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#一度は行きたいあの場所
パキスタンに行ってみよう(シミュレーション)
こんにちは。
行ってみたい国のシミュレーション結果をシェアするシリーズ、今回はパキスタン。
正式名称はパキスタン・イスラム共和国。
存知の通り、イスラム教の国で、ニュースがほとんど入ってこないだけにイメージだけが先行してしまうイスラム。
世界中のほとんどのイスラム教徒は平穏の平和主義だが、原理主義(教義を深く極端に理解している人たち)の行動が目に余るので、怖いのでは?危ないのでは?と思ってし
スリランカに行ってみよう(シミュレーション)
南西アジアの国、スリランカ。
スリランカは若いうちは首都の名前の長さで覚えようと躍起になる。
そう、スリジャヤワルダナプラコッテだ。
スリ(聖なる)・ジャヤワルダナ(勝利)・プラ(街)・コッテ(元々の町の名前)。
ちなみにジャヤワルダナは第2代大統領の名前でもあり、
日本も戦後にこの人に助けれられている。
1985年にスリジャヤワルダナプラコッテはできたが、その前の首都はコロンボ。
首都機能
ミャンマーに行ってみよう(シミュレーション)
ミンガラーバー(ミャンマー語でこんにちは)。
外国に行ってみようシリーズで今回はミャンマー。
バングラデシュ、インド、タイ、中国に囲まれたベンガル湾、アンダマン海に面した国。
むかしはビルマ連邦社会主義共和国だった。
今はアウンサンスーチーさんや軍事政権のうんちゃらかんちゃらで政情が不安そうだが、実態は行ってみないと分からない。
最新の情報は常に外務省をチェックしよう。
渡航中止勧告でもあ
東ティモールに行ってみよう(シミュレーション)
私は世界各地を見るのも行くのも好きで、
自分なりのオリジナルツアーを作ったりする。
今回は東南アジアで一番若い国(2002年インドネシアより独立)、
東ティモールにシミュレーションで行ってみようとさらっと調べてみた。
歴史や政治、経済、治安などは詳細をここでは述べず、
旅行のシミュレーションを趣味でやっているその独り言的な記事である。
軽く紹介するとすれば、
首都はディリ、一人当たりのGDPは
ブラジルに行ってみよう(シミュレーション)
シミュレーション旅行シリーズ、今回は「ブラジル」。
南米最大の国で次世代(もう死語?)の経済圏(BRICS)の一つ。
今回、なぜブラジルを行ってみたい国に選んだかというと。。。
アメリカ・ミシガン州出身のお客様が今まで行った国の中でいちばんのオススメの国がブラジルだそうだ。
日本からブラジルまでは地球の裏側ということもあって、物理的には相当な距離。
いくらインターネットが発達した世の中でも、リア
アルタイ共和国に行ってみよう
モンゴル系オイラト族が源流でトルコ文化も受容したアルタイ民族が基幹の国
アルタイ共和国。
位置関係はざっくりいうと、ロシア連邦の中南部。
細かくいうと、カザフスタン北東部、モンゴル北西部、中国新疆ウイグル自治区に接するロシア連邦の一つ。東にはトゥヴァ共和国、北東にはハカシア共和国がある。
首都はゴルノ・アルタイスク。
紛らわしいのは、北西に隣接するロシアのアルタイ地方とは別のエリアだということ。
カラカルパクスタン共和国に行ってみよう
今回の自治共和国はロシア連邦の中にある国にではなく、
ウズベキスタン西部にある自治共和国で
どんどん姿がなくなっていく(干上がっていく)アラル海に面した国(地域)。
首都はヌクス。
シルクロードの要衝の一つであるサマルカンドから鉄道で12時間で約2500円(大人1人)
読み方だが、日本語の発音だと
カラカル・パクスタンというふうに点の場所で切りたくなってしまうが、
正しくはカラカルパクで「黒い(