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もうすぐ小学生…「どうする?子どもの習い事 」算数力を身に付けられるタブレット学習「RISUきっず」を体験
小学生になったら、習い事どうする?問題4月から小学生。これからの習い事をどうするか悩み中。
子どもが就職する頃、社会で求められる能力は「勉強できる」というだけではない。
小学校でプログラミングの授業が始まるという話を聞いて、教育も変わってきたんだなと実感した。
「プログラミングってプログラムでロボットを動かしたりする授業でしょ?」最初はそう思っていた。
みんながプログラムを書ける必要はないでは
焦ってはいけない。タイミングを見計らえ。
「焦ってはいけない。この子にはこの子なりのタイミングがあるのだ」
私は焦っていた。
娘は、3月末生まれ。
おっとりタイプ。
スポーツがあまり好きではない。
どちらかと言えば、家で絵を描いているのが好きな子だ。
ひらがなを読めるようになるのも、字を書けるようになるのも、すごく早かった。
だけど、どうもスポーツが苦手なようだ。
同じクラスの4月生まれのお友達とは約1年の差がある。
この年の1年
「神経衰弱」から始まる娘との朝活
娘が起きてきた。
起きて1分も経たないうちに「ママあそぼ~」と誘ってくる。
私は、3か月前から「朝活」をしていて、会社仕事以外の個人的な仕事は「朝活」時間を活用している。
だけど、娘が起きてきたら「朝活」は切り上げて、一緒に遊ぶことにしている。
そこから娘との「朝活」がはじまるのだ。
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密度の濃いふれあい7年ほど前、子どもが欲しいなと思っていた時期に、子どもとお母さん向けの教材の編集
いいところ探しで、得意を伸ばそう。
相手の得意なことを見つけよう5歳の娘は、今カードゲームにはまっている。
子どもチャレンジから半年ほど前に届いたカードゲームで、色を合わせたり、キャラクターを合わせて遊ぶもの。
UNOみたいなものだけど、UNOみたいにリバースとか、難しいルールがないから、子どもでも楽しく遊べる。
なぜ、はまっているかと言うと、面白いからだけでなく「勝てる」からだと思う。
カルタ、トランプ、〇✖、棒倒し、オセロ
子どもに教えられた「ようこそ」と「ありがとう」の気持ち
リビングにある子どもスペース。
お絵描きと工作が大好きな娘がいつでも作業ができるように、
わが家では年中こたつテーブルが出ている。
数週間に一度、テーブルの上に山積みにされた紙類を見て、
我慢できなくなり、私がバサッとゴミ箱に入れることもしばしば。
気持ちに余裕があるときは、自分でさせるようにしているのだけど、
子どもにまかせるとまぁ進まない。
そんな、片付けベタな親子だから、
リビングの子