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2020年7月の記事一覧
淡々と、時に微笑みながら、裁かれない殺人をする大人たち
内閣府が毎年実施している「国民生活基礎調査」が今年は中止となったそうです。調査員が対象者を訪問して調査しているという古い手法だったのも驚きますが、仕方ないと言えるでしょう。
実は、2020年は5年に1度の国勢調査の年でもあります。こちらは9月中旬以降で予定通り実施するようです。
ところで、国民生活基礎調査の2019年版の結果も公開されていました。今回は、公開された「2019年国民生活基礎調査」
宴会は「締め」で決まる。
コロナの影響で宴会もほとんどなくなり、ちょっと寂しい思いをしてる方も多いのではないでしょうか。
そんな宴会ですが、「あのときの宴会、楽しかったよね。」という宴会もあれば、「なんだか盛り上がらなかったよね。」という場合もあります。
その印象の差を生み出すのは何でしょうか?
「ピーク・エンドの法則」というものがあるそうです。
行動経済学者のダニエル・カーネマンさんが発表した経験則で、「人は過去の経験を
ASD/ADHDの時短 家庭学習の一部
ASD/ADHDのこどもは学習機会が少ない
息子くんはASD(自閉症スペクトラム)と
ADHD(注意欠如・多動症)の両方の技を持つツワモノだ。
息子は
周りの子に比べると言葉、学習面での発達が
明らかに遅い。
※ちなみに学習障害(LD)は併発していない
息子の保育園は縦割りクラス
(年少年中年長が混在している)なので
言葉や学習力がある年長さん(同じ年)
とは遊ばず年少年中さんと遊んでいる。
プラセボ効果(病は気から):行動経済学とデザイン25
ニセモノの薬を売っている会社が日本にあります。この会社、あやしい会社ではなく、いたって真面目なビジネスをしています。
僕は偽薬を売ることにした
水口直樹
2019年7月 国書刊行会
社名はプラセボ製薬株式会社といって、設立は2014年、代表は京都大学薬学部卒、販売商品は食用偽薬で成分や砂糖や小麦粉などです。つまりニセモノの薬を売っています。
なぜ偽薬を売ってるか?わかりやすい例では、薬を飲ま
脳科学からの
成功人格について学んだ。
今日は講義で。
成功人格は誰でも必ず持っている。
けれども使えていない人もいる。
成功人格でいる時には、脳内物質は、ドーパミン、エンドルフィン、セロトニンなどなどが出ているそうで、喜びと幸福感と安心感などを感じている。
なんか、成功人格、気分良さそうだ。
明日は自分と向き合って、見つけてくる。