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#DX
Googleサイトで作るグループウェア(57)ーAppSheetをサイトに埋め込んで動かすー
この記事を読んで欲しい方Googleワークスペースを導入したが上手くDXに応用できていない方
Googleワークスペースを導入しようと考えてる中小企業の担当者
Gmailやクラウドアプリだけ使っているテレワーカー
GIGAスクールでGoogleエデュケーションを導入している学校の先生
NEXT GIGAスクールで何をしていいか分からない偉い人
Googleエデュケーションで目玉がほしいGoogl
DKIM 鍵の作成・・・? セールスフォースのサポートに助けられました。
セールスフォースのリストメールを使ってみるセールスフォースにインポートされた取引先に一斉にリストメールを送れるとメルマガや告知に使えたりして便利ですね。弊社では普段、MAツールでメルマガを送っているのですが、試しにセールスフォースのリストメールという機能を使って送信してました。
試したところ送信は問題なく出来たのですが、Gmailのメールヘッダーに「noreply@salesforce.com
DKIM(ディーキム)の設定と確認
情シスをやっているか、メール配信業務をしている方でないとあまり馴染みがないDKIMの設定から確認方法を解説していきます。
DKIMとはDKIM(ディーキム)とは、Domain Keys Identified Mailの略で、メールが誰が送ってきたのかを署名する仕組みです。DKIMを設定しないとメールがブロックされてしまう可能性があり、届けようと思ってメールを送っているにも関わらずメールが届かない
石田社長、語ってください!強みを次世代に残すためにGoogle Spreadsheetが役立った話
こやまです。
先週は、弊社にてGoogle Workspaceの承認機能によって承認ワークフローを作成した話を記事にしました。
見積稟議のGoogle Spreadsheet化
これによってお伝えしたかったこと。正確には、
見積稟議書をGoogle Spreadsheet化したら、事業のコアとなる強みが段階的に引き継がれていって、そして承認機能の登場によりシームレス&タイムリーにお客様にご提
【Google Workspaceで】承認ワークフロー、導入してみた。
イシダテック 総務部の小山です。
更新の度にたくさんの反響をいただく、#DXシリーズ 。
CASE:イシダテックでは、デジタル化に近い「小さなDX」からはじまり、業務の基幹に近いツール導入まで、取り組みをご紹介してきました。
今回のテーマは「見積稟議」の承認
承認ワークフロー、といってもいろいろありますね。
どの業種でも登場するであろう、「見積稟議」に関するワークフローです。
製品群を考え
都庁のDXを支える「システム基盤」のこれまでとこれから
都政の構造改革を進め、新しい働き方を実践していくためには、職員の意識改革、職場の風土改革が重要ですが、それを支える「システム基盤」の整備も不可欠です。
今回は、つい2年前まで無線LANが整備されていなかった都庁の「システム基盤」のこれまでの取組と今後についてご紹介します。
これまでのシステム基盤改善の取組
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、都庁では様々な取組の準備を進め
1万4千人の町が Google 使って自治体DXの基盤を作る話(ざっくり編)
ここ数日で行政とゼロトラストの話題が多くなってるので、そろそろ書いておいた方が良いかなと思ったので書いてみる。
うちの町は人口1万4千人の町で、国内1700ある自治体の中でも規模は小さいけど数多くある町のひとつで、強いて言えばJAXAのロケット打ち上げ施設があったり一反木綿が棲みついてる、科学からファンタジーまで幅広く受容できる稀有な町
そんな小さな町がつくる自治体DXの基盤って何かというと、
GASでGoogleスプレッドシートの更新行をSlackに通知する|イチからDX
はじめにやりたいこと
スプレッドシートの特定の列の値(ステータス列など)に変更があったとき、Slackチャンネルにそのセルの行に関するメッセージを自動通知します。
課題背景
ロカリアでは、自社サービスのマーケティングやセールスに様々なwebサイトを利用しています。具体例としては、オンラインで開催するセミナーの告知(TECH PLAY,etc.)や研修情報の掲載(宮崎県ソフトウェアセンター,e