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#DX
DXにチャレンジした結果、Googleに支配された中小零細企業の話
もふもふライオン(@mofumofu_LION)です、こんにちは。
先日、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」に関する失敗談を書いた結果、多数のDMをいただきました。
「中小企業でDXを進める上で何から始めたの?」
「中小企業のDX=サイボウズ社kintoneのイメージあるけど、御社はどうしてるの?」
「DXにチャレンジして何が変わったの?」
こういった質問をいただいて、私も以前、D
DKIM 鍵の作成・・・? セールスフォースのサポートに助けられました。
セールスフォースのリストメールを使ってみるセールスフォースにインポートされた取引先に一斉にリストメールを送れるとメルマガや告知に使えたりして便利ですね。弊社では普段、MAツールでメルマガを送っているのですが、試しにセールスフォースのリストメールという機能を使って送信してました。
試したところ送信は問題なく出来たのですが、Gmailのメールヘッダーに「noreply@salesforce.com
仕組みを自ら作りにいけるコードが書けるコーポレートを目指すためにGASを勉強したら実務にダイレクトヒットした話
エンジニアだけがコードを書ける時代は過ぎ、コーポレート部門(もちろんその他の部門)もコードが書けて当たり前の時代が来ると思っています。
ノーコードツールなど、コードが書けなくてもなんとかなるよ!というお声も聞こえてきそうですが、やはり各社カスタマイズされた業務フローや取引形態があり、より洗練された自動化&効率化を進めた業務フロー設計をしていくとノーコードツールでは限界を感じてきます。
コードキャ
DKIM(ディーキム)の設定と確認
情シスをやっているか、メール配信業務をしている方でないとあまり馴染みがないDKIMの設定から確認方法を解説していきます。
DKIMとはDKIM(ディーキム)とは、Domain Keys Identified Mailの略で、メールが誰が送ってきたのかを署名する仕組みです。DKIMを設定しないとメールがブロックされてしまう可能性があり、届けようと思ってメールを送っているにも関わらずメールが届かない
いった歯科のデジタル化から見る、歯科業界のデジタル化
こんにちは!
今回は歯医者さんのDXについて、新札幌いった歯科を運営する
医療法人社団 一心会の理事長 青木さんにお話を伺ってきました!
デジタル化の始まりと見えた成果青木理事長(以下、青木):私達が創業したのは、2009年4月のことです。居抜き物件を200万で買って始めた歯科医院だったんです。当時は私とスタッフ3人、年中無休で365日、休みなく診療をしていました。ものにお金をかけるよりも、教育
鈴木商会が進めるデジタル化
今日は札幌駅前に本社を構える、鈴木商会さんでデジタル化を推進させるための取り組みを取材しに来ました。IT子会社「EZOTEC」も1年半前に設立され、その取り組みのお話を聞きに行ってきました!!
―入澤:本日はありがとうございます。まず、鈴木商会さんの事業について教えてください。
駒谷社長:昭和27年に創業。日本製鋼所に原料となる鉄スクラップを納入する商社として創業しました。北海道全域から、鉄ス
50年続く老舗CTOになるということ。
はじめに
株式会社ハマヤでCTOをしている若井(@se_kamo)です。
これは CTOA Advent Calendar 2020 の22日目の記事です。
昨日は株式会社エウレカCTO kaneshinさんでした。お疲れさまでした。
22日目のバトンを受け取りましたので、ざっと書かせていただきます。
元々はデジタルマーケティングのベンチャーでエンジニアとして働き、そこから京都で50年続く卸問
石田社長、語ってください!強みを次世代に残すためにGoogle Spreadsheetが役立った話
こやまです。
先週は、弊社にてGoogle Workspaceの承認機能によって承認ワークフローを作成した話を記事にしました。
見積稟議のGoogle Spreadsheet化
これによってお伝えしたかったこと。正確には、
見積稟議書をGoogle Spreadsheet化したら、事業のコアとなる強みが段階的に引き継がれていって、そして承認機能の登場によりシームレス&タイムリーにお客様にご提
【Google Workspaceで】承認ワークフロー、導入してみた。
イシダテック 総務部の小山です。
更新の度にたくさんの反響をいただく、#DXシリーズ 。
CASE:イシダテックでは、デジタル化に近い「小さなDX」からはじまり、業務の基幹に近いツール導入まで、取り組みをご紹介してきました。
今回のテーマは「見積稟議」の承認
承認ワークフロー、といってもいろいろありますね。
どの業種でも登場するであろう、「見積稟議」に関するワークフローです。
製品群を考え