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#本
どこで、「、」を打つか。あなたの呼吸を感じる時。
文章には「、」と「。」があるわけで。
文章を終わらせるには「。」を打てばいい。
でもこの「、」って、時折どこで打つかで
迷ってしまう。
小さい頃はじめて作文を書いた時、あのちいさな
「、」でさえ1マスにひとつ入るのと聞いて、
やたらめったら「、」を打っていた。
文字数を稼ぐために。
意味の切れ目とかじゃない所でも
打つので、先生に「、」で遊ばない‼って
朱を入れられていた。
生きてきた道が見えるそして未来へつながる【ずっと読みたい0才から100才の広告コピー】
2年くらい前にテレビで紹介されていて、
娘にプレゼントしたいと思って買いました。
読んでみると、どれもこれも胸に響いて、
ジーンとくる。
私の方が生きている年数が多いのだから
響く数も多い。
娘にはあげずに自分のものにしました。
★0才から100才まで、その年齢にぴったりの「広告コピー」を並べてみたら、大切なことを思い出せる素敵な名言集ができました。
年齢に合う広告コピーを並べている編集
『ほめるのをやめよう』を見て息子が慌てふためいた話~読書感想文
「え〜っ!!ママ、ほめるのやめちゃうの!?」読書中の私を襲った息子の叫び声。
「困る!そんなの困るよ!!」と言わんばかりに本と私に近寄ってきた息子は明らかに焦っていました。
私は子育てにおいて「ほめること」に重点を置き実践してきたからです。
ほめられてスクスクフワフワと育った息子にとって、母がこのようなタイトルの本を読んでいたら大問題なのです。
『ほめるのをやめよう』〜リーダーシップの誤解