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展覧会のお知らせ / AUOA アウオア at 宇部・山口
■ AUOA アウオア ■
- cosmic super natural -
京都在住の画家、富永大士(タイシ)による絵画展。
https://www.facebook.com/taishi.tomi/
★ 日時
2020年7月24日(金・祝) - 29(水)
11:00-18:00。*会期中無休
初日は12時から、最終日は17時まで。入場無料。
★ 場所
GLYCINES(グリシーヌ)
● 私は、15分で全てを視た _ " 直覚 "は、世界を牽引する
私は、15分で全てを視た 。
『 アウローラ - 明け初める東天の紅 』
ヤーコブ ベーメ 著 薗田 坦 訳
今回も、本のご紹介。
最後の一文が書かれた日付は 1620年 。
今からちょうど400年前のドイツ。(17世紀)
ヤコブ・ベーメは、25歳の時の神秘体験(15分ですべてを視る)により、
世界の真理を直覚。
以後、その" 直覚 ”を、言葉にするため沈黙している。
そして12年後
瀬戸内リトリート青凪(愛媛)にアートワークのため滞在しました
2020年5月の下旬、なんと仕事(!)で、
瀬戸内リトリート青凪 さんに滞在しました。
私の今回のミッションは、
アートプロジェクト= ステイアート の立ち上げのお手伝い
=プロトタイプ・ポートフォリオ作り。
安藤忠雄さんの建築。
元々は 招待制の美術館 / 保養施設で、
2015年からホテルとして生まれ変わった場所です。
ミシュラン5パビリオン= 最高級ホテル 。
2,100畳以上の広
● セドナへ行ってきました④(グランドキャニオン〜モニュメントバレー 編)
前回のつづき。
こんにちは。タイシ です。
セドナ滞在の後半は、
少し離れた場所へ ショートトリップしました。
● まずは、モンテズマ・ウェル へ。
セドナから車で南へ約30分。
ここでは、毎日57万リットルの水が湧き出ているそう。
ここに住んでいたとされる ホホカム族やシナグア族の
住居の跡が生々しく残っていました。
泉の水温は、年中27度前後。冬は暖かそう。
石灰質の岩から水が湧き出
● セドナへ行ってきました③(ホピの村 編)
前回のつづき。
こんにちは。タイシ です。
実は、2020年の5月末から6月にかけて 長女を連れて
アメリカ・テキサスにある、芸術家ドナルドジャッド が設立した
美術館 " チナティ・ファンデーション "に行く予定でした。
その後、セドナにも寄る計画をしていたのですが、
コロナの影響で、美術館も臨時休館、飛行機も飛ばなくなってしまいました。
とても残念。
昨年 セドナにオジャマした際は、現地
● セドナへ行ってきました②(大自然編)
(↑)レッドロッククロッシング。オーククリークの川沿いにて。
*
こんにちは。 タイシです。
前回(↑)の 続きです。
今回は、セドナの自然 について。
<セドナ / 基本情報>
標高、約1,300m 。人口約1万人の小さな街。
私は、見た目は全然違うけれど、標高も雰囲気も、
八ヶ岳の小淵沢とか清里に似ているなぁ、と思いました。
穏やかで、とても澄んでいて気持ちの良い空気。
気温は、私が
● セドナへ行ってきました①(2019年9-10月)
こんにちは。タイシです。
2019年 9/18(水)から10/3(木)の15日間(現地には13日間)
アメリカ・アリゾナ セドナに滞在しました。
(↑)セドナ。ベルロックの隣、コートハウスで遭遇した立派な虹。
友人のカウンセラー あまね理樺 さんにお誘いいただいて、
ホピの村や壁画、ヴォルテックス(磁場の強い場所)を巡りました。
私は、ドライバーとして一緒に旅をしました。
日程の後半は、プラ
/ 太陽の塔 と 太陽神経叢(しんけいそう) /
太陽の塔は 、
● チャクラという視点からも解読できるかもしれない。
● 琵琶湖と淡路島の中間地点にある不思議な塔である。
‥というお話。
Tower Of The Sun
太陽の塔。
私は、熊本県の天草という美しい島で生まれ、
大阪府北部の千里ニュータウンで育ちました。
町からは、万博記念公園にある太陽の塔が見えました。
太陽の塔のすぐ近くには、倭姫(やまとひめ)という巫女の指示のもとつく