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人の気持ちを考える人、考えない人
9月に入って、まだ1回も書かないで数日過ぎてしまった。これくらいの予定が入っていたくらいが心も安定するはず、と思っている。
思えば先月は宝くじを定期的に買うぞ!と思っていて、毎回地域宝くじを1~2枚買っていた。100円~200円分を一粒万倍日や寅の日を気にして、縁起のいい日に買っていたのだけれど、9月に入ってから縁起のいい日を調べることも忘れて、今日ふと宝くじ売り場の前を通った時にああ~先月は、と
母親の気持ちも現実逃避の満たされない感覚も、分かるような気がするので。
朝出勤前にこの未完成でまだ救われていない作品を読んでしまうなんて、わたしも相当疲れてるな~と感じています。
恋愛小説を書きたいという思いで創作大賞の作品を読んでいて、今までで一番続きがどうなるのか気になりますね。
暴力も原因の一つで離婚したわたしにとっては、主人公の紡希のようなマゾな性癖なんてもう勘弁して!無理!と思ってしまうのですが、会えない間に自分の体についたミミズバレを愛おしく感じている気
不登校の親の経験から得たこと。苦しさの原因は「わからない」ことが多いから
娘が中学校を卒業し通信制高校へ入学したことで、わたしは「不登校の親」というグループからとりあえず外れたことになる。だけど、教育を受けさせる義務の中にいる親たちは毎年いるし、その中で突然わが子が不登校になったということで悩んでいる人もたくさんいる。またそれはこれからも続いていくだろうと思う。
今になって思うことは、親として一番苦しいのはやはり、だんだんと子どもが学校に行かなくなり、欠席の日数が増え