Yuichiro Higshiji_write

https://yuichirohigashiji.com/  __アーティスト。 1枚の写真プリントAを2000回繰り返しコピーしたもの。A=A が期待される複製行為を極限まで繰り返して差異を増大させることで、偽物Aから価値Bを作り出す。

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      ルーシーの骨の60%vol.7の活動記録 https://lucy7.yuichirohigashiji.com

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    A=AA≠A(The proxy for what we have seen) Self Critic

    A=AA≠A (The proxy for what we have seen) at Kobe819 Gallery was created by Yuichiro Higashiji and performed by gallerist Nomoto. In this case, the original (initial) work created by Higashiji is overwritten in meaning as a score performed b

      • A=AA≠A(The proxy for what we have seen)/みたことの代理

        Yuichiro Higashiji will present his new work "Proxy for what we have seen". In conjunction with this exhibition, he will hold a solo exhibition entitled "The proxy for what we have seen" at KOBE819 GALLERY. 東地雄一郎は、A=AA≠Aの新作”The proxy for wh

        • ルーシーの骨の60% Vol.26 ~みたことの代理(思案)~  - Thinking about proxy for what we have seen

          今日までにみつかっている人類の祖先に近いとさせる化石は、ルーシーと名付けられた。”ルーシーはエチオピアの浅い川底で発見され、骨格の推定40%が完全な形で残っていた” とされている。 制作中でまだみつかっていないなにかを、ルーシーのまだみつかっていない骨の60%というタイトルに見立てて発表していく、活動の中でできあがる制作のためのソースに目次をつけるプロジェクトである。 The only fossil found to date that makes it closer t

          • ルーシーの骨の60% Vol.25 ~制作のきっかけの制作~  - Thinking about re-working

            今日までにみつかっている人類の祖先に近いとさせる化石は、ルーシーと名付けられた。”ルーシーはエチオピアの浅い川底で発見され、骨格の推定40%が完全な形で残っていた” とされている。 制作中でまだみつかっていないなにかを、ルーシーのまだみつかっていない骨の60%というタイトルに見立てて発表していく、活動の中でできあがる制作のためのソースに目次をつけるプロジェクトである。 The only fossil found to date that makes it closer t

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            Hiroshima Art Document への声明

            Statement to Hiroshima Art Document広島アートドキュメントという展覧会に参加します。半べえと呼ばれる重森美玲の庭園にある茶室にA=AA≠A(Building)を提出します。 I will participate in an exhibition called Hiroshima Art Document.A=AA≠A (Building) will be submitted to a tea room in the garden of Mir

            千々和佑樹「メドゥーサと14」のトークイベントに参加します。

            黄金町AIRでいっしょのアーティスト千々和さんが横浜のコワーキングスペースの壁面で展示するとのことで、トークイベントのお誘いを頂きました。 時間は、60分くらいとのことで、千々和さんの良さとテーマを引き出せるように頑張ります。 art is calling10_千々和佑樹「メドゥーサと14」のステイトメント art is callingというアーティストがリレー形式で展覧会をつないでる企画で、これまで9回展覧会が開催されて、今回10回目を開催する。 千々和さんが好きな数

            社会が集団であるという解釈が個体差にあたえる影響

            これまで写真をつかって時間をカタチにする作品を制作している安野さんの作品を鑑賞してきた。安野さん作品は2019年以来である。 今作のタイトル”個と社会”は、時間とは関係なさそうであるがそのアプローチに秘密がありそうで、社会というなにかの集団が個体差に与える影響を考えてみた。参照先の記事は前回のものとアーティストステイトメント 0,個と社会 An individual and society2019年末遠隔の地で発生した新しいウィルス感染症は、あっと言う間に私たちの身の回りま

            見過ごされるなにかへのアプローチ

            FOOD ART STATION のテーマである「Passing Trains 日々の落とし物」を見過ごされるなにか。と翻訳し、そのアプローチを作品として提出した。 0,FOOD ART STATION(以下FAS)【高架下マルシェ】 高架下を舞台としたマルシェ。今回のマルシェは、「Passing Trains 日々の落とし物」をテーマとし、食べるという行為の中で、”普段見落としてしまっている豊かさとは何だろう?”という問いから企画を行いました。 1,メタファーをつかって

            よりよきエヴィデンスへの手紙(事後解釈)

            まず、この記事を書くに至った経緯が、黄金町バザールに出展している作品がみつけにくい場所にあって、作品としてみえやすい”ウラ側”の展示だけ見てしまった ”あるゲスト” への手紙である。 0、黄金町バザール2021のテーマSIDE BY SIDEという言葉は、ただ並んでいるだけ、というような無機質なレベルの意味合いと、共同するとか、一緒にやるとか、能動的な意味につながる場合と、両面で使われているようです。今回はまず無機質なレベルから始めてみます。 The phrase “si

            ZINEを通して香港を眺めてみる。 /  A view at Hong Kong through a zine.

            いつもお世話になっているCREVASSEさんからのお誘いで、香港から新作が届くのでZINEをみていないか?というお誘いを頂いた。 I was invited by CREVASSE, who has always been a good friend of mine, to view at their zine since they have a new one coming from Hong Kong. I got an invitation from CREVASSE.

            ブックカッティング for mountain にむけた声明 /Statement for book cutting for mountain

            東地雄一郎が、KG+Photobookfair でブックカッティング for mountain のパフォーマンスをします。おととし、去年TABFで発表したものベースに、アップデートしたパフォーマンスをKyotographie(以下KG)で披露します。 Yuichiro Higashiji will be giving a performance of bookcutting for mountain at KG+Photobookfair. This performance

            写真家・フォトグラファー・カメラマンの肩書

            よくある肩書問題、、カメラマン、フォトグラファー、写真家という肩書がいっしょに並ぶのはおかしいという問いだった。 例えば、ペインターは、ペイントする人で描く人。同じ括りでいうと、写真家は写真をとる人という言い方になる。 この問いに対して思ったのは、フォトグラファーとか写真家は、なにをしているかの自覚が希薄では?ということである。 なんとなくはじめてみたけど、その輪郭がはっきりしないときに、言語を通して見える化できることがある。 今回も、だれが、なにを、どうする、なぜ?

            ルーシーの骨の60% Vol.24~身体と場所を考える~ Lucy's 60% of Bones Vol. 24 - Thinking about Body and Place

            都市と芸術の応答体2021に書かれていた設問に対する応答を考えてみた。 I tried to think of a response to the question written in the response body of the city and art 2021. 1,都市と芸術の応答体とは What is the responsive body of the city and art?都市に生まれる芸術とはどのようなものでしょうか。私たちはここで芸術を、美術館や

            ルーシーの骨の60% Vol.23~Equipmentの再生~

            ルーシーの骨の60%として大岡川沿いにスタジオを構えて1年半がすぎました。昨年春の成果展中止以来、COVID-19感染防止の為、2人は時間もしくは空間のどちらかで遮断が必要となり、なにかしらのカタチで制約をうけてきたが、これまで通り対話を止めることなく、むしろ場所の制約になしに活動をしてきた。 しばらくの間共有できなかったことを、東地はスタジオの痕跡を一方的に拾い集めて接触させることで、本来あったはずの対話を再構築・確認し、studio_woはそれに対して応答してきた。

            蓮輪友子 Flickerから絵画を考える。

            Statement 地下鉄でサッカーの応援帰りの4人組が酔っ払って歌を歌っていたのですが、思わず撮った動画を見返してみると、手振れで像が崩れた瞬間がある日の酔っ払った友人にそっくりでした。像が揺らめいて崩れた瞬間を描き、みる人の干渉によりどのようにもとらえる事の出来る絵を目指して制作しています。 #202  揺れる人物の像をもととした大小の絵を中心に展示。 #205  2010年から加筆を続けている光をイメージした絵の上に動画を照射して展示。 ■解釈撮影した映像をもとに絵の

            約束を通して、いまできることを考える。

            2021年のキーワードを行動として、もう1度整理する。 約束するとは、 ●世界を描くこと ●描いた世界の中で整合をもつ理由を事前的につくること ●それが説明できること COVID-19によって、我々の意識はどう変わって、行動がどう変わって、環境がどう変わったか?を振りかえる。約束と理由がこうした環境の変化によって、自分の中に生まれた言葉だからである。 逆もしかりで、展覧会をみにいく視点で考えると、、、 見に行くこと自体もリスクを負うことである。そこまでわざわざ見に行く理