歓びが溢れる」
**無我・ZONEで『ニュートラルな意識状態』。
愛は*『深い寛ぎに根を降ろす想い』だから。
『それ』は*『寛ぎを産む「笑い」』
からも湧き上がる。
『「完全な寛ぎ」には**心と体どちらの
入り口からでも出逢える』。
『思考・知性センターにエネルギーが偏る
タイプ』の人達には、
むしろ
『祈りや瞑想法の「精神メンタルワーク」より
**『身体・姿勢を意識した』呼吸法やタオ気功、
合気・武道やスーフィ・ダンスなどの
*『ボディワークの方』が『至福である「寛ぎ」』
を感じる早道になるだろう。
それは「どちらが、いい悪い」の問題ではない。
『遺伝子・3センター(知性、感性、本能・身体)
タイプによる』違い(livedoorブログ「無努力変容法則」
参照)だから。
ヨーガでは、人には①ラジャス②タマス
③サットバの3つのグナタイプがあると教えている。
これらタイプを
AMSでは*『脳内ホルモン分泌・量と
遺伝子気質の違い』と観ている。
(livedoorブログ【重要】参照)。
①はドーパミン②はセロトニン
③はβエンドロフィン分泌と関係している。
※(無境界・意識拡張、脳内物質DMT・ジメチルトリプタミンの松果体覚醒の説明については除く)
そして
**βエンドロフィンの分泌量(※DMTは除く)こそが
『「完全な寛ぎ」と深い関わりがある』。
『それ』「完全な寛ぎ」とは
***『「恐れと無縁な」感謝の「意識」と緊張が
生じない力の抜けた身体』の状態が鍵を握っている。
感謝の想い・祈りの光がある所に
『心の闇は**「共存、存在できない」』。
だから
AMSでは*『感謝内観から生じる
大いなる存在への祈り』を最重要瞑想にしている。
『それ』とともに
『笑楽(しょうたの)意識・微笑み、
笑い』をタントラ(秘教)ワーク
(松果体覚醒するDMT分泌の環境・呼吸と姿勢)
にしている。
人は*『笑い楽しみながら「歓喜の渦」
の中にあると
***表情筋が緩み『不自然な緊張や力みが生じない』。
*【最重要】『緩みきる』と「自分を忘れて」ただ
✧✧✧✧✧愛が溢れ出てくる』から。
笑楽の光とともにある時、
★★★★★恐怖や不安、怒り闇の思いを
***「なぜかどうしても」『想起できなくなる』。
あなたが、温泉に入り、森林浴する時
寒い冬の朝に一杯の紅茶を飲む時、あるいは夕日に染まる美しい風景や絵、音楽スポーツや趣味
あなたが『無我夢中で味わい
***「楽しみ、歓びながらただ行為」に没頭していて
✧✧✧✧✧『ハートが奮える想いとともに、
✡時を忘れている瞬間』
『それ』は『無努力変容の愛の錬金術』になる。
「笑楽の寛ぎ」のなかで
✡『大いなる存在に抱かれている』ことに気づくから。
やがて
あなた「達」は『自分の本質が「父性(陽)と母性(陰)の命の種」が統合した中庸・無我の愛』
ひとつの花である
「完璧な愛」真我そのもの』だと識る
ことになるだろう。
*『寛ぎを産む「笑い」が
「愛と感謝と分かち合い」』の瞑想
「タブーのない微笑みの舟」になって
あなたを「時のない想い、永遠の大河」に誘うから。
合掌
叡空拝
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