記事一覧
マルチタスクを抜け漏れなく効率的にこなす6つのコツ
こんにちは。産婦人科医の重見です。 (Twitter:https://twitter.com/Dashige1) 今回は、マルチタスクをこなす上でのコツをご紹介します。 私はこの数年間、結構な数の…
性教育に関する印象深いツイートを振り返りながら思ったこと、考えたこと
こんにちは。産婦人科医の重見です。 (Twitter:https://twitter.com/Dashige1) 今回は、性教育に関連した印象深いツイートを振り返りながら、個人的に思ったこと考えた…
最近観た映画のお気に入り①
こんにちは。産婦人科医の重見です。 (Twitter:https://twitter.com/Dashige1) 今回は、私が最近観た中でとても気に入った映画作品について語りました。 完全に趣味の…
これまで携わってきた臨床研究の一部を紹介します(産科ver.)
こんにちは。産婦人科医の重見です。 (Twitter:https://twitter.com/Dashige1) 今回は、私が携わってきた臨床研究の一部について語りました。 私は産婦人科医として診…
自己肯定感についての分析、自己肯定感を上げるための工夫
こんにちは。産婦人科医の重見です。 (Twitter:https://twitter.com/Dashige1) 今回は、自己肯定感について語りました。 ふと、自分は自己肯定感がやけに高いよなーと…
ニュースレターを始めました!
はじめまして。産婦人科医の重見大介と申します。
今回は、最近始めたニュースレターをご紹介します。
▼ニュースレター(theLetter)
産婦人科医・重見大介の本音ニュースレター
このニュースレターでは、女性の健康や産婦人科医療に関わるホットトピックや社会課題、注目のサービス、テクノロジーなどについてわかりやすく紹介・解説しています。
基本的にエビデンスをベースとしつつ、「産婦人科医として実際
マルチタスクを抜け漏れなく効率的にこなす6つのコツ
こんにちは。産婦人科医の重見です。
(Twitter:https://twitter.com/Dashige1)
今回は、マルチタスクをこなす上でのコツをご紹介します。
私はこの数年間、結構な数のマルチタスクをこなす日々を過ごしています。
ざっくりですが、以下のようなタスクを並行しており、細かいものも数えると合計で20個くらいになります。
・スタートアップ企業での勤務(フルコミット)
・研究
オンラインサロン(医療者向け臨床研究を学ぶ場)を半年間運営してみて
はじめまして。産婦人科医の重見大介と申します。
今回は、2022年5月に立ち上げたオンラインサロンを半年間ほど運営してみた経験を踏まえ、開設の手順やうまくできたと思う点、具体的なコンテンツ例、これからの展望などをご紹介したいと思います。
▼オンラインサロンページ
自己紹介まず簡単に自己紹介を。私は産婦人科専門医として臨床現場で働いていましたが、 臨床研究の学びを深め、研究スキルを身に付けたいと
自己肯定感についての分析、自己肯定感を上げるための工夫
こんにちは。産婦人科医の重見です。
(Twitter:https://twitter.com/Dashige1)
今回は、自己肯定感について語りました。
ふと、自分は自己肯定感がやけに高いよなーと思ったんですが、それがどういうことなのかをうまく言語化できず、自分自身調べてみようと思い、本や研究を読んでみました。
なお、実際に自己肯定感の簡単なテストをしたら、40点満点中38点でした(笑)
動
公衆衛生大学院に進んだワケ、思ったコト
こんにちは。産婦人科医の重見です。
今回は、産婦人科医として臨床で働いていたのに、公衆衛生大学院へ興味を持ち、進学(東京大学の公共健康医学専攻1年コース)しようと思った理由や、入ってみて思ったことを話しました。
(なお、私は現在医師13年目で、産婦人科専門医を取得後の医師7年目くらいに進学しました。)
最近では公衆衛生大学院に興味を持っている臨床医を含む医療系職種の方が増えているように感じます
2021年に反響の大きかったツイート5つについて喋りました
こんにちは。産婦人科医の重見です。
有料noteの試み第一弾は、2021年に反響の大きかった私自身のツイートについてあれこれ喋った動画にしてみました。
*私のTwitterアカウント
https://twitter.com/Dashige1
取り上げたツイートは5つで、インプレッションはいずれも70万以上、最も反響の大きかったものは「インプレッション 約204万」「いいね 約27000」「リ
女性をがんから守ること #deleteCリレー連載 (4/8)
産婦人科医の重見と申します。
deleteC大作戦〜みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクト〜を応援するバトンリレー第四走者です。けいゆう先生、ヤンデル先生、大須賀先生に続きまして、記事を書かせていただきました。
このプロジェクトは、がん研究をみんなで応援しようという企画です。一人ひとりのちょっとした行動で研究への寄付が可能なもの。
なお、"C"はCancer(がん)の頭文字です。
賛