タイシ _ 富永 大士

画家。アクセサリー作家(アウラ・ロコ)。3児の父。2006年より京都を拠点に、ドイツやインドネシアなど、様々な土地で作品を制作・発表しています。絵画のテーマは「身体」。西欧由来のキャンバスという装置に、東洋的な循環やカオスを磔(はりつけ)にし、止揚する、ということをしています。

● 詩篇 『 アマータイム 』 イメージの洪水 / 感情のモンタージュ / 多次元の空間

ひきつづき、本のご紹介。今回は 詩集。 私がこの世で1番好きな本。 『 詩篇アマータイム 』 松本圭二 著。 ページ全体が、多次元に露光され、 暴力的に(しかし美しく)…

● なぜ土星なのか?_ メランコリー、我々は星の徴(しるし)から逃れられるのか?

『 土星とメランコリー 』 - 自然哲学、宗教、芸術の歴史における研究 レイモンド・クリバンスキー、アーウィン・パノフスキー フリップ・ザクスル 共著 ゴメンなさい、結…

● 私は、15分で全てを視た _ " 直覚 "は、世界を牽引する

私は、15分で全てを視た 。 『 アウローラ - 明け初める東天の紅 』 ヤーコブ ベーメ 著 薗田 坦 訳 今回も、本のご紹介。 最後の一文が書かれた日付は 1620年 。 今か…

● 画家の家計簿 _ 「創造性」×「お金」×「集中できる時間」= “ 成果 ”

『 ネーデルラント旅日記 』 アルブレヒト・デューラー 前川 誠郎 訳 好きな本の1つ。画家の家計簿(笑)。 ちょうど、500年前の 1520年 夏 。 50歳の画家デューラー…

『 フレデリック 』 芸術家は何をしているのか?

『 フレデリック 』 ちょっと かわった のねずみの はなし レオ=レオニ / 作 谷川俊太郎 / 訳 野ネズミ 5匹のお話。 仲間たちは冬に備えて懸命に働くも フレデリッ…

/ ステイアート・プロジェクト / at 瀬戸内リトリート青凪

■ ステイ・アート ■ 深尾紀彦 によるアートプロジェクト。 私(富永大士)は、立ち上げのアドバイザー・作家の1人として 参加しています。 以下、協力作家の私から、解…