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よしもとお笑いライブで芸人さんの優しさに触れた。
大阪に住んで6年。やってみたいと思っていたことの一つは、よしもとのお笑いライブへ行くこと。
ある日、お笑いライブが近所で開催されることを、コンビニのポスターで知ったときは、チケットを即ポチった。
芸人さんにはそこまで詳しくないけど、銀シャリ、見取り図、笑い飯、ミルクボーイ、バイク川崎バイク、など毎日テレビで見る芸人さんがすぐそこで、漫才をやってくれるなんて!と興奮して見に行った。
以下、思っ
買って良かった関西の手土産
大阪に住んで早6年。
県外の実家へ帰省するときや、遠方から遊びに来てくれた友人と我が家でお茶するときに出す関西の手土産(おやつ)に頭を悩ませつつ、いつも楽しく選んでいる。
見つけたときにどんな味かなぁって想像するのも楽しい。
そこで、自分が食べて美味しかったおやつをこの場で紹介させてください。
■カヌレ堂【カヌレ】
県外の地元にはカヌレがまだ上陸していない(と思う)から、地元の方への手土産に
2022年買ってよかったもの
今年は自分の身近にあると気分が明るくなる、華やぎグッズを中心に買った。
1、ティンガティンガのアートグッズ
ティンガティンガ公式製品を扱っている、Njoo Africaさんで、自分のドタイプな製品を購入。
そして、クリスマス前にこの絵画も購入↓
動物たちのくるくるの大きな目が可愛くてお気に入り。
絵を描いたタンザニア画家さんの紹介や、絵が経年劣化しないように特別な額に入れられている、Njo
クリスチャンの父のお葬式で感じたこと
私の父はクリスチャン(キリスト教信者)だった。
父はアフリカのケニアで数十年働いていた。
ケニア人の8割以上がクリスチャンで、多くのクリスチャンの考え方に触れ、洗礼を受け、改宗したのだ。
その父が数年前に亡くなったとき、日本の教会でお葬式をしたが、私や母はクリスチャンではないため、作法などが全く分からず色々と面食らった。
まず当日の式次第を見て、お葬式のことを「召天祭」ということを初めて知った。
新社会人になる前に豚汁を作れるようになって欲しい。
「書く習慣」プログラムの5日目のお題です。
新社会人になる前に、豚汁を作れるようになって欲しい。
豚汁って、何の野菜を放り込んでも良いし、野菜のエキス+豚の旨味+味噌のマリアージュが、勝手に美味しく仕上げてくれるのね。
豚肉は疲労回復に良いって言われているし野菜をたくさん摂取できるし。
包丁とまな板を使うのが面倒なときは、キッチンバサミを使うと良いよ。
沸騰した鍋に肉も野菜もハサミで切って鍋に
ケニアに生かされた父のこと
アフリカのケニアに30年間単身で住んでいた父は、3年前に日本で他界した。ガンで亡くなる前に「ケニアに人生を救われた」とホスピスのベッドで何度も呟いていた。
大好きな父の死を思い出すだけでまだ辛さが込み上げてくるが、父とケニアのことをどうしても残しておきたい思いがずっとあった。
ヤギの乳と日の丸弁当で育った少年時代父は1947年産まれ、戦後のベビーブーム世代の一人として産まれた。7人兄妹の末っ子。
ゴールデンウィーク雑記(その日の感謝三つ)
心に余裕がないとスルーしそうな事柄だが、ふと目にとまったのが文筆家、松浦弥太郎さんのお言葉。
〜 毎日の習慣があります。一日の終わりに、目を閉じて、どんなことでも良いので、その日にあったことで心から感謝したことを思い出します。三つ。できるかぎり具体的に思い出します。それを手帳に書き留めます。ただそれだけです。〜
松浦弥太郎さんInstagramより
下記が私にとっての今日の三つの感謝だ。