世界のNumber_iへスタートアップ
ミュージックステーション(4/12)の録画を流しながら🎵FUJI🎶を歌う。あれ、これはまるでコーチェラフェスティバル本番(4/15)を彷彿とさせる。煽りもアレンジも、アップでコーチェラを見ているようだ。そこからの🎵GOAT🎶はやはり馴染みがあり、ノリやすい。まだまだ感動が醒めない。でも、
本を読んでいると、勝手に『Number_i世界展開案』が浮かんでくる。ファンの人が「課題も見つかったでしょうけど素晴らしかった」とコメントしていたことからの拡散思考。
課題の質を決める3つの要素
1 高い専門性
◯ 運営側の視点、知識、経験
◯ アーティスト側の視点、知識、経験
△ 言葉の通じない外国での経験
2 業界(現場)の知識
これはやってみないことには分からない。
Number_iにまだあった未知数の魅力
現場の人とのコミュニケーション
他のアーティストから受けたリスペクト
他のアーティストに与えた影響と発展
3 市場環境の変化に対する理解
◯ 運営側
もちろん、分からない。世界基準のコ ンプライアンスを守ることは、最低限
の条件。
◯ アーティスト側
いろんな引き出しをもっている。まだ2 曲しか披露していない。でも2曲も御披 露目できた。反響を待ちながら次の一 手は何だろう。各再生回数が世界規模 になるのは楽しい。
私の課題ではないけれど、自分ごととして考える。課題の発見はまだ始まりにしかすぎないらしい。原石を磨き込むほどに、課題はより深く真因が明らかに。
レベルが違いすぎて躊躇して書けなかったけれど、私はいつも『私も負けないぞー』と思って頑張っている。
明日は未来で、明日は将来。
そして、明日より今日の方が若いのも現実。
そう思うと、1日1日の密度は濃い。
※アメリカのiTunes トップ10 に入り、ヒップホップは3位。コーチェラ効果、絶大。4/16
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