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『太鼓の社会的価値』についてツラツラしてみた。出てきたのは『お山の取り合い』に飽きちゃった僕だった。~後編~
★前編
この続き。
なお、特定の人を指して何かを批判したくてツラツラしてないのです。客観的に見たら出てきたことをツラツラしております。
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目次
~前編~
▪️『経済活動としてのプロ』と『趣味としてのアマチュア』
▪️『プロ』は何を提供しているのか?
▪️食うか、食われるか?食えるのか?で止まっている
~後編~
▪️太鼓ビジネスだけの問題ではない
▪️(グチ)太鼓の発展は
#勇気の芸術18 『相手の話を聞いてるようで聞いてなかった。何かその重ね合いが楽しい時もあった。』
『勇気の芸術』というテーマで、舞台や太鼓から教えてもらってきたことと、研究してきたことをツラツラと書いています。
第2章はコミュニケーションが主題です。
前回の「自分を話す」に続いて、今日は「聞く側」について。
【話を聞くときにやってしまいがち】
・「話を聞いてるんだから、何か解決してあげなくてはいけないぞ!俺!」と潜在的に思うこと。
・自分の経験をはめこんで相手の話の
#勇気の芸術17 「自分を話す」はけっこう温かかったりする、ご近所つきあいのようなクリエーション
『勇気の芸術』第2章ではコミュニケーションについて研究してきたことを備忘録だったり、詩だったりにしてツラツラとやってます。
何かにピンと来たら、フォローしてくださるとけっこう嬉しいです。
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ときどきの詩 その六
~自分を話す~
ほとんどの人はたぶん
見ず知らずの人に自分のことを話すなんてのは
恥ずか
みんなでつくる『シン・ニホン』では、みんなの物語がなんとなく愉しい。
10/16(土)に第9回 みんなでつくる『シン・ニホン』を開催しました。
気軽にふらっと立ち寄って、気持ちよく好きなコトを話し合って、なんとなく学んでいく。
そんなご近所付き合いみたいな場って、ほんと少なくなったよなと思います。
【10/16 第9回みんつく『好きなフレーズを語ろう!』】
★今月の担当:
真鍋徹也 (アンバサダー内では『てっちゃん』と呼んでもらっています)
★日時:
10月
#勇気の芸術 16 『げいじゅつコミュニケーション』~自分の豊かさを他人に任せてはならない~
勇気の芸術というテーマで、
文化芸術に隠されている
・自分を生きること
・人間力って何なのか
・人それぞれの知覚と学びがある
・天才と自由の総量
・承認されると腐っていく など
そんなお話をツラツラと書いてきました。
ここからは
第2章『コミュニケーション』について、僕の研究してきたコトをお話していきたいと思います。
第2章 主なテーマ
・本当に人の話聞いたことある?
・"自分ゼロ