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VABFの目次 その2(やっぱり自分用)
2つ目の目次をつくりました。
I made a second table of contents.
■前後の目次
植物のコンポジション/Plant Compositionsなにかを複製した作品/Works that replicate something本を盗む/Steal a book
カメラの持ち方/How to hold the cameraみつことより読むことに集中する/Focus
写真家-Frank Eugeneは絵画的フォトレタッチの創始者だ。
フランク・ユージン(Frank Eugene,1865-1936 )アメリカ・ドイツの写真家であり、最初の絵画的フォトレタッチを行った。
そして、肖像画と写真が近い関係にあった頃、世界最初の大学(王立グラフィック芸術アカデミー/ライプツィヒ)での写真の教授(研究・教育)だ。
また、フォト・セセッション(Photo-Secession)のメンバーだった。
写真のネガを、スクラッチ(ひっ掻く)やペイン
「オンライン時代」とかけて「芸術論」ととく。
今回は、新型コロナウイルス流行で拍車がかかった「オンライン化」について少し書こうと思ってます。
現在は、オンライン会議、オンライン面接、オンライン飲み会、オンライン営業など、
様々なものがオンライン上で行われていますね。
恐らく誰もが感じているとは思いますが、「なんか、実際に会ってコミュニケーションをするのと違って違和感あるなぁ」という思いって、少なからずあると思うんです。
でも、私は、とある
ドリル07への提出物
0、展覧会の在り方についてこの展覧会に関わるにあたり、その方法についてたくさん考えたことがある。それはCOVID-19による影響によって、無条件に従来のカタチを受け入れることは困難であると考えたからだ。今回の展覧会のスタイルは、その条件について考えた結果であり、それを行動にうつしたときにどうなるかを観察する機会でもあった。
1、ドリル07の声明ドリルの声明は、やっぱりオフラインには価値があるとい
A=AA≠A(〇△□ )トークセッション
7/24に開催したA=AA≠A(〇△□ )のトークセッションの内容をテキストにしてみたものである。ギャラリーと作家がこの展示会にかける思いと、これからの展開についての話である。
0、展覧会のきっかけ~オープニングトーク~この展覧会は、12月の展覧会にむけて思考を開始する起点であり、1日かぎりの開幕式である。ここにタイトルして、A=AA≠A(〇△□ )と解釈した。
〇△□ は、空白を示すことに使わ
展覧会に関わるにあたって整理しておくこと
当初は社会によるある程度の制御を期待したが、蓋をあけてみるとほとんど機能していない為、個人で判断せざるを得ない状況にある。
COVID-19前から頂いている話を含めて展覧会の話を頂いている。
東地雄一郎はアーティストとして展覧会に参加していいのか?もし参加するならどういうカタチがいいのかを思考してきた。
ここにきて一度整理の為のまとめてみる。
0、はじめにCOVID-19の影響で2020年3
A=AA≠A(○△□ )の新作に向けての声明 / Statement for the new work of A=AA≠A(○△□ )
昨年のBuildingに引き続き、2020年にKOBE 819 GALLERY新作を発表することとなりました。今年は発表形態をアップデートするつもりで、12月に予定している展覧会の前に、7/24にも1日限定で展覧会を実施します。
Following on from last year's Building, KOBE 819 GALLERY will present a new work in
オンラインで集められる教材-品質編-
ことしの目標の1つの品質というキーワードを挙げてみた。英語にすると、クオリティーのこと。制作している制作物も作品となって、開発から量産フェーズに移行しようとしている中、質をあげながらもその質をある程度の基準で維持していくことも求められていく。インターネットの記事を利用して 品質とは?を紐解いていく。記事に従ってここでは、チームとして作業をすすめていくことを前提として記載する。
■品質とは?=製品
オンラインで集められる教材ー美術館・ギャラリー編ー
アーカイブと呼ばれてるものが公開されはじめた。
今回のために準備もの、もともとあったものをオンライン化ものかは区別しないが、ドメスティックに視点に立つと、オンラインでアクセスできることに適応しつつあるといえる。
オンラインで集められる教材ー身近なアーティストのWEB観察編ー
いまお世話になっている黄金町AIRに参加しているアーティストのWEBSITEをみていて気になっているものをピックアップしていく。身近な人ほど、じっくり確認してなかったりするもので、、、(申し訳ない。。)
アーティストの紹介と併せて、自分の興味を整理しておく為の記事である。
1、アーティストステイトメントを載せているアーティストに合ったら真っ先に確認するのがステイトメント。これから会話するであろう