#エッセイ
若い僕は、まだ始まってもいない。
何も言わずに立ち去るのが1番かっこいいと僕は思う
ごちゃごちゃ喋ってから去るのは1番ださい
何が正しいのか分かってもいないのに、去り際だけでもカッコイイところを見せようとするのはダサい
しかしながら僕は今それをしている
というのも、僕は今日スマホからInstagramとTwitterをアンインストールした
どちらのSNSも実に長い付き合いだ
Twitterではネットで人と出会うことやネットと
たとえばゆるい幸せが
どうも、ふじくんです
タイトルはASIAN KUNG-FU GENERATIONのソラニンの歌詞。
たとえばゆるい幸せが
だらっと続いたとする
きっと悪い種が目を出して
もう さよならなんだ
最初、僕には別れの歌に聞えた。
ただ切ないだけじゃなくて温かさもある。
とても不思議な感覚になった。
これをイマドキの言葉を借りるとエモいと言うのだろう。
センチメンタルの中に人の温かさを感じると僕は
泣きそうなくらい寂しい独りの夜に読んで欲しい話
どうも、ふじくんです
どうしようもなく泣きたいくて
どうしようもなく孤独で
どうしようもなく寂しい
そんな夜ってありませんか?
そんな夜に僕が独りじゃなくなった話を聞いてくれませんか?
役に立つか分からないけど、せめて寝れなくて過ぎてく時間のお供くらいにはなるかと
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僕は相当な小心者で、ちょっとした失敗を隠すために嘘をついたりすることがたまにある
ほんとダ
友人とディズニーに行くと必ず僕は泣きそうになる
どうも、ふじくんです
僕はよく友人とディズニーパークに行きます
そんな話をしたいなと
メンバーは僕含めて4人
中学の同級生
通称はブサイカーズ
どこにでもいる、くだらない話が大好きな男子の集まりです
男子高校生のくだらないあの雰囲気が伝わったら嬉しいな
今回は直近で行ったのはディズニーシーなのでその時の話
ちょっとメンバー紹介しときます
Aはブサイカーズのリーダー的存在
僕の親友で悩みにい