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コーチングをしている理由~葬送のフリーレンのセリフより~
実はコーチングに出会う前、
四柱推命ベースの占いのようなことも
行っていたことがあります。
その時に教わったことで今でもやっていることがあります。
それはどんなメディアもチェックしておくこと。
選り好みせずにあらゆる雑誌をチェックしたり、
ドラマや映画などもチェックしています。
もちろん日本が誇るアニメやマンガも一通りチェックします。
クライアントさんとラポールを築いたり、
比喩で流用したり大事な
心理的安全性(THE FIRST SLAM DUNKで考察)
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
映画館に二回足を運んだのは人生初。
90年代にスラムダンクをさらっと眺めていた
学生時代には気がつかなかったのですが、
今回はリーダーシップがてんこ盛りな物語だと思いました。
スラムダンクの最終章「王者山王戦」に
「心理的安全性」の要素が沢山含まれていたので、
ここでnoteしておこうと思います。
少しネタバレが入っていますので、
コーチングマインドとは
今日もお目通しいただき、ありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
国際コーチング連盟のPCCマーカー(※1)に目を通していて、
具体的な言葉にするのが少し苦手な私ですが、
あらためて勉強になった言葉の表現があります。
それは、「コーチングマインド」の説明です。
感覚で覚えることが多いので、
「コーチングマインドとは何ですか?」
と質問されると困る場面がありました。
”開放的で好奇心を
コーチングとWell-being
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
「コーチングで世界を変える」
が私の仕事のミッションです。
少しかみ砕きます。
「コーチングで世界中の人々をWell-beingにします。」
ウチの会社が懇意にさせていただいている
前野 隆司 教授の
「Well-Being~幸福の4因子~ | TEDxShintomi」
を拝聴しました。
Well-beingを辞書で調べると
マインドフルネスって何?
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
マインドフルネスって横文字でなんかカッコいい...「Google社員5万人の10人に1人が実践」って本の帯に載ってて、なんか効果ありそう。忙しくて心にスペースのない人や、なかなかうまく業績が上がっていない経営者にとっては食指が動く言葉が並べられています。
私もその言葉に思いっきり踊っていますがw
言葉って「言霊」と表現されるぐら
そもそも日本にはマインドフルネスが文化として根付いています
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
マインドフルネスが日本で市民権を得ていますよね。私も貪っていた時期がありますwとにかくいろんなイベントやワークショップに参加しました。今日はそこで得た様々な視点について書きますね♪
ICT技術の爆発的発展と、さらにその成長を加速させたコロナ禍の影響で、
ますます選択肢を決定するまでの時間が短くなっています。
ある人事部の人から、
やはり人は感情で動きます。
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
若かりし頃は、ビジネスの世界には感情はないと思い込んでいました。前回投稿した『心理的盲点=スコトマ』が働いていたのでしょうね。
でも人の世界は全て感情で動いています。
『いや、そうじゃない!私は理屈で動いている。』
という意見も分かります。
私もそう思っていましたし、今でもそう思っている節もあります。
例えば、上司から自分の価
コーチングで必要な技術~クライアントの心理的盲点を外す~
お目通しいただきありがとうございます!プロコーチの寅さんです。
コーチングで必要な技術にクライアントの「盲点」をつくことがあります。「盲点」を突くことでクライアントの視野を広げます。「心理的盲点」のことを心理学用語で「ストコマ」、「ストコーマ」というそうです。「スコトマ」...言葉の響きが可愛いですね。
脳は大量の情報を処理するために常に膨大なエネルギーを消費します。
もし、全力で情報処理をし