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自己分析、自分軸、ありのままに生きるヒント

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自閉症スペクトラムかもしれない?と思った時に

自閉症スペクトラムかもしれない?と思った時に



自閉症スペクトラムとは僕は自閉症スペクトラムかもしれないっていうお話をしようかなと思います。

この事を話するにあたって、自閉症スペクトラムを否定的に捉えておりません。この素質を持った方は、1つのことに突き抜けて能力を発揮出来る才能を持っています。

例えばAppleの創出者スティーブ・ジョブズや、Twitterを買い取ってXにしたイーロンマスクは自閉症スペクトラムと言われています。

自閉症

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独立してフリーランスになったら孤独になるのでは?という気持ちを乗り越える

独立してフリーランスになったら孤独になるのでは?という気持ちを乗り越える

おはようございます。2025年4月にフリーランスライフコーチとして独立します。

独立にするにあたって今の仕事を辞める事になるのですが、これがまたこのタイミングで仕事が楽しくなってしまっていました。

今の仕事は児童支援をしているのですが、様々な職種の人との連携が楽しいなーと感じてきました。

児童のために看護師さん、教員の先生、ケースワーカーさん、心理士さんと情報交換をしながらお互いに手の届かな

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どんなに失敗しても良いし後悔しても良い

どんなに失敗しても良いし後悔しても良い

こんにちは。フリーランスコーチとして来年4月に独立します。僕は現在41歳です。今までたくさんの失敗体験をしました。

この記事では何を伝えたいのかというと、《どれだけ失敗や後悔をしても必ず将来の財産になるから大丈夫だよ》という事を伝えたいです。

僕の失敗体験ワースト3

三位 会社の資材を居酒屋に忘れて、その資材を居酒屋に捨てられ上司に死ぬほど怒られた事。

二位 【天職】だと思い込んだ児童支援

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自信がない人へ「自信を持つようになるためのヒント」

自信がない人へ「自信を持つようになるためのヒント」

自信を持つためには「習慣化」が大切自信を持つための、この記事の答えは「習慣化」です。

ここから先は何故「習慣化」が自信に繋がるのか一つずつ説明していきます。

自信を持てない時

自信を持てないときはありますか?

僕もこの経験を何万回も感じました。
バスケで試合に出るとき、学校の期末テストのとき、スタバの昇格試験のときなど。

ある特別な出来事がなくても、常に自信を持っている人っているんでしょ

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1年間約120記事note投稿して感じた事

1年間約120記事note投稿して感じた事

こんにちは!2025年4月からライフコーチとして独立します。
1年前から少しずつ僕を知って欲しいという気持ちで約120記事投稿してみました。

一つの記事で100回くらい読まれて、イイねが一つも付かない記事もあります。でもしょげないでよく続けてこれました!偉いぞ自分!

noteを書いている理由は、独立してから僕のところに話をしにきてくれるクライアントさんを増やしたいからです。

投稿しながらも同

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時間が余れば挑戦したいと思っている人へ

時間が余れば挑戦したいと思っている人へ

こんにちは、ライフコーチの独立を目指しているゆうです。

僕はふと「今は仕事してるから、時間がないので退職して独立したら本気だしてもっとnoteやラジオ、youtubeで発信活動頑張れば良い」と思ってしまう事があります。

ちょっと待って。

状態や環境が変わっても、僕たちの本質は変わりません。

「時間が余れば本気を出そう!」はウソ。

自分自身の本気の偽りに惑わされないよう気をつけなければいけ

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何歳からでも自己分析して良いし新しい発見を楽しめる

何歳からでも自己分析して良いし新しい発見を楽しめる

いやー自己分析楽しいですね!一番楽しい瞬間は新しい自分に出逢える事。

「あっこんな事考えていたんだ」

「こう考えると、何か楽な気持ちになるな」

「このこだわりいらなくねー?」などなど。

そんなハッとした瞬間が大好き。自分をよく知ると大事にしている想いが再確認出来る。その再確認を何度も続けていくと行動が変わっていきます。

自己分析が楽しすぎて、スタバ時代の後輩にハマってる「やりたい事の見つ

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退路を断つために退職する事を上司に伝えた話

退路を断つために退職する事を上司に伝えた話

本格的に挑戦する事を決めました。

来年の4月からライフコーチとして独立します!

昨日、上司に今年度で退職する事を伝えました。

本音は稼げるかチョー心配です。今年42歳のおじさんはチョー心配です。

でも挑戦したいのです。同じくらい稼ぐぞ!という意気込みで準備するために早めに退路を断ちました。

準備が整わなかったら、起業に挑戦しないという選択肢は残したくありませんでした。

なら何故最短で辞

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心の平穏

心の平穏

心の平穏も価値観の一つだったなと、テレビで放映されていた対談で思い出す。

「むこうから歩いてきた人が笑っているのを見て、笑われていると感じるかどうかですよね」

その通り。心の平穏は自分の受け方次第。

ドイツナチスの監獄に入れられていた人が、「私の心までは支配する事は出来ない。苦痛と感じるのは私である」といったような記事を度々目にするが、それにいつも感心してしまう。

究極のありたい姿である。

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そもそも何で自分らしさを追求しているのか考える

そもそも何で自分らしさを追求しているのか考える

思春期でのアイデンティティの獲得を振り返る。

おそらくバスケに没頭することで、好きな事に夢中で努力する姿に、自分のアイデンティティを見つけることが出来ていた。

社会人になってもバスケは続けていき、仕事でストレスが起きた時はバスケで発散させていた。

でも、仕事に熱中する事が出来なかった。

コーヒーショップの地域マネージャーに「お前は何がしたいんだ?」と聞かれ、本気で考えた。その時は、本当に子

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マックで友人とのお喋り時間の思い出から強みを考えてみる

マックで友人とのお喋り時間の思い出から強みを考えてみる

強みとは意識しないで自然にやってしまう行動という事で考えてみる。

昔、部活帰りにマックで友人と喋っていた時に喋りながらよく外で歩く他人を見ていた。友人が目線が外れた事に気づき一緒に外をみる。
友人から「なんだ、誰か知っている人がいたかと思った!」
僕「ごめんごめん、つい気になって」

そんなやりとりは100回くらいしたかもしれない。

かわいい人が歩いていた、とかじゃなくただ気になる。

友人の

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凡人な自分が見つけた習慣化

凡人な自分が見つけた習慣化

カフェで働いてた時、必ず開店したと同時に入店して、いつもコーヒーとフィローネを買っていた人がいた。

常連すぎて、注文内容も何も言わない。

いつも、席で仕事をしている。

何かその人の徹底した姿に魅せられていた。

きっと自分の継続力、習慣化と照らし合わせてたのかもしれない。

自分はバスケだけを継続して、それだけを頼りにアイデンティティを獲得していた。

↑継続や習慣化が自分の強みのひとつでは

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「幸せは誰かにしか出来ない特別な事ではなくて、誰もが出来ることにある」を考える

「幸せは誰かにしか出来ない特別な事ではなくて、誰もが出来ることにある」を考える

んー意味ふかし。

映画での終盤のワンシーン。

ネタバレにもなるので、映画の名前はふせておこう。

きっと同じ映画を見ても、そのシーンを印象に持っている人は少ないと思う。

「自分にとっての幸せは何か?」考える事が増えてきて、鮮明に覚えている。

んー僕にとっては何だろうか。

家族で同じ部屋にいることだろうか。

誰もがと考えると、

んー。

誰かと会い話をする事。

んー。

しっくりこな

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インプット→アウトプット

インプット→アウトプット

人のインプットには、癖がある。

YouTubeで観たとあるライフコーチの一言に共感した。

ふむふむ

そうだよな。

同じ映画観ても感動するシーンは違ったり、漫画でも感情移入するキャラクターはけして同じではない。

尊敬する先輩も人それぞれ。

真似したい行動もそれぞれ。

それはインプットに癖があるから。

癖はきっと、それぞれが持っている価値観や、好き嫌い、今まで歩んできた人生において大き

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