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白昼夢の2次創作を経験して、とりあえず習作をしてみたこと。
森博嗣先生は、「小説の書き方がわからないなんてことは、まずは書いてみてから言え。」とおっしゃっていました。
小説の書き方がわからない自分は、とりあえず超短編の小説から書いてみようと思いました。先人がいるのなら、その話には素直に耳を傾けるべきかもしれません。
というわけで、たばことシェイクスピアをモチーフにして、太宰治らをオマージュした習作です。しかしながらこれ、小説なのか。主語を私にして心情や状況
オールスター・83カモが復刻…したのだけれど。
サンダルはゴミ出しとかスーパーに買い物に行くときくらいしか履かないのですが、40半ばという年齢になって今さら、ちょっとサンダルを履いてみたいなぁと思うようになりました。
というより、ユッタニューマンのサンダルが履きたくなったのです。↓
エイジングしたものはこちらだとか。
サンダルでこれとか、やばくないですか。
かっこよすぎる。
サンダルついでで、サンダルならまぁ外さないであろうブランドであ
裏社長室(第24回配信)を見て、考えたこと、感じたこと。
隔週水曜20時配信、緒乃ワサビさんの「裏社長室」(第24回)の感想等です。
緒乃さん小説家デビュー後初の配信でしたが、小説そのものの感想等はもうちょっと時間をおきましょう、ということで、無事、小説家デビューを果たされた緒乃さんの呼称問題が話題になっていましたね。
実は少し前に「もう気軽に緒乃さんとは呼べませんね!」という書き込みに対して、「さん付けで!」というレスをいただいていただけに、今日の
【天重】カレッジアイテムとChampion
小説「天才少女は重力場で踊る」を読んでいたら、ヒロインの三澄翠という女の子が、MIT(マサチューセッツ工科大)のパーカーを着ているという描写が出てきました。179-180ページ。
カレッジパーカー(スウェット)といえば、言わずもがな思い浮かぶのがチャンピオン。
元々、チャンピオンの前身である会社が、ミシガンあたりの大学の体育会にスウェット類を提供していたら、その評判を耳にしたアメリカ中の大学も
【天重2次創作】戦う相手は誰
「最後はもう、自分との戦いで…」
ディスプレイに映るのは、ボクシングの世界戦。終盤はダウンの奪い合いとなり、素人ながらにも死闘に見えた。勝者となり、腰にベルトを巻いたその選手は、息も絶え絶えながら、涙交じりの笑顔でそうインタビュアーに語った。
「自分との戦い?ボクシングなのに、自分と戦ってたのかしら、この人」
衛生観念はからっきしなくせに、食事をする所作には品がある。今日の晩ごはんは、ハヤシ
帰ってきて終わってしまうのか、「帰ってきたあぶない刑事」
「帰ってきたあぶない刑事」を観てきました。
自分が小学生だった頃にはスターだった舘ひろし(タカ)と柴田恭兵(ユージ)が、74歳と72歳にして、今なお圧倒的にかっこいい存在でいてくれることがもう、純粋に嬉しいですよね。
私はもう40半ばですから、子供の頃に好きだった人は少なからず、鬼籍に入られていたり、既に業界では食べて行けなくなっていたり、肉体的に(人によっては精神的に)年には抗えないなとしか
時計について語ったものの、良いタイトルが浮かばない。
声優ッテモテルンダナーって思いますね。私もメタルギアソリッドのスネークみたいな声になりたいです。
「待たせたな」って言っただけで、周りからしたらもう勝ったみたいなもんじゃないですか。
なんなら遅刻しても「…ったく、待たせやがって。」みたいに期待を込めて迎え入れられそうじゃないですか。良い声は心の必須栄養素。
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10日ほど前、オーバーホールに出していたオメガの「デヴィル」
裏社長室(第20回配信)を見て、考えたこと、感じたこと。
隔週水曜20時配信、緒乃ワサビさんの「裏社長室」(第20回)の感想等です。特段話題にもならなかったのですが、記念すべき20回目の配信でした。おめでとうございます(?)。
「響け!ユーフォニアム」の第3期が放映されていますね。この作品がアニメになるたび、「ユーフォニアムって、昔はユーフォニウムって呼んでたよね。」という話をします。
しかし、必ず「そうなの?」とか「そうだっけ?」という反応が返って
古き良き革靴、3都市チャーチと、再び鞄について語る。
引き続き、靴と鞄の話です。
そういえば昔のこち亀で、靴と鞄を読み違えた両さんが派出所のみんなに笑われる、なんてエピソードもありましたね。正直、バカにされるほどのこと?と思いましたが。「そんなこと、どうでもいいじゃねえか。」と言われれば、それもそうなのですが。
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表題の3都市チャーチとは、80年代初頭から、99年に某ラグジュアリーブランドに買収されて、ラグジュアリーブランド