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藤井風のgraceは究極の自己愛ソング【歌詞とMV考察】
これが藤井風の最後のMVです。
って言われても、きっと不思議じゃない。
そんなMVだった。
謎のツイートから24時間後に公開されたのは、
graceのMV
でした😇
昨日予想したの、まさかのどんぴしゃで当たってた!😂
やばすぎ!!
そして、
graceの配信も同時にスタート!
graceの意味は、「恵み」。
藤井風は、graceについてこう語っている。
MVの内容は「藤井
【藤井風】Workin' Hardは人間賛歌
藤井風に「よくがんばっとるわ」って言われたら、何でもがんばれる気がする。
藤井風待望の新曲、FIBAバスケットボールワールドカップ2023の中継テーマソング「Workin' Hard」が大ヒット中👷🚨🚧🔧🍵🥕
新曲は10ヶ月ぶりかー!
産みの苦しみを味わってたけど、ようやく形にできたようで本当に良かった。やっとやっとフルで聴けて幸せ✨
「Workin' Hard」が先行公開された
藤井風「満ちてゆく」 いのちへの賛美歌
・時間をさかのぼって描かれる物語
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車いすに乗るひとりの高齢男性。彼は、もう自分の足で歩くことは難しくなってしまったらしい。
「避けがたく全て終わりが来る」
年齢を重ねた藤井風が、そこにいた。
「満ちてゆく」のMVは、ある男の”人生の最終章”を描いた物語だった。
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【藤井風】満ちてゆくMV考察〜母は偉大〜
カラカラな心が愛で満たされました。
藤井 風 - 満ちてゆく Official Video
もう大号泣です!!!!😭😭😭見ている途中から涙が止まらなかった。
人生最後のエンドロールに流したい。
◆MV考察〜母と息子の愛の物語〜
冒頭の英語のセリフ
「満ちてゆく」の内容とリンクしてるんだね。
老人姿の藤井風!これやっぱり特殊メイクだったんだ👏
老人が紙に書いていて、そこにはこう
なれなかった自分になるのに、遅すぎることはない ~「風に立つライオン」さだまさし
生きていれば逆境に出くわすこともあるでしょう。なぜ自分にそんなことが?と思うこともあるでしょう。
それは必ず起きますし、誰にでも舞い降りてくる出来事です。
そんな状況に自ら身を置く人もいることでしょう。
そんな時、何を思うか。
人はみんな弱いもの。誰もが理想の「風に立つライオン」のようにふるまえるわけではないと思います。
でもそれはそれでよいと思います。
逆境=風への立ち向かい方は、人
シンガーソングライター、ReN!約1年振りとなる公演に感謝!そしてフジロック出演とフルアルバムのリリースを発表!
ギター1 本でステージに立ち、研ぎ澄ますように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、オリジナルのバンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが話題のシンガーソングライター 、ReN(読み:レン)。
そんなReNが、昨日4月16日、Zepp DiverCityにおいて昨年から延期されていた待望のツアーファイナル公演がコロナ禍の中、政府ガイドラインに従
「Home Sweet Home」モトリークルー
このバンドの面白いところは、こういったバラード曲を作ることができた点です。
この曲のほかにも、You're All I Needや、Time For Changeなどバラードタイプの楽曲は名曲が多いんです。
このバンドは、LAメタルいうカテゴリにいますので(LAメタルという言葉は日本でしか通じないらしい)、そこからも、どんな音かはなんとなく想像がつくかもしれません。
ギザギザしたかんじの特徴
誰かの幸せを願う気持ちは自分に還る 〜 「たいせつなひと」 さだまさし
2004年公開の映画「解夏」の主題歌だった曲です。
どらえもんの名作「のび太の結婚前夜」で、マリッジブルーでのび太との結婚を直前で悩むしずかちゃんに対してお父さんが語りかけた言葉があります。のび太くんのことを指して、
これは簡単なようで難しいことかもしれません。
光があるから闇ができるように。夜があるから朝があるように。物事には、良い面も悪い面も隣り合わせに存在している一面があります。
な
音楽関係者からの評価が高く、ヒャダインも作曲面で影響を受けた”熊谷幸子”の音楽を一度聴いてみて、、、お洒落な音楽が好きなアナタへ🎶🎶
🌈【熊谷幸子】🌈熊谷 幸子(くまがい さちこ、1963年 -3月19日 )は、日本のシンガーソングライター、作曲家。
※本名、沖田 幸子(おきた さちこ)。旧姓、熊谷。愛称は"さっちゃん"南アフリカイースト・ロンドン生まれの横浜市育ち。1994年2月9日発売のフジテレビ系ドラマ『夏子の酒』主題歌「風と雲と私」のヒットで注目されましたが、その後はあまり目立ったヒット曲はありません。
東芝EMIデ
いつまでもそこにいてほしい 〜 「ピンク・フロイド雑感」Vol.4
「バッファロー’66」その昔、「バッファロー’66」という映画がありました。B級のムード満載な作品でしたが、ストーリーや登場人物、そして何と言っても音楽の良さで人気作品でした。
その音楽の部分。ここには、主演のヴィンセント・ギャロの趣味嗜好がふんだんに加味されていました。それは何かというとプログレッシブ・ロックの楽曲が使われていたんですね。