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#エッセイ
「一般的に」「普通は」から解放してくれた物理の先生の教え|『自分が頑張れる方を選択する』
その科目に1年間向き合わなきゃいけないんだから、自分が1年間勉強していけると思う方を選んだらいいと思うよ。
高校2年生も終盤に差し掛かったある日、理科の選択科目に悩む私に物理の先生はこうアドバイスをしてくれた。
あれから私は、何か重要な選択するときはいつも、この言葉を思い出す。
たかが1年間勉強する科目選択。しかしそれは、選び難い2つの事象を選ぶときの本質なんじゃないかと、大人になった今思う
寒い日は、あいつの「プシュー」におびえてる。
一句できた。季語はプシュー、もしくはあいつである。
心地よい日差しで今日はあったかそうと思ったらぴゅ〜っと風が冷たい。寒いと思って厚着したら日中や電車内はあつぅ...。
そんな寒暖差にゆさぶられている最近。みなさん体調など崩していませんか?私は風邪こそ引いていないものの「今日はまぁこの格好でいいかな」なんて思って外に出て傘を持つ手が凍結しそうな雨に襲われたり、首元を守るものがなく朝の自分のファッ
飲めない職場で学んだ「仕事の骨格」
仕事がどんな骨格をしているかについて考える機会を、私はあの職場でもらった。
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大学卒業後、私が社会人生活のスタートを切った場所は、ある百貨店の経理担当部署だった。就職活動がうまくいかず、有期雇用のパートタイム社員として入社した。
売り場や外商から回ってくる伝票を端末に入力し、処理するのが私に与えられた仕事。単調な作業が続く日々にうんざりしていた。「腐る」って、こういう心境を言うのだろうと。
里親子の集まりをどう説明したらいいのだろう。
#20240113 -340
2024年1月13日(土)
里親のランチ会に里子のノコ(娘小4)を連れて、出席した。
会場となったお店は「お子様連れ歓迎」といっているだけあり、いたるところにもし店の物を汚したり、壊したりした場合は遠慮なく伝えてくださるようにと書いてある。子ども向けに折り紙や筆記具のセットも用意されている。
騒ぐ、汚す、壊す。
子連れだとどうしてもそこに気を張ってしまう。
激変する世界。疲れていませんか?自分の<軸>を作って乗り切ろう。
こんにちは、東のテツです。
今年は、戦争拡大や大地震など、まるで「終りの始まり」のような年始でしたね。
テレビを見ているだけで不安になり「このままじゃいけない!」と感じるものの、どのように対処すればいいか迷ってしまいます。
そんな辛い状況、少しでも改善していく方法あるのでしょうか?
ニュースを見るだけで、暗い気持ちになっていませんか?最近のニュースを見るたびに、こんな気分になりませんか?
悲劇