記事一覧
伊藤羊一さんが主宰する「キャリア・デザイン道場」を修了してきました!
今年の1月から3か月間、著書「1分で話せ」で有名な伊藤羊一さんが主宰する「キャリア・デザイン道場」に参加してきました。
この道場は、自分のキャリアについて「自分のNEXT」を見出すための3か月間・計4回講義が行われ、最終回はこの3か月間学んできたことを背景に「自分のNEXT」と題してプレゼンテーションを行いメンバーから次のステップに向けてフィードバックを受けて次への一歩を踏み出すものです。
本日の読書:「僕はミドリムシで世界を救うことを決めた。」(出雲充著)
「僕はミドリムシで世界を救うことを決めた。」(出雲充著、小学館新書)
株式会社ユーグレナを起業した出雲充氏の実際の経験を基に書かれた本である。東京大学在学中にミドリムシの存在を知り、このミドリムシが世界(特に途上国)の食糧問題、栄養不足を解決する可能性を秘めている事や、燃料としても活用できる可能性を秘めていることを知り、東大卒業の都市銀行勤務を経て株式会社ユーグレナを起業するまでを描いている。
東北大学応援団&チアリーディングチームによる受験生応援!
25日から始まる国立大学2次試験を前に受験生を応援するためにJR仙台駅前で東北大学応援団&チアリーディングチームによる受験生への応援が行われました。この応援は、コロナ禍の時期は中止されていましたが、昨年から再開され約40年近く続いているこの時期の仙台の風物詩となっております。
県外から来る受験生の中には仙台に前入りして受験に望む受験生もいらっしゃり、応援を受けることを希望する受験生の名前を一人一
One Point読書(銀座のママに「ビジネス哲学」を聞いてみたら~40年間のクラブ経営を可能にした、なるほどマイルール~)
1 本日のOne Point読書 本日読んだ本は「銀座のママに「ビジネス哲学を聞いてみたら~40年間のクラブ経営を可能にした、なるほどマイルール48~」(伊藤由美著、ワニブックスplus)」
本書は銀座でクラブを経営する伊藤由美氏の経験を基にした「仕事本」です。伊藤氏はこれまでも何冊かビジネス本を書いていたと思います。
2 私の今回の読書の視点(テーマ) 銀座に縁もゆかりも全く無かった伊藤
One Point読書(「知域」に1歩飛び出そう!ネットワーク活動でひろがる公務員ライフ(後藤好邦著、ぎょうせい)
1 本日のOne Point読書 「知域」に飛び出そう!ネットワーク活動でひろがる公務員ライフ(後藤好邦著、ぎょうせい)
本書は現職の山形市役所職員である後藤氏が、東北オフサイトミーティングを始めとするネットワーク活動、つまり、任意で職場(勤務)外で行っている自主活動を通じて得た知見を基に書かれた「公務員版・仕事本(実用書)」です。
それでは、想いをかたちにしていくための要諦とは何なの
One Point読書(「スープで、いきます~商社マンがSoup Stock Tokyoを作る~」)
1 本日のOne Point読書 「スープで、いきます~商社マンがSoup Stock Tokyoを作る~」(遠山正道著、新潮社)
本書はSoup Stock Tokyoの創業者・遠山正道氏が三菱商事の一社員という立場から、Soup Stock Tokyoを立ち上げるまでの経験を通じて書かれた「仕事本」です。
遠山氏がSoup Stock Tokyoを立ち上げることが出来た要因は何だった
One Point読書(~マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2)
1 本日のOne Point読書 「~マンガでわかる~年収400万円からのライフシフト2」(アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン著、双葉社)
100年人生、学び直し・リスキリング・リカレント教育が完全に市民権を得た感がありますが、それを世に広めるきっかけとなった「LIFE SHIFT」、「LIFE SHIFT2」。本書は「LIFE SHIFT2」の考え方・エッセンスを漫画化したのが本書