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暑い夏の夕涼み作業のススメ


こんばんは、猛暑日は麦茶をがぶ飲み。
療養中イラストレーターのミトシです。

今日のサムネイルはねむいねこさまのみんフォトを
お借りしました。

夕涼みテーマでイラストを描くのも良さそうですね。


今日は暑い日の夕涼み作業をテーマに
記事を書こうと思います。


暑い夏の日中は、冷房をつけても
室温が下がらないような気分がして
集中しづらいですよね。

今日の午前中の私がそうでした。
気温の高い外と、冷房の効いた室内の行き来で
完全に自律神経が不調(´・_・`)

エアコンで涼しいはずなのに、
なんだか身体がだるくて。

せっかく早起きして「朝活するかー」と
気合いを入れていたのに。


もういっそ発想の転換をしました。

夕方まで頭を使う作業をしない!

夕方までに外出や家事を済ませちゃう。

夜になる前に湯船にお湯を張って
夕方のお風呂を楽しむ٩(ˊωˋ*)و

上がったら、冷えた麦茶をぐびぐび。
足の血行マッサージをして
夕飯前に身体のメンテナンス。

瞑想やテレビを楽しみ、
夕飯を摂る。

お酒を控えて、夕飯後は
BGMを流しながら作業に集中。

短い時間にギュッと内容を詰める。

1日を振り返りながら
明日の予定も確認して、
アイスクリームなんか楽しんじゃって🍨

塩分とクエン酸補給で干し梅をかじったら
歯を磨いてお薬飲んで、寝ちゃう。

寝る前にまたnote確認したりしちゃう。

そんな計画のオススメです。


どこかで読んだ夏の夜の過ごし方

アメリカだったかヨーロッパだったかは忘れましたが
海外では夏休みに、日中は昼寝して
夕方から軽い夕食をつまみ
家族の時間をダラダラと
でもゆったりと楽しむ過ごし方があるのだと
どこかのオシャレな雑誌で読んだのです。

夏は昼は頭を使わない。
暑いのには抗わない。

そして夏休みはせかせかしない。
サマーハウスという別荘で過ごす国もあるし
夕方になってから外に出かけるという文化の国もある。

夕方の過ごし方を知れば、
日本だろうと海外だろうと
時間を楽しむ方法はある。


夜と昼を取り替えっ子して
暑い日中から逃れて過ごす。

在宅の仕事なら、それもアリなんじゃないかな
と思った猛暑日の夜です。

もちろん睡眠時間は削らないように。

たしかその海外の夕暮れの過ごし方では
16時には夕食を始めて
18時にはベッドでゴロゴロしながら
22時には寝付いちゃうんだとか。

そして翌日も朝から
リフレッシュして家事に向かう。
子どもは宿題や勉強を10時までにしてしまう。

12時に木陰や風通しの良い部屋で昼寝を始める。
14時にはお風呂に入っちゃう。
そして買い物を済まして、また早い夕食。


どの記事で読んだかが思い出せないけど
「前倒しサマータイム」、いいじゃないか。採用。

今日はとりあえずもう休もう、と
思った22時、記事がなんとなくまとまりました。

おあとがよろしいようで。
では皆さまよい夏の夜を。


今回もご精読ありがとうございました😊
療養中イラストレーターのミトシでした(*^^*)



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