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話したいことを話したいだけのエッセイ☕️
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#イラストエッセイ

"絵への愛を思い出すまで"を終えて

"絵への愛を思い出すまで"を終えて

心と体が今とっても軽くて

絵を描くって

ものづくりって

こんなに楽しかったんだ。

なにかを表現するって

こんなに軽やかで

怖くなかったんだ。

そう感じる自分がいます。

今までの人生であまり

味わうことのなかった感覚を

とても久しぶりのような感覚を

深呼吸するように、味わっています。

今は、一体

何にあんなに怯えていたのだろう

と、夢から醒めたような気持ちです。

ずっと

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絵への愛を思い出すまで7

絵への愛を思い出すまで7

"絵への愛を思い出すまで"を

これまで読んでくださった方

スキをしてくださった方

ありがとうございます。

これが最後のお話になります。

絵が大好きだった気持ちを

突然思い出したように、蓋があいて

それからひとつずつ紐解くように絵と向き合い

自分と向き合ってきましたがひとつだけ

何をしてもずっと消えない感覚があり

"表現することへの恐怖"が

私の体と心にトラウマのように

染み

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絵への愛を思い出すまで6

絵への愛を思い出すまで6

"私は奪われる"

いつの頃からか気付いた時には

そういう感覚が自分の中にあった。

私の得意な部分だけをみて

絵、得意なんだって?

私この絵が好きなの!

同じの描いてよ。

器用なんでしょ?

こういうのが欲しいから

これと同じ物作ってよと

自分の都合の良いように

私を使おうとする人が居たり

私の好きなものや

大切にしているもの

描いた絵や作品などを

知らない間に

真似さ

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豊かさがめぐる時間

豊かさがめぐる時間

ずっと書きたいと思っていた

私の大好きな"ごはん"の時間について

考えていることを書いていきます。

ここ最近、家族が

うちにごはんを食べにきてくれた。

この間は弟夫婦と

夜ごはんを食べて

5万人が選んだゲーム投票をみて

あーでもないこーでもないと

それぞれがやってきた

ゲーム作品について語り合った。

ごはんに用意したのは、おにぎり。

鮭とたらこのほぐし身と

梅干しに鰹節を

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花束はドライフラワーになって散った

花束はドライフラワーになって散った

「結婚してください」

よくあるドラマのように

目の前にはパカリと開かれた箱に

婚約指輪のダイヤが輝いていた。

23歳の誕生日。

私は自分でも驚くほど冷めていた。

あぁ、私はドラマのヒロインのような

タイプではないのだと

この時に初めて、静かに知った。

この人は私をみてない。

結婚がしたいんだ。

直感的にそう感じた。

Mr.Childrenの

渇いたkissのメロディーが

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絵への愛を思い出すまで4

絵への愛を思い出すまで4

HTLのイラスト部で体験した 

 もうひとつの話。

HTLイラスト部のなかでは

たびたびイラストの募集が行われる。

こんなもの作りたいです!

締め切りは何日まで!

投稿してくれた方の中から選考!

というお知らせを見ては

イラスト部のなかで描きたい人が

応募していき、その行方をみんなで見守る。

こんな想いで描きましたと

文章が添えられているものから

楽しそうだから応募してみま

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絵への愛を思い出すまで3

絵への愛を思い出すまで3

私はHTLというオンラインの
クローズコミュニティに入っている。

2019年12月たまたま募集案内を見つけた。

募集要項は

・happyちゃんが好きで信頼していること

・顔出しのインスタか顔写真を送ること

当時何をするのかもわからない

クローズコミュニティに入るかどうか

何日間か悩んだ。

だけど、とにかく心が震えてたまらなくて

やってみたい、知りたい!の好奇心だけで

えいやっと

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絵への愛を思い出すまで 2

絵への愛を思い出すまで 2

私は人生のどこでこの

絵が大好きな気持ちを

見失ってしまったんだろう?

どこで蓋をしてきた?

どこで扉をしめてきた?

大泣きしたあとに

ふと、考えていた。

とめどなく溢れた涙の

その種はどこにある?

.

.

.

ああ、そうか。

あの時だ。

遡って

子どもの頃のこと。

私が絵を大好きになったきっかけを

作ってくれた人が、家族にも2人いる。

1人目は、パパ。

子ど

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絵への愛を思い出すまで 1

絵への愛を思い出すまで 1

去年、2020年の5月頃
私の目に1つのブログ記事が目に止まった。

假屋舞さんの子宮推命。

https://ameblo.jp/maison-xx/

命式の十二運星について詳しく掘り下げられた記事が並んでいた。

自分が持っている十二運星の3つは
魂の成長を表している星なのだ…と。

自分の意思に関係なく
"そうなってしまう"人生のテーマ。
人間の私がどうこうというより
魂が求めていることは

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絵のおはなし

絵のおはなし

私は絵が大大大大……大好き!!

それは物心つく頃からのこと。

1番初めに楽しい、すきって強く感じたのは

クレヨンを描いた上から水彩を塗るはじき絵。

それと、水に画用紙を浸して

水彩絵の具をのせてにじみを楽しむ水彩画。

どちらも4歳の時

幼稚園で教えてもらって

強烈な印象が私の心に残った。

なんて楽しいんだろう。

無我夢中で線を描いては色をのせた。

色が広がっていく様子をじっと

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封印を解き放て

封印を解き放て

心を不自由にしていたのは

いつも、私自身だった。

呪いをかけて、封印したのも

全部、私自身だった。

今日久しぶりにアナログで絵を描いていて

気付いたこと。

ふと、朝起きたら

水彩絵の具で絵を描きたくなった。

約1年振りくらいに。

珍しいなと思いつつ

お風呂に入り、準備をした。

(絵の具を使って絵を描くときは

身を清めて、少し掃除をしてからという

私の中の謎なルーティンがあ

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嫌われる自分を許すこと

嫌われる自分を許すこと

私、たくさん嫌われてきました。

小学生の頃から、それはもう憎しみに近いほどの感情をぶつけられたことも何度もあります。

私だけに嫌いという感情を強くぶつけられることをたびたび目の前にして

小さな私はその時に決めてしまった。
【 私は嫌われる人 】
【 私は無意識に誰かを傷付ける人 】
【 私はみんなと何かがズレている変な人 】
【 私は誤解される人 】

だから小さい頃から無意識に思っていたこ

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