#アメリカ
ハッピーハロウィン🎃
明日はハロウィンですね!
ハロウィンはご存知の通り、
10月31日に行われる夜の祭り。
アメリカでは、カボチャをくりぬいて作る
Jack o'lantern(ジャック・オー・ランタン)を
飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して
近くの家々を訪れて、お菓子をもらったりする風習
Trick or Treat (トリック・オア・トリート)がある。
我が家では娘のチビ子が2歳の時、
かぼちゃに
車から降りずに結婚までできちゃう⁈
👆の続き。
二次面接中は犬もおとなしくしてくれて、
無事に仕事が決まった。
就職面接も家からオンラインで受けて、
決まった仕事は完全在宅勤務。
家から出ずに全てが整った。
来月初めから久し振りに仕事をする。
ドキドキとワクワクが半分半分だ。
面接もそんなに緊張せず、
なぜかちょっと楽しんで臨めた。
…ってことはよい職場だと感じていたのかな。
…だといいけれど。
さて、ここから先は家ではなくて、
出ない杭は踏まれる?
アメリカのことわざに
“The squeaky wheel gets the grease.”
「音がうるさい車輪ほど、油をさしてもらえる」
というものがある。
確かに、調子が悪かったり、
困ったことがあったりしても、
何も言わなければわかってもらえない。
騒いだ人ほど気づいてもらえて、
得をすることも多いだろう。
しかし、ちょっと待って…。
日本には「出る杭は打たれる」という、
逆のことわざがあ
キザなキャラにもなりきれる
道を渡ろうとしている時などに、
車が止まって待ってくれてたりする場合、
日本では軽く会釈して、
やや小走りで駆け抜けることが多い。
だがアメリカにいた頃は
郷に入っては郷に従えで、
周りのアメリカ人に倣い、
片手を挙げて運転手にお礼の合図をしていた。
そして歩く時も小走りではなく、
スキップに近い駆け抜け方をしていた。
もちろん最初からそうしていたわけではない。
“片手を挙げて合図”というのが
日本でもチップをいただいた気分
アメリカに住んでいた頃のことだが、
渡米直後の一時期、日系スーパーで働いていた。
いわゆるサービス業とは違うので、
基本的にチップはもらえないのだが、
お客さんが購入した商品を車まで運んだら、
一度だけチップをいただいたことがあった。
人生最初で最後にいただいたその5ドル札は
私の宝物となり、帰国するまでずっと
お守りのように財布の中に大切にしのばせて、
決して使わなかった。
その後、もしチッ
日本は【子育て】に優しい国なのか?
この記事(↓)を読んで、
娘が赤ちゃんだった頃のことを思い出した。
私も娘がまだ0〜1歳の頃、
娘をベビーカーに乗せて外出し、
ベビーカー優先エレベーター前で
待機していても、
扉が開いたらほぼ満員で誰も動こうとせず、
乗せてもらえそうにないな…
と感じたことが何度もあった。
でも以前の記事「自分が諦めた未来に,
他人が進むのが許せない」にも書いたが、
妊婦時代から結構嫌な目に遭っていたので、