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#コラム
フェミの言う「一人一派」と「学問」って両立するのか?
フェミニズム勢力の一部から時折出てくる「一人一派」という言葉がある。
大まかな考え方・利用法としては、フェミニストであったとしても一人一人の考え方は違うことを基本とする。一人一人考え方が違うのだから、特定の批判行為に対して、考え方が違うのでその批判は私に言われても意味のないことである。
といった感じで使うわけだ。
もちろん、矛盾した理論や間違いの指摘から逃れるための方便である。現実
小さな個人飲食店が世のため人のために貢献しようとしたら、思いのほか甘くなかった話
経営者さんに「お仕事でいちばん大変なことってなんですか?」と聞くと、よく返ってくる答えは「人(従業員)」。彼らの雇用や育成、管理といった一連の仕事がいちばん大変だとおっしゃる方が、私の知る限りは多いです。すごくわかります。
うちの店に関していうと、私が女将になってからはスタッフは根気強く育てる方針で運営してきました。人手不足が深刻な状況に加え、子どもを産み育てるにはどうしてもスタッフを安定的に雇
【最近の服】変形しましまワンピとメタルな足袋スニーカー
旅行や人の多い場所に行くことは無くなり、仕事も元々リモートワークなため生活圏内で行動しているだけですが、だからこそほんの少しの時間だとしても、気に入って選んだものだけを身に付けて歩きたいです(でないとやってられない〜!)
クローゼットの中を見直し「あ…これ最近着てなかったな」という服をほじくり出したり、インターネットで買い足したりしてる。
最近の服。
このストライプワンピすごい可愛くない!?
イギリスのカツカレーブームにモノ申す
日本人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。
今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。
カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日本食レストラ
「他人に迷惑をかけるな」はもう古い?
こんにちは! 野本です。
先日、こんなツイートが流れてきてびっくりしました。
典型的な日本人とマレーシア人のコメント、って感じです。
驚いたのは、このツイートは1.4万回(*1)も「好き」がついてること。さらにコメント欄を読むと、多くの人がこのツイートを支持しているんですね。数年前、というか、私が日本にいた頃はこうはならなかったのではないかな。
今日は短いコラムですが、そんな気づきを共有し
女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった
2018年8月2日(木)
わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。
この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「