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【第10話】私の価値観=家族を病気にする「毒になる価値観」だった
▶▶子どもを病気にさせる
"毒親"の特徴▶▶
▷特徴①:
自分の思い通りに
動く子どもは"良い子"、
動かない子どもは"悪い子"
とみなす親
▷特徴②:
「子どもを叱らないで
甘やかしていたら、
余計に手が付けられ
なくなるのでは?」
と心配する親
不眠症の夫との関係に悩む中
出会った本、
愛着障害の克服(著:岡田尊司医師)に
書かれていた一節。
読んだ当初、
書いてあることの意味が
【第9話】義理家族を『毒家族』扱いしていたけれど、結局自分も義理家族と同じことをしていた。だから夫の病気は改善しなかった。
子どもを病気にさせる
"毒親"の特徴
特徴①:自分の思い通りに
動く子どもを"良い子"とし、
動かない子どもを"悪い子"とみなす親
特徴②:「子どもを叱らないで
甘やかしていたら、
余計手が付けられなくなるのでは?」と
心配する親
不眠症の夫との関係に悩む中
出会った本、
愛着障害の克服(岡田尊司著)に
紹介されていた一節です。
(本書には「毒親」という
表現は使われておりません)
読
【第8話】子どもを病気にさせる"毒親"の特徴2つ
その①:
自分の思い通りに動く子どもを
"良い子"、
動かない子どもを"悪い子"
とみなす親
親が自分の基準や期待を
子どもに求めようとして、
期待外れだとそれが許せず、
怒りをぶつけてしまうというパターンである。
この構造の特徴は、
親側の基準や期待を一方的に
子どもに押しつけて、
それに応えたら「良い子」と評価するが、
応えられなかったら「悪い子」とみなして
罰を与えるという構造だ。
【第5話】"病気で困っている人"を必要としているのは私の方だった。だから夫は病気になった。
「アスカさんは
困っている誰かを
お世話する生き方を
無意識に選んでいませんか?」
「まずその
"良い子ちゃん"を
止めましょう」
↑こちら、
第4話(下記リンク)内で紹介した
youtubeライブ質問会にて
「体調の良い旦那さん・悪い旦那さん
どちらも認めてあげましょう」
というコメントをくださった先生が運営する
電話カウンセリング
にていただいた、
なんとも鋭いご指摘です。
(y
【第4話】"良い夫""悪い夫"どちらもその人の大切な一部
「アスカさん、
あなたは体調が良い時の
旦那さんしか
認めていませんよね?
体調の悪い旦那さんも
旦那さんの一部なのですよ?
体調の良い旦那さん、
体調の悪い旦那さん
両方ともアナタの
旦那さんなのだから、
まずはどちらの旦那さんも
認めてあげましょう。」
自分が変わろう!と決意し、
本やネットの情報をあれこれ必死に読み漁る中
たまたま開催された
とあるカウンセラーさんの
【第3話】人生における出来事は、すべて自分自身が引き起こしている
"人生における出来事は、
すべて自分自身が引き起こしている"
新型コロナ騒動をきっかけに出会った
一冊の本に込められる
こちらのメッセージ。
不眠とパニックという
夫の不調が次第にエスカレートし、
心が折れかけた時に
ふと頭に浮かんできました。
"人生における出来事は、すべて自分自身が引き起こしている"
……………?
え?
つまりこの本によると
今のこの状況を引き起こしているのは
【第1話】 そして夫は眠れなくなった
夫
「世の中悪だらけだ!!!」
「日本は良い国じゃなかったのか!!」
「ロ〇チャイルドみたいな巨大権力に勝てるわけないだろう!!!」
「しかも皇●まで嘘だったのか!!?」
「天●がニセモノにすり替わっているなんてそんなことあるわけないだろう!」
「しかも●皇陛下のことを″ボンクラ●皇″だなんて!!!!」
「美〇子様のことを″モンスター〇智子″だなんて!!
なんてこと言うんだ!!お前の