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#海外生活
首長族に会いに行ってみた。首長族のダンス動画も!《ミャンマーガチ体験の旅》
首長族...聞いたことありますか?なんかテレビで見たことあるとか、どっかで聞いたことあるという人も多いかと思います。その首長族ですが、なんと!ミャンマーにいるんです。
首長族はカヤン族と呼ばれるミャンマー国内の民族です。ミャンマーは多宗教多民族国家の国、100を超える民族が暮らしていることでも有名なんです。
2021年ミャンマークーデターでも、民族の存在はこの国のあり方に大きく影響していること
[第五話]ミャンマーの田舎への旅。そこには日本では見られない景色が広がっていた。突然のクーデターに直面した瞬間。それでも僕らは生きていく《えむさんのリアルなミャンマー話》
[第四話]はこちら
ミャンマーはほとんどが田舎であるミャンマー最大の都市はヤンゴン。首都はネピドーというところに移転されましたが、商業の中心は変わらずヤンゴンです。
ミャンマーの国土は日本の1.8倍あり、その多くが森林か山岳地帯。そんな広大な土地の奥地には多くの集落があり人々がひっそりと生活しています。
そしてその集落に行くためには果てしない荒野や地平線まで広がってみえる畑を通り過ぎ何時間も
えむさんの住む東南アジアの国はどこなの?《えむさんの人生を楽しむマインド+リアルな話》
東南アジアにいてよく聞かれる質問東南アジアに住んでからよく聞かれる質問があります。それが
「日本には帰ってこないんですか??」
という質問。やっぱり日本人なので帰ってこないの~?という素朴な疑問なんだと思います。良いようにとらえると、帰ってきたら飲みましょうよ~とかそういう意味もあるのかなぁなんて想像してます。
あとは当然日本人だから帰ってくるはず、というふうに捉えている方もいるかもしれませ
人生で初めてお金を稼いだ日。えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#06》
やった、ヤッタゾー!
私は初めて自分の力で稼ぎ出した。えむさんの正体を暴露していくシリーズ第6回。
えむさん?誰?知らないっすよね。当然です。正体をさらしてないから、知りようがありません。これまで執筆した記事を読んでいただいたあなたはその内容を書いている人くらいの認識しか持てないし、正体が誰かとかまで興味も行かないはずです。
あまり詮索しないでね?
ってか、心配しなくても誰も詮索しないっちゅー
行けばわかるさ起業への道(後編)えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#05》
こちらの記事の続きです。
[1/4] 起業前のサラリーマン編(前編)
[2/4] 起業前のサラリーマン編(後編)
[3/4] 行けばわかるさ起業への道(前編)
前回までのあらすじえむさんは就職氷河期世代。ようやく就職した車関連企業で金融の営業を学び、傍ら副業がうまくいく。ネット事業部に部署が変わり、そこでネットの知識も手に入れる。そこであらわれたカリスマ。彼が私に火をつけ退職、独立を決行。さぁど
行けばわかるさ起業への道(前編)えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#04》
こちらの記事の続きです。
[1/4] 起業前のサラリーマン編(前編)
[2/4] 起業前のサラリーマン編(後編)
前回までのあらすじサラリーマンをしながらヤフオクの副業でそれなりの成果を出していた私は、営業からインターネット事業部へと部署変更。そして、そこでネットビジネスのハウツーを覚えた。そこにカリスマが現れ、私の独立心に火をつけたのだ。
カリスマはSEOとアフィリエイトの
サービスを精力的
時代は就職氷河期。サラリーマン編(後編)えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#03》
時は就職氷河期。
サラリーマン編(前編)はこちら
大学を卒業し、熾烈な就職戦線で思う通りにいかないがなんとか趣味の車業界に就職。もつかのま、車関連の部署に配属されず、金融の営業マンになる。
営業に慣れてそれなりに実績も出し自由に動けるようになった。そして、私は営業の傍ら副業を開始したのでした。
秋葉原をこよなく愛す営業マン営業の傍ら秋葉原に足を運ぶ。当時の秋葉原には多くのバル
時代は就職氷河期。サラリーマン編(前編)えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#02》
時は就職氷河期
熾烈な就職戦線真っ只中大学を卒業してから新卒で三年間サラリーマンを経験したのですが、そのときの話。当時は就職氷河期真っ只中。団塊の世代Jrジュニアであった私は特にやりたいこともなく、当時流行っていて人気の高かったSE (システムエンジニア)の仕事をやってみようと、とりあえずよくわからないままに面接に足を運んだのでした。
団塊Jrは人口が多い世代。求人倍率はかなり低く何社か受けるも
なぜ海外移住を選んだの?えむさんの正体を《少しずつ暴露Note#01》
東南アジア在住ですえむさんの正体を暴露していくシリーズ初回。
このNoteの著者、えむさんことわたくし『えむ』は東南アジアのとある国に現在住んでいます。国名はそのうちお伝えしていくことになります。
日本とアジアとをつなぐ仕事をしているので、結果住んでしまっているんですが、日本から出張でもええんじゃない?などなど疑問質問にお答えしていきます。
理由はめちゃシンプルです。
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