図画とはクリエイティブであり、工作とはエンジニアリングである。実用に資する公的に正しい文章は、伝達と行動を企図した徹底的な他者志向から生まれる。
文化人や知識人は世の言葉の乱れ…
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2022年9月の記事一覧
英語が苦手な人が英文Writingを学ぶにあたっておすすめの本五選
Amazonのミーティングはとても奇妙な形で行われることが多い - ミーティングの最初にドキュメントを参加者が黙読するのだ。議論は全員が読み終わったことを確認してからスタートする。基本的に文章を読まずにいきなり発言し出したりということは許されない。大人数が一つの部屋に集まり、一つの文章を黙って読む姿は結構シュールである。
私はこの奇妙なミーティングをする会社に7年ほど勤めていた。こういった環境で
仕事の原稿がサクサク書けない
前日のnoteに書いた通り、月~金、体調が悪く、仕事に集中できなかった。
事実なのだが、体調がよくても、できなかったんじゃない? と思うことがある。
それは記事を書くこと。
アドラー的な見方をすれば、記事がサクサク進められる自信がないから、体調が悪いふりをしてたんじゃない? とさえ勘ぐってしまう。
特に、記事の書き出しが思うように進まない。
イベントレポートなんて、noteでは聴してる時間
noteで承認欲求を満たす。
私がもしnoteと言う発信の場所を見つけていなければ、どうしていたかなと思います。
自己顕示欲が強く、人や社会に認めて欲しいと言う承認欲求がある私は、今この時代に私が生きている証を残しておかなければと焦っています。
だからこそnoteで毎日創作をして、発信しているのです。
定年退職がコロナ禍とぶつかったことで、人と顔を合わせることが少なくなり、限られた人とのコミュニケーションしかない中で、自分