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【記念日ではなく、ムーブメント】EARTHDAY note | 一般社団法人アースデイジャパンネットワークが目指すこと
文:播磨誌織(アースデイ ジャパン ネットワーク理事)
皆さんこんにちは!
「EARTHDAY note」編集長の播磨誌織です。
こちらは、一般社団法人アースデイジャパンネットワークの公式noteです。
こちらnoteでは、皆様に私たちの活動を知ってもらい、EARTHDAY(アースデイ)をより身近なものにしていくことを目指しております。
アースデイを軸としながらも、様々なテーマ・切り口のコラム
地球と企業とプラスチック
文:原 裕(アースデイ ジャパン ネットワーク 幹事)
地球環境とプラスチック問題世界のアースデイをネットワークするearthday.orgの2024年のテーマは「Planet vs. Plastic」です。気候温暖化の原因の一つは地球を取り巻く温室効果ガス(主として二酸化炭素やメタン)の濃度が濃くなり、地球の発した熱が外に逃げず地表に戻ってきてしまうことが原因と言われています。今まで地球は温室
ブラジル・アマゾンの先住民族 / ヤノマミ族からのメッセージ
文:持田博行(アースデイジャパンネットワーク理事 / アースデイ in 京都 代表)
4月22日は世界的な環境アクションの日「アースデイ=地球の日」です。
そう、まさに今日は「アースデイ=地球の日」です!
「地球のことを考えて、行動しよう」を合言葉に、この日をきっかけに私たちの暮らしを持続可能なものへと少しでも近づけていけるように、私たちひとりひとりが自分事として考えて、行動していく日です。
「アースデイ」と「エンタメ」の融合 〜Music for SDGsの最新動向とアースデイ音楽祭2024(4月20日オンライン配信)〜
文:大久保亮(アースデイジャパンネットワーク顧問 /Music for SDGs 代表)
アースデイジャパンネットワーク(EDJN) 顧問の大久保亮(まこと)です。グローバルにはマックという愛称で知られ、日本生命の主席国際調査部長(フェロー)としてロンドンを拠点に国際規制、会計基準、サステナビリティに関する国際渉外を担当。日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語の5か国語を話すグローバル政
アースデイジャパンオープニングイベント2024が開催されました。
文:岡田 亜理寿(アースデイジャパンネットワーク共同代表)
アースデイジャパンネットワークの岡田亜理寿です。
アースデイオープンミーティングの司会や、事務局を担当しています。
本日はアースデイジャパンオープニングイベント2024の報告をします。
Youtubeでアーカイブ動画をご覧いただけます。
第一部:2024年のアースデイ
4月6日アースデイジャパンオープニングイベントが開催されまし
認知バイアスを認知するということ
文:鈴木温人(アースデイジャパンネットワーク 発信サポーター)
こんにちは!アースデイジャパンネットワークのサイトの構築から運用までサポートさせていただいている鈴木です。
新しい年度になり、特に自分の環境の変化はありませんが今年度も引き続き陰ながらアースデイジャパンネットワークのサイト運用のサポートをさせていただきますので、よろしくお願いいたします!
今回は「認知バイアス」というテーマについて
アースデイジャパンネットワークのWebサイトのひみつ
文:中村 優花(アースデイジャパンネットワーク 発信サポーター)
皆さん、こんにちは。アースデイジャパンネットワークの"発信の後方支援隊"の中村です。
いよいよ、今年もアースデイが近づいて来ましたね!4月22日だけが特別な日なのではなく“Every day Earth day”ではありますが、やはりアースデイ向けては色々と動きも活発化し、今年もアースデイがやってくることを感じています。
今回
2024年 アースデイジャパンオープニングイベント2024 〜 4月6日(土)オンラインにて開催!
文:谷崎テトラ(アースデイ ジャパン ネットワーク共同代表)
今年2024年アースデイの最新情報が公開されます。アースデイジャパンネットワークでは、2024年アースデイ(4月22日)に向けて、地球を感じて行動するアースデイオープニングイベントを今年もオンラインにて開催します!
第一部では、全国のアースデイ団体、個人アクションを紹介する時間を設け、アースデイグローバルのテーマについても紹介します
大海賊の包括的視点を 「宇宙船地球号 操縦マニュアル」ブックレビュー
出典「宇宙船地球号 操縦マニュアル」文:萩谷衞厚(アースデイ ジャパン ネットワーク共同代表)
地球環境問題の現在地バックミンスター・フラーによる、1969年に発表した「宇宙船地球号操縦マニュアル」。地球上に暮らす人類が、今風に言えば、どうサステナブルに生きていくのかを世に問うた本書が出版されたのは、今から50年以上前のことです。
1969年当時、地球環境問題や科学技術の分野で何か起きていたか
アースデイ×企業 企業の環境問題解決への取り組み事例
文:原 裕(アースデイジャパンネットワーク監事)
アースデイジャパンネットワークで監事をやっている原です。DXで企業を支援する 株式会社メンバーズで、企業の脱炭素をDXとマーケティングの側面から支援する事業に取り組んでいます。
前回は環境と企業について書きましたが、今回は環境問題に積極取り組む企業の紹介をしたいと思います。
多くの企業が環境保護と持続可能性に重点を置いて活動しています。以下は、
アースデイアクション:地球への投票
文:秋元真理子(アースデイ ジャパン ネットワーク顧問/アースデイ東京理事)
花粉も飛びはじめ、アースデイが近づいてきましたが、SNSでの投稿が増えてくるのは、もう少し先でしょうか。
今回は、USが提唱しているアクションでもあり、私的にも、最もパワフルな個人アクションの一つであると思っているアースデイアクションをご紹介します。
SDGsに興味はあるけど、選挙には行ったことがない
さて皆さん
人と地球の持続可能性
文:冨永 陽仁(アースデイ福岡、アースデイ東京ユース所属)
はじめに
福岡県出身、オーストラリア在住の冨永陽仁です。
昨年2023年高校を卒業し、リッツカールトン福岡クラブラウンジに勤めつつ、アースデイ福岡を立ち上げ、11/23に環境啓発イベントを企画し、開催しました。
当日は約1500名以上の方々に来ていただき、ワークショップや紙芝居、トークセッションにて子供も大人もそれぞれの視点で今自分自
甲府から山梨へ。アースデイ山梨2024。
文:河西果凛(アースデイ山梨2024副実行委員長、アースデイ山梨ユースファウンダー)
皆さんこんにちは、はじめまして。
アースデイ山梨2024副実行委員長、アースデイ東京ユースの河西果凛(かさいかりん)です。
山梨県の駿台甲府高校の3年生で、3年間サッカー部のマネージャーを務めていました。
サッカーが大好きです⚽️
今日はそんな私のアースデイに対する想いを少しだけ読んで頂けたらと思います。
昨
大好きな絵本でアースデイ
文:岡田亜理寿(アースデイ ジャパン ネットワーク理事・事務局/アースデイin京都実行委員/アースデイ東京グローバルサミット事務局)
こんにちは、岡田亜理寿です。
アースデイジャパンネットワークの事務局や、月例のオープンミーティングの司会進行を担当しています。
住まいは京都で小学生の姉妹を育てながら暮らしています。本•絵本が大好きです。
2023年、地元のアースデイin京都では、実行委員として絵