TAKANAWA GATEWAY CITY/JR東日本

JR東日本 TAKANAWA GATEWAY CITYに関する情報を発信します。 「…

TAKANAWA GATEWAY CITY/JR東日本

JR東日本 TAKANAWA GATEWAY CITYに関する情報を発信します。 「高輪」の地の歴史を継承しつつ、世界で最も生命の力が溢れ共創し続ける国際交流拠点「Global Gateway」として 、100 年先の心豊かなくらしへ。

記事一覧

日本初「駅ホームの診療所」が目指す、新しい医療プラットフォーム

このnoteでは、JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のまちづくりの背景やプロセス、理念を発…

4年目に突入した高輪のビールづくり ホップから広がりはじめた街づくりの輪

2021年から開始しているホップを育てるコミュニティ活動「TAKANAWA HOP WAY」は、ホップを栽培してビールをつくることだけではなく、共同作業を行う過程で地域のみなさまと…

New City Aim for "Symbiosis with Technology"|Report on "Playable Week 2023”

JR-EAST held "Playable Week 2023" from March 10 to 12 to commemorate the third anniversary of the opening of Takanawa Gateway Station on March 14. The purpose o…

新しいまちが目指す「テクノロジーとの共生」|「Playable Week 2023」レポート

JR 東日本は、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業3周年を迎えることを記念し、3月10日から12日の3日間で「Playable Week 2023」を開催いたしました。 「Playable Week」…

“Closer, But Slowly.” TAKANAWA GATEWAY CITY's Next-Generation Mobility and its Vision

On March 11 and 12, East Japan Railway Company (JR-EAST) conducted a two-day experiment at Waters Takeshiba to improve city circulation through automated mobili…

「近くへ、ゆっくり」を生み出していく。「TAKANAWA GATEWAY CITY」が考える次世代モビリティとは

JR東日本は、3月11日、12日の2日間で、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を、ウォーターズ竹芝にて実施しました。 今回は、…

“新たな公”のためのファーストステップ。「高輪地区まつり」を開催

JR東日本は10月14日から16日にかけて、高輪ゲートウェイ駅および同駅周辺地域で「Takanawa Gateway Fest 2022」を開催しました。2024年度末にまちびらきを迎える「高輪ゲー…

First Step towards a New Public. “Takanawa District Festival” is Held

From October 14 to 16, JR-EAST held the "Takanawa Gateway Fest 2022" at Takanawa Gateway Station and the surrounding area. This event was launched in 2020 to pr…

Creating a "soil" that embraces diversity: The role of cultural and creative facilities represented by the East Japan Ra…

TokyoYard PROJECT, a part of JR-EAST's urban development project for Takanawa Gateway City (TBD) (hereafter, Takanawa Gateway City), which covers the area aroun…

差異を受け入れる“土”をつくる JR東日本文化創造財団が考える文化創造施設の役割

JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」(以下、高輪ゲートウェイシティ)のまちづくりの一環である「TokyoYard PROJ…

A good facility has great intentions and messages for its customers. What is the next generation of MICE that Global Gat…

TokyoYard PROJECT, a part of JR East's urban development project of "Takanawa Gateway City (tentative name)" (hereafter, Takanawa Gateway City), which covers th…

「伝えたいこと」で溢れる施設は良い施設。グローバルゲートウェイが目指す、次世代のMICEとはなにか

JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」(以下、高輪ゲートウェイシティ)のまちづくりの一環である「TokyoYard PROJ…

Building a context for the city by accumulating “Small acts of participation”| ”Playable Week 2022” Report

JR East held the ”Playable Week 2022” event from March 2nd to 6th to commemorate the second anniversary of Takanawa Gateway Station’s opening on March 14th. …

“小さな参加”を積み重ね、街の文脈をかたちづくる|「Playable Week 2022」レポート

JR 東日本は、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業2周年を迎えることを記念して、3月2日から6日にかけて「Playable Week 2022」を開催いたしました。 「Playable Week」は…

The 100% Takanawa hops beer debuts! Realizing a community that entrusts, carries on, and improves on its own

The TokyoYard Project, which is a part of the Shinagawa Development Project conducted by East Japan Railway Company around Takanawa Gateway Station, has initiat…

高輪産ホップ100%ビール誕生! 地域の「関わりしろ」を生み続けるために、果たすべき役割

JR東日本が高輪ゲートウェイ駅周辺で行う「品川開発プロジェクト」の一環である「TokyoYard PROJECT」では、開発拠点としているTokyoYard Buildingを中心に、昨年からホッ…

日本初「駅ホームの診療所」が目指す、新しい医療プラットフォーム

日本初「駅ホームの診療所」が目指す、新しい医療プラットフォーム

このnoteでは、JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)」のまちづくりの背景やプロセス、理念を発信しています。

今回は、2022年に西国分寺駅のホーム上に開院し、阿佐ケ谷駅・東京駅・上野駅に拡大、今夏には仙台駅にもオープン予定の「スマート健康ステーション」をご紹介。JR東日本がなぜエキナカにクリニックをつ

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4年目に突入した高輪のビールづくり ホップから広がりはじめた街づくりの輪

4年目に突入した高輪のビールづくり ホップから広がりはじめた街づくりの輪

2021年から開始しているホップを育てるコミュニティ活動「TAKANAWA HOP WAY」は、ホップを栽培してビールをつくることだけではなく、共同作業を行う過程で地域のみなさまとの繋がりの輪を広げ、コミュニティを活性化させていくことを目的としています。

開発工事で回収した土を活用した土づくりと苗植えを行い、高輪ゲートウェイ駅周辺エリアの事業者のみなさまや学校、地域住民の方々にご協力頂きながら

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新しいまちが目指す「テクノロジーとの共生」|「Playable Week 2023」レポート

新しいまちが目指す「テクノロジーとの共生」|「Playable Week 2023」レポート

JR 東日本は、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業3周年を迎えることを記念し、3月10日から12日の3日間で「Playable Week 2023」を開催いたしました。

「Playable Week」は、JR東日本が高輪ゲートウェイ駅周辺で推進する「TAKANAWA GATEWAY CITY」が目指す新しいまちづくりを体験していただくイベントです。2024年度末のまちびらきに先駆けて共創パー

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「近くへ、ゆっくり」を生み出していく。「TAKANAWA GATEWAY CITY」が考える次世代モビリティとは

「近くへ、ゆっくり」を生み出していく。「TAKANAWA GATEWAY CITY」が考える次世代モビリティとは

JR東日本は、3月11日、12日の2日間で、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を、ウォーターズ竹芝にて実施しました。

今回は、同実証実験の内容をご報告するとともに、「100年先の心豊かなくらしのための実験場」を掲げる「TAKANAWA GATEWAY CITY」が、なぜ「次世代モビリティ」の実証実験を続けているのか。そして、わたしたちJR東日本の「次世代

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“新たな公”のためのファーストステップ。「高輪地区まつり」を開催

“新たな公”のためのファーストステップ。「高輪地区まつり」を開催

JR東日本は10月14日から16日にかけて、高輪ゲートウェイ駅および同駅周辺地域で「Takanawa Gateway Fest 2022」を開催しました。2024年度末にまちびらきを迎える「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」が掲げる「Global Gateway」をコンセプトに、様々なヒト・モノ・情報の交流を促進するために2020年にスタートした本イベント。今年で3回目の開催となった今回は、その一環

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差異を受け入れる“土”をつくる JR東日本文化創造財団が考える文化創造施設の役割

差異を受け入れる“土”をつくる JR東日本文化創造財団が考える文化創造施設の役割

JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」(以下、高輪ゲートウェイシティ)のまちづくりの一環である「TokyoYard PROJECT」では、開発の背景やプロセス、まちづくりにおける理念を発信しています。

今回は、高輪ゲートウェイシティの2街区に完成予定の文化創造棟、そして同施設での企画・運営を担う「一般財団法人JR東日本文化創造財団」について、

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「伝えたいこと」で溢れる施設は良い施設。グローバルゲートウェイが目指す、次世代のMICEとはなにか

「伝えたいこと」で溢れる施設は良い施設。グローバルゲートウェイが目指す、次世代のMICEとはなにか

JR東日本がすすめる高輪ゲートウェイ駅周辺一帯を対象とした「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」(以下、高輪ゲートウェイシティ)のまちづくりの一環である「TokyoYard PROJECT」では、開発の背景やプロセス、まちづくりにおける理念を発信しています。

今回は、高輪ゲートウェイシティの4街区・複合棟Ⅰに完成予定の「コンベンション・カンファレンス」施設について。国際会議など大規模なコンベンション

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“小さな参加”を積み重ね、街の文脈をかたちづくる|「Playable Week 2022」レポート

“小さな参加”を積み重ね、街の文脈をかたちづくる|「Playable Week 2022」レポート

JR 東日本は、高輪ゲートウェイ駅が3月14日に開業2周年を迎えることを記念して、3月2日から6日にかけて「Playable Week 2022」を開催いたしました。

「Playable Week」は、JR東日本が高輪ゲートウェイ駅周辺で推進する「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」が目指す新しいまちづくりを体験していただくイベントです。2024年度末のまちびらきに先駆けて共創パートナーとの活動や実

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高輪産ホップ100%ビール誕生! 地域の「関わりしろ」を生み続けるために、果たすべき役割

高輪産ホップ100%ビール誕生! 地域の「関わりしろ」を生み続けるために、果たすべき役割

JR東日本が高輪ゲートウェイ駅周辺で行う「品川開発プロジェクト」の一環である「TokyoYard PROJECT」では、開発拠点としているTokyoYard Buildingを中心に、昨年からホップの栽培活動「TAKANAWA HOP WAY」の取り組みをスタートしました。第1期となった今回は、開発工事で出た土を活用した土づくり、苗植えを経て、高輪ゲートウェイ駅周辺エリアの事業者(株式会社TOKY

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