人気の記事一覧

配偶者をどう呼ぶか問題。

1か月前

「お手軽に、短時間で何かが分かったような気になる」姿勢については常々批判的な私ですが、このシリーズは本と講師が魅力的なことが多くつい手にとってしまいます(笑)。 今回はアメリカを代表する哲学者でありながら、一方で邪道、実利的すぎると批判もされたローティ。野良哲学者に興味津々…。

2か月前

私的空間と公的空間の解決はローティ

2か月前

【電気湯伝記#04】徒然:まちなかに、対話の余地を(24/03/02)

ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』第2、3回振り返り(NHK100分de名著 2024年2月)

2か月前

「われ・われ」の拡張に向けて

朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす〜正義の反対は別の正義か〜』と九段理江『東京都同情塔』

会話を続けるために~ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』第4回振り返り~(NHK100分de名著 2024年2月)

2か月前

ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』第1回振り返り(NHK100分de名著 2024年2月)

2か月前

希望

ELSIから考える企業が持つべき倫理と言葉。朱喜哲氏インタビュー。

「本と食と私」今月のテーマ:異国の料理―人生に残された料理の刻印

silent 9 解釈: 残酷さに気づくこと

1年前

【臆】哲学マッピング【見】

「よい」教育とは何か(1)

アイデンティティ・ポリティクスのリスクとその先にあるもの

大詩人宣言〜自惚れか必死か〜

2年前

野暮の言語化 極限の分節化 ローティの彼岸

2年前

リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』

ウィトゲンシュタインの言語ゲーム論とローティのプラグマティズム哲学の親和性

3週間前