見出し画像

疲れの原因とストレスとコルチゾールの話

今日は朝から体調がすぐれません。おそらく昨日と今日とでは気温と気圧の差が激しいからだと予想できます。気圧の差は不明ですが、気温に関しては朝から夕方までずっと8℃以上の差がありました。一応ビタミンDの摂取で少しだけ緩和した感じがしますが、完全に復調したわけではないです。

それから、今日はいつもより疲労感があります。ですので、昨夜たまたま見かけた疲労に関する動画を載せます。

なお、若い頃の私は、コルチゾールの数値が異常でした。やはり、強いストレスが原因だったと思います。日本中で朝から疲労感で苦しんでいる方が多いと予想されますので、下の本をご紹介しておきます。アマゾンではベストセラーの1位です。私もあとで必ず読みます。今は並行読みしている複数の本がありますので、そちらを片付けてからにします。



朝からしんどい疲れが取れない原因は副腎が9割!寝ても眠いやる気が出ない無気力な人は見て【改善|疲労|コルチゾール|ストレス】


私は動画から得られる情報は限られていると断言できます。ですから、詳細な情報を得たければやはり読書が1番です。ただし、対象の本の要旨や抜粋された情報をいち早く知りたければ、ユーチューブの動画視聴もありだと考えます。


【心筋梗塞】見逃すな!突然死を招くストレス危険な6つのサイン

この動画の8割は私にとって新情報でした。とても役立つ情報でしたので、これらを下地にさらなる研究を進めます。なお、私も急性心筋梗塞に罹患し救急車で運ばれたことがあります。この病気は再発が怖いので今後も体調管理に細心の注意を払わなければなりません。ですから、前記の「研究」とは読者の皆様だけでなく自分自身のためでもあります。


世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療

下のリンク先の記事を読んでいましたら、我が一族の統計とピッタリ一致していて驚きました。私の家系でがんで亡くなっている人々は全体の8割です。その内、たばこを吸っていた人は2人です。下の記事の数字に近いです。

記事の一部を抜粋しました。

生活習慣が原因でなるがんは
全体の3割程度

――本で紹介されている、「がんになるリスクを下げる5つの食品」のうち、たまたま私は、玄米、野菜、ナッツ類、オリーブオイルの4つを毎日食べておりまして。がんになるときはなる、とは言っても、良い生活習慣はやはり続けたほうがいいですか?

勝俣 食生活をはじめとした生活習慣などの「外的要因」によって、がんになるケースは全体の30%程度です(注1)。親から受け継いだ「遺伝的要因」は5~10%ぐらい。あとの60~70%は、遺伝子異常が突然起こってしまう「偶発的要因」なんですよ(図表1)。

勝俣 生活習慣のほとんどを占めるのは何か知っていますか?

――タバコですか?

勝俣 そうです。がんになる生活習慣の原因は、タバコがほとんどです。喫煙によって発がん性物質が体内に入ると、肺がん、食道がん、口腔がん、咽頭がん、胃がん、肝がん、膀胱がんなど、さまざまな部位の正常細胞に遺伝子異常を引き起こします(注2)。

――私は、タバコは吸いませんがお酒は飲みます。先生の本で、世界的な研究により「もっとも健康によい飲酒量はゼロである」と結論づけられた(注3)と知って、長生きはしないだろうなとガッカリしました。

勝俣 そのパートは、津川友介先生が担当したんですが、がんになるリスクをゼロにしたいなら、お酒はゼロがいいですよ。でも、それでは人生がつまらなくなってしまう方もいるでしょうから、そういう方は節度ある量をたしなめばいいと思います。私も、週に1、2回くらいは飲んでますけどね。お酒はコミュニケーションの潤滑油でもありますから(笑)。

――そうですよね。ちょっとホッとしました(笑)。

勝俣 ストレスががんを引き起こすというのも、明確な科学的根拠が存在しないことが明らかになっています(注4)。それに、本人がどんなに予防しているつもりで食生活やストレスに気を使っても、2人に1人はがんになるわけですからね。これはもう、どうしようもないことなんです。だから、がんにならないことだけ考えるのではなく、がんになった後どうするかを考えることが、よっぽど現実的だと思うんですね。


これもあとで読みたいのでアマゾンのカゴに入れておきました。


さらに気になった本を2冊ご紹介しておきます。この2冊の情報に関しては、以前から自覚していて他人より情報を詳しく知っていますので、私には必要ない本かもしれません。

医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? ローコスト&ハイクオリティな養生法の超実践ガイド!


コロナワクチン、被害症例集


余談・ユーチューブの動画はB層に受ける?

ユーチューブの動画では全体の1%ぐらいがそれなりに稼いでいるようです。そして彼らの動画が視聴される理由は、その動画の内容が「一般受け」するものだからです。

それに対して、noteの記事への外部からのアクセスが少ない理由は、SEO対策が十分に行われていないことだけでなく、そもそも日本人による記事を読むことへの関心が低いことも挙げられます。

ですから、noteの有料記事で稼いでいる人は、本当に少ないです。マスコミやマスメディアへの露出が全くない人で毎月数十万円や数百万円以上稼いでいる人は、おそらく1万人に1人もいないはずです。もちろん、毎月数千円や数万円レベルならば100人1人や1,000人に1人ぐらいはいることでしょう。

ちなみに、すでに稼いでいる人がnoteに進出した場合は、波状効果が大きくなる可能性があります。しかし、その逆は相当の時間を要するはずです。昨日の記事と関係がありますが、我々一般人は中期的に継続して記事の世界でネットの世界で草の根運動(活動)をするしかないです。なお、私はこの中に入っておりません(笑)。何回もしつこく書きますが、私には売るものがないです。悲しいですがこれが現実です。ただし、現実社会での客寄せは得意です(笑)。自分の得意分野での集客は誰にも負けないはずです。

<今日の3行日記> 健康の探求

我々人間は健康が1番です。
健康を失うとできることが少なくなります。
ましてや晩年の寝たきり状態は絶対に避けなければなりません。

何だか眠いので今日はここまでにします。
最後までご覧いただきありがとうございました。

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。