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#仕事
自分に課したものを棚卸しする
生きていると、だんだんと自分に課したものが多くなってきます。
例えば仕事であれば、だんだんとやるべきことが増えてきてしまいます。
また、読書でも運動でも、やり始めるとなかなかやめることができず、気がつけば、知らず知らずのうちに自分にノルマを課してしまっている、ということがあります。
しかし、そのままずっと色んなノルマを課し続けていれば、やらなければならないことは雪だるま式に増えていき、い
いつも助けられてばかりです
ぼくは職場ではいま、マネージャー的な役割についてます。
どちらかと言えば、プレイングマネージャーのようなものですね(ま、そんなカッコもんじゃないけど(^^;))
で、アルバイト的な人も何人かいて、その中のひとりが、再雇用5年目位の女性です。
ベテランで、人当たりもよくて、とても頼りにしてた人なんですけど、先日、
「この3月でもう退職しようと思ってる」
というのです。
理由は、
エントロピーの法則に逆らうのは難しい。
去年の12月に新しいスマホに替えました。
で、その機会に、メールを溜めすぎないように決意しました。
というのも、機種変してから、溜まったGメールを整理しようとして、愕然としてしまったんです。
ま、これまでも薄々は気づいてましたよ。でも気づきながら、見て見ぬ振りをしてたんですね、めんどくさくて。
でも、機種変したのと同時に、Googleから、
メールボックスが一杯になってるよ!
棚ぼたサンタクロース
今週の仕事は、もうバタバタ、というかドタバタというか、もはやジタバタ。
師走の慌ただしさに加えて、コロナでの新たな仕事が立て続けにやってきたり、かと思えばミスをして叱られて気持ちが落ち込んだりで、さっぱりわや、な週だった。
もちろんこのコロナ禍で仕事が激減する人々のいる中、仕事があるだけで幸せなのかもしれないけれど、年末のこのドタバタはほんと大変だった。
それに、ミスをして叱られるの