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#働き方
【図解1659~1662】「競技で培われた心や思考」こそが人としての価値(かしわぎ なおこ | トランジションディレクターさんnote図解)
【ピラミッド型】アスリートであれば競技力や、その結果としての競技成績(順位や数字)はもちろん重要。
その上で、そこまでのプロセスで培われた心や思考こそが、「人としての本質的価値」として人生全体を通した自分の財産になる。
【ピラミッド型】しかし、この本質的価値である心や思考は見えにくく、自問自答をしても思考のクセや思い込みが邪魔して限界がある。
【ピラミッド型】そのため、他者であるインタビュア
【図解557,558】「心」があるから「職人技」(2019/9/4図解・パワーポイントファイル追加)
【ドーナツ型(内外)】技術と心が伴っているから「職人技」。もし技術だけならそれは機械のような「流れ作業」にすぎない。
私の仕事はルーチンワークの割合が多くつい「流れ作業」になりがちなので、自戒も込めて以前のつぶやきを図解してみました。
この図解を思い出しながら、「相手が人であること」を思い出しながら仕事をしたいと思います。
「人が相手」、当たり前のことではありますが、1日に数十人を相手に
【図解476,477】HSP(とても敏感な人)の興味と知識と生きやすさ(2019/4/17図解差し替え)
【グラフ型】自分自身の経験や他のHSPの方の様子を見ると、HSP(とても敏感な人)が自分を受け入れる段階として「不安期→関心期→受容期」という流れがあるように思います。
不安期
HSPのことを知らないため対策もできず、生きづらさが特に大きい時期
関心期
HSPのことを知り、「自分のことだ!」とたくさんの本を読んだり勉強会や交流会に参加する時期。「HSPの自分」が関心の中心にあり(=自分の多