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Number_i の世界展開 第2章は、アフゥリカァ?
あーっと、Number_iはカリフォルニアと有明ライブの次はアフリカでナゲット食べながら、丸太のステージで🎵FUJI🎶と🎵GOAT🎶を歌うのかあ。予想もしなかったなあ。きっとアフリカの人達、喜ぶよ。
衣装はアフリカの女性自立のためのすてきな布があるからそれで縫うとして、マクドナルドは世界展開だからあのコマーシャルはそのまま流せるのかなあ。ソーッスねぇ😃はどう訳す?伝わらないと神宮寺さん
世界のNumber_iへスタートアップ
ミュージックステーション(4/12)の録画を流しながら🎵FUJI🎶を歌う。あれ、これはまるでコーチェラフェスティバル本番(4/15)を彷彿とさせる。煽りもアレンジも、アップでコーチェラを見ているようだ。そこからの🎵GOAT🎶はやはり馴染みがあり、ノリやすい。まだまだ感動が醒めない。でも、
本を読んでいると、勝手に『Number_i世界展開案』が浮かんでくる。ファンの人が「課題も見つかった
Number_i ここからスタートのコーチェラフェスティバル2024 記念の4.15
🎵FUJI🎶と🎵GOAT🎶がよく似合う世界的野外フェスティバル。
初めての景色は🎵想像の遥か遠くの上🎶
まばたきもせず、黒いスーツ姿でパフォーマンスする3人を見逃さない。
フェスティバルらしくさまざまなコラボでファンを楽しませる。
ここからが世界のNumber_iへのスタートライン。ここまでも、ここからも楽しませてくれる。
世界規模で活躍するアーティストの立ち居振舞い、交流、音楽で
Number_iのパフォーマンスの進化を楽しもう
昨日のミュージック・ステーション
🎵FUJI🎶は やっぱり好きだなあ
🎵GOAT🎶も 歌とダンスの緩急付けて
テレビでも見られる3人は、進行形の魅力がある。もっと見たい、応援したいと思わせる。声を潰さないように、潰されないようにと願っています。
これからもますます詩的で私的で素敵な楽曲を披露してくれそうで。だから、持続可能なユニットでいてほしい。SDGsを探って欲しいな。ずっと楽し
3月の読書記録『水車小屋のネネ』
思わずメモした嬉しい言葉から
本のまま(※ちょっとしたネタばれ注意)
山下さんは本当のことを話している、と聡は思った。その時聡が感じたのは、他人の来し方を耳にすることの気詰まりではなく、本当のことだけを話してくれるとわかっている人と接するときの不思議な気楽さだった。
____、___、
聡はあまりにも、自分の弱さを正当化するためだとか、誰かに罪悪感を、抱かせるために口を開く人々の言葉を真に受け
100分de名著 『偶然性・アイロニー・連帯 ローティ』朱喜哲 著
100分de名著(NHKEテレ)でローティを初めて知り、これは価値がある、いい内容だと録画したもののなかなか理解が進まない。そんな時は書店に走る。NHKテキストを立ち読みし、分かりやすそうだったので購入。
テレビで第2回から見始めたからか。テキストは第1回から読む、これが正解。
音声言語で敵わないなら、文字言語に切り替える。文字で駄目なら音声に戻る。そんなこんなで少しずつ進んでいる。
アイロニ
映画『 小説家を見つけたら』(2)
心を動かされた言葉の覚え書き
映画の中で小説家ウィリアム・フォレスターが読み上げる。
『 家族の喪失』
家族を失うことで新しい家族が生まれる。血の絆がない相手といつしか深い絆で結ばれてゆく。新しい家族に扉を大きく開く勇気があれば、我が子を導いてくれた父親の姿を再び見いだし手本とした兄に再会してー
小説家は自らの言葉を続ける。
人は最後にこう言う。
あれ
私的空間と公的空間の解決はローティ
急に大きなクラクションを鳴らされたら《こわっ》 それは瞬間的な生物としての恐怖心。
プライベートで寛いでいるところに公的機関が入り込んできたら、それは《怖い》
例えばテレビや雑誌の言動を垣間見て、きっとこうなんじゃないかな、こうなればいいのにとあれこれ考えているプライベート空間。人にとって大切な安心して話したり考えたりできるこの空間には、誰にも侵入されない人としての権利があると思う。それはマナーと
音楽 人の声 人の歌
今朝の朝日新聞 《折々のことば》
『音楽はまず声から出発するんだ。全部の楽器は全部声の代理なんだ。』小澤征爾
メロディを奏でるヴァイオリンやフルートだけじゃなくて、リズムを刻むティンパニにも人間のやりたい思いをこめることができる。小澤征爾さんはそう実感して、そして信じて指揮をしていたのだろうな。
そしてその演奏や伝わり方がひとそれぞれに異なることを知ったうえで、どう指揮をしていたのだろう。