完璧主義とまではいかなくても、理想が高かったり、過剰になってる部分が自分にはある。今までにたくさん挫折を繰り返してきたし、何度も心が折れることの連続で、年齢を重ねるたびに保守的で、無理をしない自分になってきた。それが良いことだと思う反面、省エネな人間になってしまう寂しさもある。
人間本来は、エネルギーを使いたくない省エネ志向の生き物です。 「休めるわけがない!」と思う時こそ、むしろ休むべきと思ってください。
早くも梅雨が訪れたような雨である。だが今年は洗濯乾燥機という秘密兵器がある。なぜもっと早く買わなかったのかと思うくらい便利だ。電気もさほど食わない。それでも晴れた日には乾燥はしないで、外に干すなど省エネに気を配っている。昨今買ったものの中では一番のヒット商品だ。