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★【AMS指導者・重要秘伝理学講義】☆『解脱、悟り、覚醒の「言葉による」違いの定義とは何か』!

 質問・覚り(解脱)とは非常に微妙なものである」ことが分かります。何だかんだ言っても、修行法で覚り(解脱)が達成されるなら何の苦労もなく、「その修行法に専念すれば良い」ということになります。

 「覚りに至るこの一なる道には「これを知りこれを為せば覚りに近づき至る」というような固定的な教義はなく、また覚りに至る手続き的な修行法も何一つとして存在してはいない。

 覚り(解脱)とはそもそもそのようなものではなく、「修行法に基づいて修行すれば覚り(解脱)に到達出来る」という考え方そのものが正しくはないのではないでしょうか。




 叡空・貴方様のおっしゃるとおり
☆☆☆☆☆『「方法はなくとも」無為自然に還る方向、道』は確かに存在している。

         『それ』は

 『「考えながら」恋に出遭えないように、
普段自然に、意識せず呼吸している』ようなもの。


 あなたが、覚りについて言及するなら、
「言葉で語る時点で」定義をまず明確に示さない限り、
★★★★★「机上の空論であり20世紀的な精神世界の非二元の言葉遊びの悟り」になる。


 そもそも悟りについて仏教では各宗派で定義が異なることをご存知でしょうか?

 
 初期仏教・上座部では、悟りを大きく4段階の意識状態に分けている。これに対して、大乗仏教の禅宗では、頓悟のみ、1段階の自己超越・悟りとしている!

 また、肉体拘束を離れた段階の悟りである解脱も
★★★★★「解脱と真解脱がある」ことを
識っているのだろうか?

 真解脱とは、マハーサマーディ・「悟り人が
肉体を離れた状態で、✡死後肉体が腐敗しない」
ことで証明されるもの。

 実際に、近年ではクリアヨーがのヨガナンダの
死後腐敗の例が確認されている。

 また、タオの陳老師が不食で、仙道のプラーナ呼吸のみで生存し、白日昇天により三次元世界から離れたという「時間世界で観ると信じられない奇跡」を
仙道の島田明徳導師も直接目撃している。

 これら現象には半信半疑だったが、
✧✧✧✧✧「21世紀に入ってから相次ぐ不食者が
日本で誕生している」ことを鑑みると
タオ・仙道の奇跡が☆☆☆☆☆「机上の空論ではない路上の真実」だと改めて感じざるを得ない!

 これに関係し、あるマスターは✡「15年以上前に
不食の科学原理について明確に説明されていた。

 これはある食べ物を食べると腸内菌が活性化することで、大気中や水を植物の光合成のようにエネルギーとして摂取できるという話!

 具体的な食べ物まで、マスターは話されていたが、
「当時は絵空事だと考える不遜なマインドから聞き漏らしたため」失念してしまった。

 また覚醒とは、目覚めトランスパーソナル心理学
で言う『「至高体験と✡悟りとを分けて」、
AMS(アインシュタインモデル心理学・宗教理学)では定義』している!



 すなわち覚醒とは、✡「無境界・不分離、無執着であらゆるこだわりから離れた非二元の至福意識」。
✧✧✧✧✧脳内物質βエンドロフィンの分泌状態で、脳波はスローα波からθ波が主に観られる状態。


 これに対して悟りとは、『上記の意識状態が
✡継続し、かつヒーリングなど※「何らかの超能力が必ず表出している」さらに☆☆☆☆☆文字通り「宇宙の理がわかる」』ことだ。

✧✧✧✧✧脳内物質はβエンドロフィンに加え、意識拡張要素が強いDMTを分泌し、脳波はδ波状態も観られている。


 これらが、AMS(宗教理学)における
『★★★★あくまで「言葉にする上での」』
『★★★★★理学説明上の覚醒、悟り、解脱』の定義。                     


 本来悟りとは、禅宗では常に示されているような
『悟りとは「言葉で語れない※不立文字」のものであり、考えることなく感じる
★★★★★「人間脳(大脳新皮質)で言葉を理解するものではない。

☆☆☆☆☆『恋人達が互いに「みつめ合う微笑み
✡沈黙の中で伝わる」愛する想い』のように。

✧✧✧✧✧三層脳(新皮質、辺縁系、脳幹・間脳)を
統合して感じる※「体感言語認識」(無努力変容法則Google検索参照)』だから。


 悟り、非二元の言葉遊び、不毛の議論をなさるより前に、まずあなたのなさる瞑想「法」、フリークエンシー(脳波共鳴、大自然愛気相対瞑想「無努力変容法則Google検索参照」)の意識変容、自己超越の
実践検証体験をお聴かせくださいませ。
                      合掌           

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