- 運営しているクリエイター
記事一覧
『メギドの丘にあるチェルノブイリな繁殖の戯れに』
『メギドの丘にあるチェルノブイリな繁殖の戯れに』
私は彼女のプッシーをコショコショする
ウーン
甘いため息を彼女がもらし私の耳を歓ばせる
ねえ、おっぱいにチューして
私は彼女に求められるままにその豊かな乳房の先端部分を口に含む
あなたのペロペロ凄く気持ちいい
ベルベットみたい
君の素敵なおっぱいやプッシーちゃんの詞を書いてみたいよ
ブコウスキーのような詞を
アナルのことも忘れないよ
秋茄子は嫁に食わすな、に込められた戒め 一富士二鷹三茄子、に込められたフロイト心理学的な暗示
秋茄子は嫁に食わすな、の秋茄子は男根の比喩である。秋は収穫の季節で農家は忙しいのだからセックスは控え目に、という昔からの戒めの諺である。
秋サバ嫁に食わすな、秋カマス嫁に食わすな、秋フキ嫁に食わすな、五月ワラビ嫁に食わすな、など地方により表現の仕方はバラエティに富む。
五月ワラビ嫁に食わすな、は田植えの季節に関係している。
嫁を夜目と書いてネズミの意味とする解釈もある。子供をポンポン産む女性を
エホバの証人どこへ逝く
丸い三角形は存在しない。よって神は存在しない。
もし仮に天国とか地獄とかがあったなら、イエスも使徒も歴代の教皇も殉教者も、モーセやイザヤやエゼキエルなどの預言者も、ムハンマドや歴代のスルタンやカリフも、親鸞や日蓮も、みーんな地獄に落ちている。そしてその信者たちも。
神は最悪だ。粗暴で恥知らずだ。
神はまるで悪臭を漂わせて千鳥歩きをしているお喋りな大便器の化け物のようだ。
その信者は大便器を排泄
『鬼滅の刃と鬼の末裔』
巌男はコンビニでジャンプを立ち読みしていた。お気に入りの『鬼滅の刃』はその週で最終回だった。
最終回の内容はそれまでの戦闘シーンの鬼気迫る切迫感のある内容とは違っていて、どこか少女漫画チックでほっこりと和める内容だった。
違和感が無くはなかった。傑作漫画が急に凡作以下に落ちたような気もしないではなかった。「まあ、ジャンプもかなりこの漫画では稼いだ事だし、最終回くらいは漫画家の好きなように描かせたの
『大きくもなくノッポでもない古時計』
もう大昔の話だが、私も大学を卒業する際にはそれなりの卒論を書いたのだ。
そのゼミの卒論にはテーマや主題などといったうるさい決まり事はなく、書く人本人の全くの自由裁量だった。適当な日記でも書いて提出しておいてもよかったのだが、私は何故か『大きな古時計』という誰でも歌えて超メジャーな曲の歌詞を卒論のテーマに選んだ。我ながら妙な選択をしたものだと思う。音大生でも芸大生でもないのに本当にどうかしていたな