朝6時半にしてこの容赦ない陽射し。 もしサマータイム制があったとしたら、少しでも涼しいうちに街や社会が動き出して、夜は8時半頃まで明るいはず。 イタリアでは夜中にジェラテリアが大賑わい、お喋りに花が咲く夏の暮らしだったなぁと思い出し、恋しくてたまらない梅雨明けの日。